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はじまりの おわりは いつも 今にかえってくる

今日の午後は ずっと 同じ仕事をしていて
疲労感がつのる
今年度の事業 30人に頼み事をする という内容

名刺の束をひっくりかえす
メールをつかうことにしたので
ことばに気をつかう
モシカして電話でやったほうが 気が楽かもしれない
日程のことなどがあるので 電話のあと
ファックスなりメールなり 必要なのだった

ぽえ犬通信の原稿〆切でもあり
時間がたりない

糸は どこまでも のびて みえなくなることも多い

by books131 | 2006-04-19 23:12

朝から たてこむ

今日は5時過ぎから何度も目が覚める
6時過ぎに起き上がり 支度をして 長岡京へ向かう
成蹊大学の1コマめのゲストをつとめる
キャリアプランニングという講座で わたしが 教えてもらいたい 

帰って ココルームでは 仕事が山積みになっていて
あまりの山積みさに みえなくなっていることに うすうす気づきはじめていて
そこにメスをいれたものだから もうたいへん
事務所は 大騒ぎである
けんか腰

帰られない

ココルームの仕事もさることながら
今週末二日間は 大山崎山荘美術館でのお茶会のための書き下ろし詩が
数本必要で それにも手をつけたいのに

徹夜をする理由というのは あるな

今朝であったアートやデザインを専攻する かつてのわたしと重なる大学生たちにとって
わたしが10代後半だったころにくらべたら ずっとしんどいやろうなあ とか思われ
ふと おもいだしたりするのだけれど
その時代に生まれたことに いいも 悪いもなくて
ただ そこで生きていくだけ という シンプルな肯定をする

by books131 | 2006-04-19 05:17

晴れあがって 今日

ひさしぶりに青空をみたような

すこし早起きをして窓をあける

ココルームに向かうとき
大きな だいはち車をひくおじさんと犬2匹
「晴れましたね」と にこにこ立ち話

ひさしぶりに 猫を連れた女性にもあい
挨拶をする
梅田の駅で眠る人で 猫が縁で知り合いになった

ところが その女性が 「ちょっと話せます?」と
怒りはじめる
どうやら 人違いをしているらしい
困ったなあ
「人違いですよ」と言うが その人はそのことを思い出して
辛いのだろうなあ

ココルームに入って
ご飯をたべて 会議をふたつ
雑務をかたづけ
「リーディング モモ」Mエンデ
おわって 会議がひとつ

明日は 早朝に起きて
長岡京にある 成蹊大学の1コマめの講義をおこなう

by books131 | 2006-04-18 00:08

杜若をみて、再生塾にいく

今日は イラクで活躍されたシャキール医師の会が ココルームで行われた
イラクでは活躍されたようだが イベントなんてものは 誰かが用意してくれるもんだと
思ってらっしゃるのか 主催者さんが30分前になっても やってこない
お客さんが もう来たりしている
こちらは あれれ と心配になり 電話をすると 「もうすぐ着きます」

15分前に主催者さん到着され 何の準備もないのかとおみいきや
おもいのほかお客さんがくる と言う
椅子を運んだり スクリーン吊ったり スタッフが大慌てで走り回る
わたしも 大槻能楽堂へ 能をみにいくはずが 出かけられない
椅子を運んだり なんやらかやら

さきに 伝えてくれれば 用意しとくのにね

大幅に遅れて 大槻能楽堂へ
「杜若」後半の 40分ほどを鑑賞する

シテは あざやかな 萌葱色の上着に
朱色の着物
天女のように結い上げた髪に 美しいかんざし
ふるえる扇

普段は 寝てしまう能だけれど 40分の長さは
集中力とぎれず ぐっと 一気にみることができた

それから 一緒にみにいった なっちゃんと
一年間のトーク企画について 打ち合せ
脱線しながら 2時間

谷町線にのって 野江内代
「再生塾」の交流会に参加
http://www7a.biglobe.ne.jp/~YAR/

by books131 | 2006-04-17 00:04

離人するようにして 生きて でも それが 人生の中期なのかもしれん

何を優先するのか だんだん はっきりすると
それに集中し
いつのまにやら いそがしくなり
勉強が足りず 調べ物をしたり
人に尋ね歩いたりして
また 呼ばれたりして
一日の時間の大半がそれに費やされる

個人の興味からはじまって
ぶれずに 積み重ねると
社会的な意味合いまで うっすらとみえてくる
そしたら あとは その興味を失わず
経験で得た何かしらの知恵なり 問題意識なりを
深め 実践していく

いろんな欲が どんどんなくなっていく
とくに 欲しいものがない

すると なくすようなものも あんまりないので
おもいきったこともできるし
誰とでも関わることもできるし
(もちろん 個人的には 苦手な人とか 仲良しになれない人もいるが)
誰にでも 尋ねることができる
そうして ただ 淡々と日常を生きている

とはいえ 
ほしいなあ とおもいはじめた あるひとつのことについては
あきらめつつある

諦念 というのは 大事である
そりゃ 本人は なさけなく 後悔のきわみなのだけれど
だから 誰かのかなしみを 想像できる
想像しても なぐさめる言葉ももたず
いっしょになって ただ黙っているだけ の でくの坊

自分のことなど ここが幸せと思えるところをキープできたら
あとは まわりをどれだけ深くみつめ 態度としていくか が大事なのではないかしら

人間の真ん中らへん なんて そんなものなのじゃないかしら



昨日は 新世界を案内し
あらたに 新世界を発見した
残された壁
近代建築物
失われた土地の記憶

寒かったので 小料理屋「万よし」で
食べたご飯のおいしかったこと

そのあと ひさしぶりに「baby」で一杯

それから 日本橋のとある デザイナーの事務所を訪ねた
元病院を改装した すばらしい事務所 ただもう 吃驚
夢のような御殿にみえた



今日は 新居浜の詩をかきあげて

4/22-23発表の 詩を考えている
大山崎美術館で お茶会のときによむ詩

by books131 | 2006-04-15 20:50

引き出し猫 と バナナホール

猫がよく引き出しに入ってしまう

バナナホールが篭城ライブをしているらしい
そんなことになっているとは知らず 読んで吃驚

篭城することの是非については 意見がわかれるところであろう

参加料も飲食も 無料で 連日ライブがおこなわれ
盛り上がっているときく
その力をあつめて 新しいバナナホールをつくったほうがいいのではないか 
という意見もあるだろう

現在 わたしの働くココルームは フェスティバルゲートにあって
この建物も こんなふうになる可能性がない とはいえない
篭城案がないわけでもないもんなあ

法的な問題 よりも もっと わたしたちは 生で生きていて
いま ここで アクションを起こす と決めたら
篭城でもなんでも するのだ と 思う
そこで 何が得られるか 変わるか は わかんない
わかんないけど ちいさなアクションをつづけることで
なにかが 生まれたり 人の記憶に刻まれ 誰かのアクションにつながるかもしれん
と 思う
わたしは バナナホール篭城ライブ 応援に行きたい方だ

新オーナーは EDコントライブというIT会社
そういえば 何年も前に この会社に遊びにいったことがある
朗読CDの一枚目を この会社で作ってもらった

MIXI上での バナナホールを存続させる会
http://mixi.jp/view_community.pl?id=619222

バナナホール保存会
http://mixi.jp/view_community.pl?id=612381

バナナホールのHPと掲示板
http://www.bananahall.co.jp/
http://www.bananahall.co.jp/home.html
http://www.bananahall.co.jp/cgi-bin-common/bbs.cgi



今日の夜は 新世界ツアーの案内人をすることになっている

by books131 | 2006-04-14 14:39

家庭裁判所に電話するの巻

低気圧なかんじで からだがすこし重いけれど
今日は 戸籍の名前を変更しよう と思いつき
役場に電話して 手続きをおしえてもらう
すると 家庭裁判所の許可が必要だとかで
最寄りの家庭裁判所を調べる
ネットで電話番号がでてこない
仕方ないので NTT104で尋ねて 電話する

だいたいの手続きがわかったけれど
寝坊して スタートが遅かったので
今日は 戸籍謄本請求書を書くところまでいった
明日は これをもって 郵便局にいき
小型定額為替だとかなんとかを買って 役場に送るところまでやろう
謄本が送られてきたら それをもって 中央区の家庭裁判所にいくのだ
そんでもって 印紙を買ったりして
許可の書類をもらって また 役場に送る

わたしの名前
届けにでかけた両親が 「その漢字登録できないですよ」といわれ
略字で届けたそうだ
ところが すっかりそれを忘れていた両親は わたしに教えたのは
難しい漢字の名前だった
でも ずっと それに慣れ親しむと そっちのほうが 自分らしくて
略字だと 他人みたいだ

名前なんて まあ どうでもいいんだけど
このところ 戸籍の名前を書きなさい と やたら うるさいの
名前なんて どうでもいいじゃないの 
本人が いま ここで 生きてるのに!!

ココルームは静かな時間が流れている
さみしいくらいに

by books131 | 2006-04-13 18:45

心象で象が鳴く

灰色の皺は
なみだの色を思わせる

なみだが乾いたから 皺になったのね

それから 長い鼻で
地面をこすった

今日は ぽえ茶会 本を読む日

宮沢賢治や
イギリスの階級制度を超越した豊かな生き方を語る人や
1600年代の フランスの哲学者
ふるい詩人
現代の詩人
いまを生きる詩人
近所の詩人

人のことばをよむ声に耳をかたむけるのは 愉しい

車窓よりも はっきりとした景色だ

さくらの花びらが絨毯になる日

文学は 人になにを伝えるのか

by books131 | 2006-04-12 23:38

社会構成主義って何?

対話をめぐる企画を考えはじめて 半年ほどが経過した
「対話について」ネットで検索すると
外交用語として ひっかかる
日本と中国の外交官の対話について とか

そのほかには コンピュータについても多い
コンピュータ言語なのかもしれない

それから 俳優さんのレッスン
それから 宗教
それから 大学の授業
それから 社会構成主義

構築主義ともよばれる社会構成主義というのがあるらしく
調べてみると 心理学のところへ行ってしまった
ガーレンさんという人の本が わかりやすいようだ
アマゾンで クリックすれば 届く本
インターネットのなんと 便利な

便利といえば

今日「会社をつくろうっかな」と思ったので

会社のつくりかた も調べてみた

雨がふりつづけて
ぼおおおと する
李白や 荒川洋治をよんだりして
仕事はゆっくりしか はかどらない
こんな日は ゆっくりでいいのよ
首をまわしてみる

by books131 | 2006-04-11 23:36

雨の線路道

昼ご飯は ホットプレートでお好み焼き
奈良人は お好み焼きとご飯という組み合わせでは まず食べないのだけれど
まりこちゃんは「ふつうに お好み焼きはご飯と食べる」と言う

きのう 大根葉のいためたんが上手にできていたので
結局 お好みやきと ご飯 大根葉を食べて おなかいっぱい

眠くなったけど
打ち合せやら 雑務があり 
夜には また新大阪まで でかけていく

線路沿いに歩き
目的地の人の家に行く

もどったのは 最終電車 24:30すぎ
ココルームで 夕ご飯を食べて
原稿の修正をして さきほど編集部に送る

助成金の申請の打ち合せをしたりして
なかなか仕事がおわらない

線路沿いの道は
高層のマンションが立ち並び
ふだん 見慣れない街の感じで
ここがどこだか わからなくなった

人生は ときどき こんな道を歩くことがある

誰にも会わない
においのしないにおい
孤独で
電車で運ばれていく人がいて
世界の遠くとおくにいる ような 

by books131 | 2006-04-11 03:37