野宿者ネットワーク 夜回りに初参加する

今朝は すこし寝坊して 府庁へ
ちんどんチャンス!の展示の警備のためにでかけた

府としては 土日開庁するわけだから 集客がないとまずい というわけ
土日 このあたりには人通りはなく 寒い感じ

土日出勤していただいた職員さんにもうしわけなく
この職員さんの出勤手当は税金なわけだから
やはり府民にももうしわけない のだった

しかしながら 集客の数がすべてではなく
そこには課題も発見できるし
失敗もあれば学ぶこともある

というわけで 明日も早起きして 府庁にいこう

みなさんも もし 谷町4丁目あたりを通りがかるなら
ぜひ 府庁にたちよってくださいね
3月27日までやってます


谷4のプラットホームで ばったり知り合いにあい
いっしょに昼ご飯を食べた

ビジネスプランなんかを語り合い
じゃ 元気で!と わかれて ココルームへ

昼間はとても暇で
ごそごそと 明日のイベントの準備をする

16時から トークイベント「パレスチナ 難民の発生から60年を考える」
結局 お客さんはゼロ

パレスチナのことは あまり関心が持ってもらえないのだな とわかる
遠い地のことだもんな

わたしは「ルート181」の本をもってきて
先生にみせた

先生は「集客がすくないんですよ 気にしないでください」と
おっしゃってくれた

企画者と わたしが 聞き手になって
パレスチナの話をきいた
少人数だから 質問も自由にできて とてもよかったけど

そうこうすると
寄せ場学会運営委員会のあとの人たちが どばっとやってきて
そこに パレスチナの名著をおかきになった先生もいて
トークイベントは 自然にながれて
わたしは 料理をつくったり
先生もいつのまにかキッチンを手伝ってくれて
あわただしくなってしまった

そして 19時半になって 店を あっこちゃんにまかせて
わたしは 釜ヶ崎のふるさとの家にむかい
野宿者ネットワークの夜回りに参加しにいく

はじめての体験だ

3コースにわかれる 日本橋 山王・天王寺 心斎橋
わたしは日本橋に向かった

鎌倉から 先生に連れられて高校生の男子3人が
関心をもって参加していた

段ボールハウスや 路上に布団を敷いている人に声をかけていく
人数をカウントし 体調はどうか 襲撃はないか といった
質問をする

寝ている人に目線をあわせるために かがむ

わたしは ただ後ろからついていくだけで
最後に 「気をつけて おやすみなさい」と言うだけ
なんの役にもたたたない

日本橋は 釜ヶ崎にシェルターができて
野宿の人の数は減ったそうだ

襲撃の情報もほとんどなく 安堵するメンバー

とても地道な活動やな とおもった

毎週土曜日の夜 7時半から2時間半
路上の人に声をかけていく 

「仕事がない」
「集めるアルミ缶も 他の人が集めていくから ほとんど集まらない 1日150円にしかならない」
「おにぎり ないの」
「毛布ちょうだい」
「パチンコ玉をあてられた」

元気な声もあれば しんどそうな声もあり
あまりしゃべらない人もいれば いろいろ話す人もいる
「おつかれさん がんばってな」と励ましてくれる人もいる

10時に道具屋筋で解散すると 
自転車をこいで ココルームにもどり
店じまいをして 事務仕事にとりかかる

仕事は地味や そういうもんやな と思う

それでも がんばれるのは 未来を信じているから っていうのと
仲間がいるからじゃないかな

野宿者ネットワークのコアのメンバーは
とても信頼できる人たちやな とおもった

明日3月23日 14時からは 南方人権文化センターで
「愛と表現のために 自分の信じる仕事をコツコツとつづけること」

18時からは ココルームで
「ゆにおん ぼちぼち」の中村さんのトークイベントです
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by books131 | 2008-03-22 22:59