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イギリスで行う「むすび」のワークショップを考える

イギリスで むすびのおじさんたちがワークショップを
おこなわなくちゃならなくなって
マネージャーとわたしで その内容を考えた

絵が上手なふきさん というおじさんに
余白たっぷりに絵を描いてもらい
その空白に 絵とか 物語をかきこみ
発表するといいうもの

実際に おじさんたちとやってみよう 
今日昼一から むすびの事務所に出かけた

苦手だー と嘆くおじさんたちは講師側になるので
逃げられない

それでも みんな仕上げた

発表しあってみると こーんな発想があるのね と大発見
なかなかおもしろい

日本風な線画は塗り絵をしてもおもしろいし
空白に字をかくのも楽しい

どうだ イギリス

それから じゃれおさんにふりつけてもらった
釜ヶ崎ダンスの 成果をみせてもらう

ひゃ これは たいへんだ

身動きのゆっくりで
そんな記憶力もよいわけではないおじさんたちには
なかなか覚えづらいだろう
(わたしも 覚えるのが下手なので きもちがよくわかる)

でも なんだか うれしいのだな
みていて 
おもわず 手拍子してしまう

それが むすびの魅力なんだとおもう

帰って 今夜は アーツカウンシル
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by books131 | 2007-06-29 17:00

「ビッグイシュー 突破する人びと」発売開始

今日は ビッグイシューのライターが
できたてほやほやの本を届けてくれた

「ビッグイシュー 突破する人びと」大月書店 1500円
http://www.amazon.co.jp/ビッグイシュー突破する人びと

天王寺の販売員さんも一緒にやってきて 乾杯!
まかないご飯を食べて 談笑している

わたしは 本にさっと目を通すと
ココルームで委託販売できないだろうか と著者に相談をもちかけた
本屋にきいてみます との返事

阿倍野のUFJ銀行前で販売している販売員さんは
このところ 売り上げが激減しているそうだ
再開発で工事がはじまり 道行く人の数が減っているのが原因だ

この方の話も掲載されている
建設現場の事故で肺をつぶしたこと
両親との断絶
誰かのために働きたい と願う気持ち

この願いが社会を変えるのだと おもう

ふたたびページをめくる
あたらしい公共性がビッグイシューにあるとおもう
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by books131 | 2007-06-29 01:16

明日はアーツカウンシル!

厚労省が発表したニートに関する記事
http://www.excite.co.jp/News/society/20070628190600/20070629M40.043.html

報告では、単なる就労支援でなく、コミュニケーションに苦手意識を持つなどの特徴を踏まえた支援などが今後の課題と提言している。厚労省は「ニートの原因を精神論に求めがちだが、それでは済まない問題だと明確になった。若者の貧困と社会的排除の固定化とならないような対策が求められている」と話した。

ココルームが取り組んできたのは まさにこのあたりの問題だが
さらにいえば 現代社会のなかで 働くということの意味や意義を
もっとみつめる必要がある ということ
大人たち が
いま 権力をもっている人たちが



明日は アーツカウンシルの公開講座
http://uemachi.cotocoto.jp/event/1640
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by books131 | 2007-06-28 23:32

肩こり おろそかにできず

このところ 電車の冷房や
眠っているときの自分の汗で
肩こりがひどい
パソコンをみつめすぎ というのもあるだろう

首から肩にかけて かたくなって
ごりごりしている

タオルを電子レンジでチンして
あついのを 首にまいてみたり
ぐるぐる まわしてみたり

なんとか 食い止めなくては 仕事がはかどらない

通天閣そばの 鍼灸院にいけば 2時間ほどで
ましになるが その2時間が捻出できない
が このだらだらの仕事ぶりでは
2時間をこえて ロスしているけど、、

原稿書かなくちゃ

イギリスから メールがとどく
そのイギリスのかたが 大阪市長に連絡してくれたのだ
すると市長から 文書が送られてきたのだ

こないだのパブリックコメントと同じような文書(英語の)

効力あるかな
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by books131 | 2007-06-28 14:58

関わりは 多いほうがよい

ココルームの今年の就労支援は
専門家とともに 押し出し形と
支援のネットワーク化を考えた

ちょうど ふたりのベテラン相談員がフリーになった ときいて
さまざままプログラムを任せることとなった

さすが専門家
説得力がちがう
持ってる情報量がちがう

たぶん こーゆー専門家とつながりながら
さまざまな人間関係をもつことが
人生の挫折の時期をのりこえられるのではないかしら

ふたりのユニット名は キャリアブリッジ
橋を架ける
http://www.hnpo.comsapo.net/weblog/RedirectServlet?npoURL=c-b

そして 就労支援ネットワーク会議ははじまったばかり
まだ どのように進めていけばいいのか 手探りだが
釜ヶ崎支援機構の報告をきいて
考え込んでしまう

若年層ホームレスの流入してきた釜ヶ崎で
ひとつのNPOが抱え込む問題ではないことは あきらか

その問題をすこしづつ共有できたら とおもう

学者も NPOも 地域も 行政も ふつうの市民も

まだ はじまったばかり
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by books131 | 2007-06-27 20:45

「あんた、おもしろいことするのねえ」

「こたね」http://www.kanayo-net.com/kotane/index.html
の 取材同行で西中島にいってきた

社会学の中川先生に 思い出を語ってもらう
現在70歳
戦争の頃 集団疎開をしたはなし
おてんばに遊び回っていたころのはなし
女性と仕事のはなし
最近の趣味の旅行と写真のはなしなど
つきることがない

2時間あまりで語りきることなんてできないだろう
若いわたしたちには 聞いたこともない言葉もある
理解度も低いだろう
けれど 他人の人生を受容し 共感する そのくりかえしで
人生は 前に 進んでいくのだ と思う

社会学者でもある先生は
これまで たくさんの人の聞き取り調査をなさっている

今回 「こたね」では 聞き取りをおこない 作品化する というと
「あんた、おもしろいことするのねえ」と 目をほそめてくれた

来年 いっしょにヨーロッパに行きましょう と誘われ
「はい!」と答えてしまった
おむすびをもって 山にのぼったりする ときいて
すごく行きたくなったのだ


ココルームにもどって
一般配布用の2006年度の事業報告書の編集について
スタッフとはなし
雑用を片付ける

ココルームのことを心配し何か手伝えないか と
メールをくださる方もあって
ほんとに ありがたい
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by books131 | 2007-06-27 18:17

国はどうやってつくるの?

今日の夕ご飯のときに みんなで 

お金って どういう考えでつくってるの?
もし 地球に共通の通貨ができたら どうなるの?
そのとき 地球国になるの?
宇宙人と戦争するの?

と いろいろ議論になって
国のことを ネットで調べて教えてくれるスタッフ

領土のない国もあるようだ
認められていない国もあるようだ

まずは 独立からはじまるのか
それとも あたらしい土地をさがすことから?

そういえば 月の土地とか 金星の土地が
売られているんだってね

でも 誰のモノ?
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by books131 | 2007-06-26 21:57

著者謹呈をする日

岩波ジュニア親書「16歳 親と子の間には」を一冊
両親に送ると 手紙が届いた

いい親ではなかった
子育てをやりなおしたい  と 母は綴る

わたしは ????
両親には ほんとうに感謝している
いつまでたっても こどもというのは のんきなものなんやろうか

それで 母が 15冊ほど送ってくれ というので
岩波書店に連絡すると
著者謹呈の栞まで つけてくれるという

人生に栞 というのはいい



いただいたサマーウールの着物は
しゃきっとして 気持ちがよい

昔の生地というのは すごい技術だと
身体が知る

わたしたちは モノといっしょに暮らすが
どうしたら うまくつきあえるのかなあ


チケット譲渡したい人がいます (再掲載)

劇団☆新感線
http://www.vi-shinkansen.co.jp/

「犬顔家の一族の陰謀」
7月25日(水) 12:30開演  S席:2枚
会場は大阪 イオン化粧品シアターBRAVA!
http://theaterbrava.com/info/map.html

9500円×2 です
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by books131 | 2007-06-26 15:36

大阪でアーツカウンシルをつくる会 公開講座

大阪でアーツカウンシルをつくる会 公開講座
「イギリスのアーツカウンシルを巡る議論」 
 
日時:6/29 (金) 18:30 (18:00より受付開始)
場所:remo/フェスティバルゲート4F
講師:植木啓子氏(サントリーミュージアム[天保山] 学芸員)

参加費(資料代)
一般1,500円 学生500円
*本会にご入会いただきますと、公開講座への参加費が無料になります。
*懇親会(20:30〜)参加は実費となります。事前にお申し込みください。

参加お申込み:http://uemachi.cotocoto.jp/event/1640

「大阪でアーツカウンシルをつくる会」では、公民協働で芸術文化政策を協議する組織・アーツカウンシル設立のために、必要な情報の収集・発信や公開講座の開催を継続し、積極的に提言を行ってまいります。そのための勉強会を公開型で実施することで、より多くの方と情報を共有していきたいと考えています。

今回の公開講座は、サントリーミュージアム[天保山]の植木啓子さんをお招きし、イギリスのアーツカウンシルに関する歴史的研究と現地での経験から、これまでアーツカウンシルを巡って展開された議論や批判、市民や美術業界との関係性などをお話いただきます。また、フランスの事例にも触れていただきます。講座終了後にはささやかな懇親会も行います。どうぞご参加くださいませ。

講師プロフィール
植木啓子
早稲田大学第一文学部卒業後、渡英。英国立マンチェスター大学大学院に在籍中、イギリス全国百数十の美術館のミッション・ステイトメント(綱領)の分析を 手がける。
専門は美術館学、美術社会学。97年より現職。デザインを中心に近現代ヨーロッパの美術展を担当。01年フランス外務省の招聘プログラムにより同国文化・ コミュニケーション省などで短期研修。大阪市ほかの各種プロジェクト委員を歴任。大阪芸術大学非常勤講師。

お問い合わせ
大阪でアーツカウンシルをつくる会
osaka-ac@yahoogroups.jp 

主催:大阪でアーツカウンシルをつくる会
協力:サントリーミュージアム[天保山]・NPO re
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by books131 | 2007-06-26 00:44

雑誌「フリーターズフリー」ココルームで委託販売開始

先日 熱のこもった雑誌を手に入れ
この本はみんなに読まれてほしい と思い
すぐに 委託販売させてほしい と連絡をとった

前払いをする というこちらの意向をくんで
すぐに 本を送ってくださった

仕事について悩むひと
ニートやひきこもりのひと
非正規雇用のひと
わかいひと
歳のいったひと
女性にも

読んでもらいたいから(余計なお世話かしら)
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by books131 | 2007-06-25 23:17