襲撃という 人間の振る舞い と 遠足

きのうは 妹と西宮にある 大原記念美術館に遠足にいった

恵美須町の改札をはいったところで 合田さんから電話
「東京から サンデー毎日の取材をうけていて どうしても 来てほしい」とのこと
妹に 40分後 野田で と 約束して
合田さんと 取材者のいる喫茶店ドレミへむかう
合田さんへの取材があるとき よく わたしも同席をもとめられるのだけど
正直なところ 複雑な気分になる
取材対象者のまわりの人間の話をきいておく というのは取材側としては
当たり前 むしろ 仕事が丁寧 と ほめていいくらいなのだろう
けれど このケースの場合 やっぱり わたしは複雑になる

そのあと 遠足にいって
関西のアート系の人たちと 盆踊り大会みたいに であった


ココルームに 帰ってから また 考え始めた

合田さんは ホームレスから マンションに住むという自立を果たした

ちなみに ホームレスって 一括りにできるものではないことが わたしがわかったのは
橘さんにであってからだ

親しくなった 野宿生活をする詩人パフォーマー橘さんが
このブログでも ココルームのメールでも よびかけて 
ブーツや コートが届けてもらった
北陸ツアーにいく直前 深夜に 襲撃にあったようだ 
怪我をしてたよ と ココルームのスタッフから聞いた
橘さんのブログでは 「何かがあった」としか 書かれていなくて
心配していた
北陸のネットカフェから 届くメールには 何かがあったことと ツアーの報告で
それが 「何か」なのか 書かれていなかった

想像したくない 襲撃 だった 

相手は 高校生くらいの若者集団だったようだ

わたしたちは いったい 何を学んできたんだろう

世界には 民族や宗教や 制度 経済格差を理由に 話しあう事もなく
争いごとがあり
どこかで たえず 殺されたり 殺したりしている
遠い国のどこかで

でも この国でも おなじことが 行われている

お友達が 理不尽な目にあうとき
何をしていけば いいのだろう
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by books131 | 2005-12-24 11:21