お金の価値

ある人とある人の お金の価値がちがう
そんなのは あたりまえなんだけれど
お金の使い方をとおして その人のことが すこしみえることがある

わたしは おもいきったお金の使い方をしない
というか できない
おもいきったお金を所持していないのもその理由だけど
小心者だからだと 自分では思っている
 
借金もしないかわりに
自分や 誰かに高価なものをあげたりもしない
どちらかというと 冷静に買物をしたいほうだ

この2ヶ月 迷い猫に 多額の治療費を払ったのは
冷静なわりには 素っ頓狂だったかもしれない
この金額は ココルーム常勤である わたしの
1ヶ月の給与をうわまわる
(ココルームの給与って一体 いくらやねん?!
かなり ひどい金額を 想像されるだろうか 
実際のところ ひどい金額です 
すんません 代表のわたしの責任です)

お金で買えないもののひとつに 健康がある
何度か 怪我や病気をしたことがあって
それはそれで 勉強になったけど
そのとき それを受け入れていくのは 難しかった
もし 誰かを怪我させたりしたら
もっと辛いだろうと 思う

そんなふうに 考えると お金というのは
あってありがたいが 過剰に欲しいとは思わなくなった
たとえば コレ買いたい アレ食べたい は あんまりなくて
あそこに行って あの人や あの出来事にであいたいから 旅費が欲しい とか
誰かの役にたったり 誰かの力になれるように この仕事をしたいから
元になるお金が欲しい とか そんな感じです
キモノは いただきもので じゅうぶん 
自分の趣味ではないものもたくさんあるけど それは 新しい自分の発見にもなるし
着こなしていけばいい と思うから
この本を読んで 勉強して そして よい仕事をしていきたいから
本代も必要
このアーティストを応援したいから CDを買って その気持ちをあらわす
CD代も必要
もう ほとんど 音楽を聴く気力はなくて 買ったCDは封も切られず 置いてあるけど
もしくは 一回聴いて なるほど と納得したり 勉強・検証させてもらったりするくらい
気持ちよく 打ち合わせしたいから お茶代も
身動きよくするために 交通費も必要
元気に生活して よい仕事をするために 睡眠のためのお部屋もお布団も必要

でも もし これらを維持するお金がなくなったら
そのとき また お金がなくても それらをおこなえるような方法を
編み出していくしかないよね

と 考えて 
やっぱり 人ぞれぞれ お金の価値はちがうのだな
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by books131 | 2005-05-25 15:35