山のような まいにちの しごと
昨日は 結局 夕方まで お客さんだらけで
ずっと 店内にいた
ボランティアくんの面接
映像作家の坂上さんに 現在製作中の 映像作品のアドバイスをもらい
京都コンソーシアムの インターン制度についての うちあわせ
むすびの おじさんが 顔をみせにきてくれて
そのあと「生まれておいで」のプロットをかきながら
ヤフオクで 2006年のココルーム用のスケジュール帳を落札し
店内を掃除して 窓ふきして
助成金申請のための ある決断をして
そのための準備を手伝い
結局 28:00
明け方の新世界は さむかった
今日は すこし寝坊して ココルームにはいり
A'創造館のひとたちが来てくれていたのだが
その説明は 若者がはやくきて やってくれたので とても 助かった
挨拶して 昼ご飯をたべて パソコンにむかう
夕方 現美で 高嶺さんとうちあわせ
夜19:30〜は 應典院 詩の学校
若いスタッフが育っている 実感があり
とても うれしい
山のような まいにちの しごとがあるから
彼らも 育つのやな
人生のある時期 まいにち 山をのぼっていくことも大事なこと
by books131 | 2005-11-30 13:54