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どうやって生きのびるか この資本主義社会のなかで

ほんとに しんどい話が増えた
ニュースの派遣切りは他人事ではない
売り上げが落ちた友人の会社
従業員が全員辞めてしまったという
旦那がきゅうに失業したという友人
学費が払えない友人
あちこちのNPO活動も停滞をみせている
本業をもっている人たちが本業のほうが大変になって
NPOどころじゃなくなっている とか

人身事故でとまる電車
自殺をえらばざるを得ない状況の人がこんなにいる

こんなに疲弊した日本で
あきらかにアメリカ追従してる場合じゃないと
多くの人が思っているとおもう

あたらしい価値を生み出し 社会が変わっていくことを
望み どうしたらそうできるか考え実行している人もいるだろう

そこに行き着くまで
孤立してはならない

どんなに孤独な状況にあっても

鬱々とした話題が多いのだけれど
日々をささえ 笑い合える友達や仲間 家族がいるといい

そして どう表現しつづけるか
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by books131 | 2009-03-31 17:38

3月さよなら

人事異動のニュース
袴姿の卒業生
花束もって夜の道をあるく人
すれちがう引越の車

さよならの3月

わたしは いつも ぐずぐずしてた
こころが落ち着かなくて
ここを去ることを どこか
誰かの出来事のようにおもっていて
約束だから 荷造りだけはするのだけれど
積まれた段ボールと ゴミの山に
ため息するだけ

何度 引越してきたことかしら

そのたびに 何かを捨ててきたんだな

何度となく さよならと言った


昨日は 生理痛でからだじゅうがしびれていて
結局22時すぎに スタッフに店をまかせて帰宅

今日はもう楽になってきたので
朝から税務署にいって 確定申告をすませる
気分が楽になる
しかし 収入の少なさが気になる
現在は 大阪市大の研究員になったので
暮らしていけるが これがなかったら やばいよな とおもう

でも 生きているのだから だいじょうぶ

おもいなおして
ていねいに仕事をするだけだ とおもう
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by books131 | 2009-03-30 12:07

見えない女性の貧困

連続座談会第4弾     
主催:生活保護切り下げに反対する実行委員会  

見えない女性の貧困

日時:4月11日(土)2時から4時
場所:ふるさとの家
講師:屋嘉比ふみ子さん
(PECO~ペイエクイティ☆コンサルティング・オフィス)代表

貧困問題が、社会問題として認識されるようになった今現在も、女性の貧困はなかったことにされている。
派遣労働者の多くは女性である。昨年末より始まった怒濤のような派遣切りの嵐にあった女性は少なくない。しかし、マスコミが取材を集中させたのは、ホームレスとなった男性の派遣労働者。女性のホームレスは少ない。女性が路上生活を選択するのは並大抵なことではないからだ。多くは、暴力を振るった夫の元に帰るか、折り合いの悪い親元に帰るか。人によっては風俗店などに住み込みで働くという選択をする。路上にいないから、女性は派遣切りの被害にあっていても見えない。
賃金もそうだ。女性の賃金は男性の半分程度しかない。女性の労働は補助労働だから低賃金でも仕方がないといわれ、気遣い、気働きをいくらしていても、それは労働とは認められず賃金換算されてこなかった。専門職といわれている介護や看護や保育の賃金も、不当に低い。それは、ケアワークがこれまで女性が担わされてきた家事労働の延長線にあり、「支払う必要のない無償労働」とされてきたからである。女性の賃金がいくら低くても、夫がいれば、父親の元にいれば、それは見えず、その理不尽さはなかったことにされてきた。
しかし、いざシングルマザーになったときに、女性の貧困は顕在化する。世界一働き、世界一貧困なシングルマザーの国、日本。シングルマザーは、今も昔も、真っ先に首を切られてきた。そして、働き口を見つけられるのは一番最後。もちろん今も、多くのシングルマザーが派遣切りにあっているはず。しかし、表だって出てこない。それは、あまりにも、あまりにも当たり前すぎるから。当事者自身、「また首切られた」と「いつものように」がっくりきていて、なかなか次の就職口が見つからなくても、「いつものように」困っているのである。理不尽だといっても、離婚したあんたが悪いと、結局その理不尽さはなかったことにされていた。
見えないのは、見ようとしないから。
女性の貧困をしっかり見つめよう。
そして、女性の労働について考えよう。
女性の低賃金を解消する、同一価値労働同一賃金(ペイ・エクイティ)について考えよう。
それは、男性も含めたすべての人の労働について考えることだから。

★託児・筆談の必要な方は事前にご相談ください。
safetynet_osaka●yohoo.co.jp

★ふるさとの家への行き方
JR大阪環状線新今宮駅東改札を出て右折→交差点を南(作業着量販店側)に渡って右折→東向きに歩いて線路を横切る→ローソンの前の道(銀座通り)を左折→右手に西成警察を見ながら南下→左手に消防署→そのすぐ南の建物  

当日連絡先:090-8795-9499(野宿者ネットワーク)

主催:生活保護切り下げに反対する実行委員会
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by books131 | 2009-03-30 11:40 | イベント転載

金平糖の降る春に

沈んでいると やさしくしてくれる人もいて
まるで 金平糖のようだ とおもう

店の前の道で声をかけられる おっちゃんが
「あんた つかれとるな 無理しなや」
金平糖が降る日もある

ココルームでは ニカラグアの女性がつくった
映像作品がかかっている

この国では 治療上の中絶を禁止する法律があり
女性に暴行をくわえた政治家たちが政府をつくっているという

女性たちは ラジオ局をやってるのね
なぜなら 女性たちは勉強会に行くことができない
夫が行くなと言うから

だったら キッチンに行こう! と ラジオをはじめたという

勇気のでる話だなあ
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by books131 | 2009-03-29 16:45

コミュニティアート映像祭

09/3/21(土)@千葉 船橋ステーキハウス・ヒロキ & 4/18(土) @大阪 西成cocoroom & 5/30(土)@大分 別府platform01
コミュニティアート映像祭2009 「春風」
http://communityart.cocolog-nifty.com/news/

下記の映像祭に参加させていただきます。2005年に制作した映像作品「むすびプロジェクト」がこんなカタチで時を経て上映されれるとは。不思議な気分です。3月は千葉船橋に、4月は大阪西成、5月は大分別府にてトークにも出演しますので、タイミングがあえば是非お越しを。


【企画趣旨】
「コミュニティアート映像祭」は、コミュニティアートをテーマにした全国初の映像祭です。
新住民と旧住民、在住外国人、セクシャリティ、地域間格差、経済格差…世代や立場、階層のギャップは、今日のコミュニティの課題を拡大させています。
コミュニティ間の断絶と摩擦-21世紀のクライシスに対して「多様性」を尊重するコミュニティアートの手法が注目されています。
「コミュニティアート映像祭」は、各地のコミュニティアートにまつわる映像作品を紹介する事を目的として、2008年から始まりました。この映像祭が、コミュニティが直面する課題、また問題解決に向けた手法を共有する知恵の環となり、人と人の絆を育む場として全国に巡ります。

【コミュニティアート・ふなばしの人と人を繋ぐプロジェクト】
コミュニティアート・ふなばしでは、1997年設立以来、コミュニティアートプロジェクトを展開すると共に、人と人をつなぎ、人材育成や地域資源の共有化を図るプラットフォーム事業にも取り組んできました。
2002年、表現とコミュニケーションのアートカフェプロジェクト「café-3-」!2004年、「ちばNPOユースフォーラム」2006年から、千葉クリエイティブ・クラスター。そしてその最新型がコミュニティアート映像祭です。

【テーマ】
命萌える春。映像の花びらが花びら、色を運んでいく。

【上映作品選定の基準】
・コミュニティアートに関する映像作品。
・コミュニティとアートに関する映像作品。

〈船橋会場〉
日時:2009年3月21日(土) 14時~19時。(ミニトーク:17時から18時)
会場:ステーキハウス・ヒロキ(船橋市本町4-40-23 JR船橋駅南口下車徒歩10分
2004年から船橋市本町通り商店街とNPOによる地域再生に向けた取り組みが始まっています。新しく住みはじめた住民、そしてその子ども達にとっても、この地は「ふるさと」です。コミュニティアートから「私のふるさと」を考えます。
トーク:アサダワタル(アーティスト・大和川レコード)、 門脇篤(現代美術家・門脇篤まちとアート研究所)、コバルト爆弾αΩ

〈大阪西成会場〉
日時:2009年4月18日(土) 14時~19時。(ミニトーク:17時から18時)
会場:インフォショップ・カフェ・COCOROOM(大阪市西成区山王1丁目15-11
地下鉄御堂筋線・堺筋線「動物園前駅」2番出口下車徒歩2分、JR新今宮駅下車徒歩約5分)
日本三大ドヤ街の1つ、大阪西成山王地区。ここに2008年から特定非営利活動法人こえとことばとこころの部屋は、インフォショップ「ココルーム」を開設しました。「このまちに最初に来たときは色がなかった。黒い人しかいなかった」と話して下さったのは代表の上田假奈代さん。コミュニティアートが“生きる場”を形作る現場での上映です。
トーク:アサダワタル(アーティスト・大和川レコード)、上田假奈代、平川啓示(ともに特定非営利活動法人こえとことばとこころの部屋)

〈別府会場〉
会場:platform01(別府市元町8-3 国際通りソルパセオ内 JR別府駅東口下車徒歩8分)
日時:2009年5月30日(土)14時~19時。(ミニトーク:17時から18時)
大分県別府市で別府現代芸術フェスティバル2009「混浴温泉世界」が開催されます。別府で何がおきているか、そして「コミュニティアート映像祭」を通じて、各地のコミュニティアートを振り返り、多文化共生時代のアート・人・コミュニティの関係を探ります。

トーク:芹沢高志(混浴温泉世界総合ディレクター)、アサダワタル(アーティスト・大和川レコード)。大木裕之(映像作家)、山本佳美(特定非営利活動法人ちばMDエコネット事務局長)、コバルト爆弾αΩ(マッシュアップ集団)

〈アートスタッフ円卓会議in混浴温泉世界〉
日時:2009年5月31日(日)14時~19時
会場:platform01(別府市元町8-3 国際通りソルパセオ内 JR別府駅東口下車徒歩8分)
アートの現場の本音に迫る、「アートスタッフ円卓会議」シリーズ。取手、横浜、淡路島、船橋、アートの現場を支えるスタッフを繋いできたネットワーク企画が混浴温泉世界に出現!「混浴温泉」ですから、一糸まとわぬ赤裸々トーク!
出演:家入健生(BEPPU PROJECTスタッフ)、「混浴温泉世界」ボランティアの皆さん。

特別セッション:「早稲田×映画・家族のゆくえ09」
日時:4月11日(水)16時-21時
会場:早稲田大学国際会議場(新宿区西早稲田1-6-1 東西線 早稲田駅 徒歩5分)
詳細はWebにて追って発表いたします。
「家族」というテーマに向かい合って制作活動を続けてきた早稲田大学を中心とする学生監督による映画作品の上映とシンポジウムを切り口に、今一度、『家族』という制度について思考し、現代社会の進むべき道を模索する特別プログラム。

■■上映作品■■

【作品名】検証ドキュメント 水上アートバス「ダンスパフォーマンス!」-5年間の軌跡(2002、2003、2004、2006、2007)ー
~地域資源としての隅田川をめぐって~
【制作】映像構成:杉田このみ 監修:清水永子(芸術文化地域活動「楽の会」)2008
【上映時間】28分
【内容】アサヒ・アート。フェスティバルの一環として開催された水上アートバス「ダンスパフォーマンス!」
ダンス界に一石を投じた企画。その5年間の記録をまとめ、新たにダンサーや関係者にインタビュした 短編ドキュメント。

【作品名】むすびプロジェクト
【制作】製作:むすびプロジェクト、特定非営利活動法人こえとことばとこころの部屋
(2005)、企画・構成:大和川レコード(アサダワタル)、上田假奈代、撮影・編集:大和川レコード(アサダワタル) 2005年
【時間】18分
【紹介】「むすび」は、日本最大の日雇い労働者の街・釜ヶ崎の紙芝居演劇グループ。
メンバーには路上生活経験者が多く、「むすび」の活動を通じて生きがいや社会とのつながりを見いだしている。 活動を支えるNPO
cocoroomが取り組む「むすびプロジェクト」のアートドキュメンタリー。

【作品名】「夫婦茶碗」
【制作】監督:太田信吾(2009)
【時間】43分
【紹介】天龍村アートプロジェクトが贈る映像作品・第2弾。あなたは将来、結婚しようと考えていますか?何歳くらいで?どんな相手と?恋愛?お見合い?この作品は、結婚したくても、できないのではないかと不安を抱いた学生たちの、修行の日々をユーモラスに描いています。

【作品名】「光の庭の子どもたち」
【制作】大木裕之(1998~)
【時間】40分
【紹介】知的障害児とのダンスワークショップ、少年たち、そして街。世界各地を旅する映像のシャーマン・大木裕之が追った、アートNPO・コミュニティアート・ふなばしの聖と俗の10年史。作品は、上映ごとに更新されていきます。

【作品名】「サクラノトキ」
【制作】山浦彬仁(2004)
【時間】7分30秒
【紹介】2001年。中学3年生の仲間の1人が不登校になった。千葉県佐倉市の情報誌づくりと子どもの参画の可能性を伝える、3年間のドキュメンタリー。高校生を通じてのコミュニティを考える。

【作品名】「混浴温泉世界プロモーション映像」
【制作】未定(2009)
【時間】未定
【紹介】未定

【作品名】Counter Voice in the Earth for BEPPU PROJECT
【制作】BEPPU PROJECT(2007)
【作品概要】特定非営利活動法人BEPPU PROJECT2006のドキュメント
【上映時間】10分

【作品名】コバルト爆弾αΩ VJパフォーマンス
【制作】コバルト爆弾αΩ(2008)
【上映時間】6分
【作品概要】マッシュアップ系DJコバルト爆弾αΩの路上DJパフォーマンス


【協力】
別府現代芸術フェスティバル2009実行委員会
特定非営利活動法人こえとことばとこころの部屋(ココルーム)
應典院寺町倶楽部 築港ARCproject
天龍村山村留学プロジェクト
cemitupui
flea maison

【主催】
特定非営利活動法人コミュニティアート・ふなばし
担当:山浦
+e-mail:yoshihito0626@y6.dion.ne.jp
+mobile:090-6562-0180
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by books131 | 2009-03-28 21:00

2009年 詩の学校@應典院

詩の学校 @應典院 日程がきまりました

日程:4/15、5/27、6/17、7/15、8/19、9/16、10/14、11/11、12/9、2010年1/13、2/17、3/10 *変更の可能性もあります

水曜日 19:30~21:30
参加費 1000円
筆記用具をおもちください

●会場 應典院 www.outenin.com
大阪市天王寺区下寺町1-1-27 tel:06-6771-7641
近鉄奈良線・地下鉄 堺筋線/千日前線「日本橋」駅下車 
8番出口から東南方向・国立文楽劇場方面へ徒歩5分
地下鉄 谷町線/千日前線「谷町九丁目」駅下車 
3番出口から西南方向・国立文楽劇場方面へ徒歩6分
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by books131 | 2009-03-28 20:00 | 假奈代スケジュール

絶不調の土曜日は

いちにちじゅう布団のなかにいたい とおもう
が 出勤する
生理のときは なるべく無理しないで
さぼれるかぎり さぼる方針をもってから
生きるのが すこし楽になった

生理ごときで とも思うが
わたしにとっては重大なことなのだな

体調もわるくなるが
精神的にしんどくなるのが 最もしんどい

生理なのだから という冷静さを失わなければ
つきあえるのだが 冷静さを保てないのが生理なのだ

今日は年度末〆切の仕事を片付けようとおもう

3時からは ひとりで留守番なので
あそびにきてください

明日は ココルームで 昼から 女性たちの映画祭があるので
いちにち店はあけるが 仕事ははかどらないだろう
どんな映画がかかるのかなあ
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by books131 | 2009-03-28 14:29

「詩人/である/こと」

昨日 阪急電車にのって 打ち合わせと詩の学校にいく
電車のなかで読もうと手にとったのは 
長田弘の「詩人であること」(岩波書店)

わたしの場合 谷川俊太郎を母にもち
長田弘という父に育った と勝手に思っている

この本は持ち歩き何度も読み返しているので
いたんでいる
付箋が貼られたり 折り目がついている

行間に 指を添わせる
沈黙をさそいだす文字列に こころを添わせる

わたしは この本に出会えたことをほんとうにうれしくおもい いつも

そっと閉じる


昨日は 友人とちょっとした喧嘩をよくした

あまり喧嘩はしないほうなんだけど

どうも行き違う

さりとて 「時間」というものを信じられるようになったので
その段階での激情というのも信じていない
だから それほど傷つきもせず 気にもとめず
さっさと仕事にとりかかる
気まずさが残らないというのは嘘だが 
言いたいことは言ったから
いつか そのうち ね


京都・芸術センターで詩の学校

8人の参加

いい詩をきくことができて うれしいなあ とおもう

人の こころのこもった声 というのは

エネルギーをくれる

即興の語りも 緊張感と率直さがあって 素敵だとおもうし

ことばを考え選び 選んだことばをたぐりながら朗読する のもいいなあ とおもう

櫂のように 漕いでいく


大阪にもどって 店の片付けを手伝う
皿を洗い 床にモップをかける
スタッフと軽口をたたきながら おつかれさまを言う
メールチェックをすませ 24時すぎ 店を出る

いちにちが終わる
あしたの仕事の段取りを考えながら帰宅

やることは山ほどあるが
優先と最優先とに分け 
なるべくはやめに をさらに分類する

本棚に「詩人であること」は戻さなかった
もうすこし鞄のなかにいれておく
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by books131 | 2009-03-27 13:22

詩はなんのためにあるのか

昨夜は 日本橋にあるアートNPOの人が
きてくれて アートNPOってどうよとか 詩のはなしとか
美術の仕組みとか いろいろ話をする

ひさしぶりに「詩はなんのためにあるのか」
あつく語ってしまう

じっさい 詩とは 社会の役立たずであるのだけれど
役立たずなりに 社会に参加したいとおもう

いまは それに集中したいから
こんな無茶な働き方というか暮らし方をしているのだけど
人生には そーゆー時期もあっていいだろう
それでも もう9年になる

そろそろ 転換期かもしれんな と ふと思う

社会状況はますます悪化しているが
あと数年は悪化と くいとめようとするための
均衡をたもつような動きがあり
やがて どちらかに傾き 社会は変わるだろう

みんな 歳をかさねがら
その経験をどのように用い 
つないでいくのだろう

今日のココルームは 泉谷くんの日

4月7日は 素人の乱 関係の 樋口君が一日店長となることが決まった

わたしは 夕方から京都へ 詩の学校 
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by books131 | 2009-03-26 15:47

04:45 釜ヶ崎あいりんセンターに集合し あるく

まだ薄暗い釜ヶ崎の朝 04:45
シェルターから出た男性たちが何百人とセンターに集まってくる

釜ヶ崎には 二カ所のシェルターがある 1000床
最近は 800人くらいが利用しているという
毛布一枚 二段ベッドの簡易なしつらえである

センターのシャッターがあくのは 05:00

あくと同時に 急ぎ足でセンターに入る人々
段ボールを敷いて 眠り始める人がおおい
座って本を読んでいる人もいる

仕事の手配の車が並び(めっきり少ない)
道具を背負った人たちが車のそばにいく
仕事をきめると センターの二階の食堂にいき 朝ご飯をたべる

そこで わたしたちも 朝ご飯定食を食べた

まちを案内してもらい あるく
高齢者特別清掃(特掃)の仕組みをみるために
センターで輪番の登録しているところをみて
すこし離れた事務所でグループにわかれ でかけていくところをみる

57歳以上の人が登録し 道路の清掃などを行う
1200人ほどが登録し 毎日200人程度が働く
月に3〜4回まわってくる
一日の日当 5700円
野宿者にとっては 貴重な収入源となろう

ココルームにもどって 昼まですごし
軽く昼ご飯を食べてから 眠ることにした
とてもじゃないが 起きていられない

釜ヶ崎の男たちは 朝が早い
それだけは確かで
そして なんと体力のあることだろう

道ばたで露天をしている男性と喋った
昨日 いっしょに夜回りをした人だ
彼は 2時から営業を開始したと言う
(11時までココルームで飲んでたから 3時間も眠ってない訳だ)
9時すぎに店じまいをして 一休みして また夜に店をひらくと言う

釜ヶ崎は お酒を飲んで酔っぱらっているイメージがあるが
騒いでいるのは わずか5%で
多くの人は 夜はやく眠っている ときく

今回いっしょに歩いたのは アフリカ系イギリス人のジャーナリスト
彼が まち案内を頼んだらしい
案内してくれたのは 釜ヶ崎支援機構の山田さん

そこに 便乗したのは 
茨城のアーカスでディレクターをつとめる
インディペンデントキュレータの遠藤くん と わたし

1960年ころから 釜ヶ崎は 日本の高度経済成長をささえる
国策としてつくられたまちだということをおもうと
たとえば 沖縄の基地問題とか
資本主義や新自由主義のこととか いろいろ考えるよな

男性単身者ばかりを集めた 
スラムではない 
過去を問わないまち
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by books131 | 2009-03-25 18:57