オザワケンジさんに釜ヶ崎にきてくだい とメールをする日
来年 1/23(土)に 谷川俊太郎さんに
釜ヶ崎で開催するシンポジウムにきていただけることになって
もうひとり アーティストに出演してもらいたい と考えた
だれか?
考えたすえ いい案がうかばなくて
元スタッフに電話をして相談する
そして おもいついたのが オザワケンジさん
そりゃ 無理だろう とおもいながらも
でも まずは 伝えてみなくちゃね
ちょうど 一ヶ月ほど前 NYにいるオザワさんと メールをして
釜ヶ崎のはなしをしたところ
おもいきって メールをかいて 送った
*
こどもの里でのワークショップ
ダンサーの エメスズキさんが講師
からだをうごかす そのまえのこころ
感受性を澄ませる そんなワークなんだけど
とっても たのしく
みんなが 円になって うたをうたいながら
背中をさすりあう姿は とてもすばらしい景色だった
おわって ふりかえりの会をして
店は ふつうに営業しはじめ
労働者や フィリピンのひと
障がいをもつひと おかあさん
若者 などなど
おもいおもいに過ごしている
わたしは個人的課題が だんだん荷重になってきていて
気分がしずみがちである
自分でどうかできる問題ではない
そういう場合は 「自分の責任は果たした」とおもって
天にまかせ
自分の仕事をたんたんとするにかぎる と 知っているのに
by books131 | 2009-09-26 21:22