「日本の難点」宮台真司をよみはじめる

ぺらぺらと読み始める
漢字がおおいが ことばの強さに 
フックがかかるので 読みすすめる

日本がいまこのような状況にあるのは
「作為の契機(人がつくったという自覚)の不在」(丸山眞男)にあるという

「恣意性からコミットメントへ」宮台は言う

関わる ということ



昨日から「こころのたねとして」再版のための
あとがきの原稿を書いている

この一年半を総括することになる原稿だ

22:30 店を片付けてから 部屋にマシンをもってかえり
ひとりで書こうと 思った

何冊かの本を手元におき
「ことばのからだ」をつくる

「こころのたねとして」を読みかえす

このときの原稿は 泣きながら書いた 
大晦日だった
スタッフが全員辞める
引越をすることになってはいたが
そこは釜ヶ崎のはしっこで どう考えても営業的には難しい
あたらしいスペースは狭く 事務所もなかった

そこから 一年半
怒濤でもあった

ぎりぎりのタイミングでスタッフが増えて
精鋭の人材で きりぬけた

ほんとにたくさんのトラブルがあって
人生を凝縮させたのは 間違いない
寿命を縮めたかもしれんな

あっというまに 時計の針は 26時になる

まだ書きたい という気持ちもあったが
猫が寝ようよ にゃあ とふとんの上で転がるので
眠ることにした

起きると 雨が降っていた
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by books131 | 2009-07-10 15:45