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年忘れの道のり

昨夜は25:40ころに ココルームを出て
なにやら 仕事を残してきたように思われ
ざわざわした気持でいっぱいだった

お風呂に入り
片づけのたりない部屋で 
年末らしからぬ眠りについた

今日は昼頃に起きて 泊まっていたともちゃんと
妹と 3人で近所のインドカレー屋で ご飯を食べて
妹とふたり 吉野へ向かった

近鉄電車の吉野線は 乗客が少ない
壺阪山まで 母に迎えにきてもらっていて
親戚の家に寄って 小さな犬に指をかまれた

親戚の家はとても広いがふたり暮らしだ
ニートの娘(妹と同じ歳)と その父の暮らしは
片づけもすすんでいなくて なんとも言えない気持になる

仏壇で 亡くなったおかあさん(母の姉)に手をあわせる
仏壇だけは きれいに掃除したと言うおとうさん

それぞれの家庭に それそれの事情がある
近所の人たちや うちの母のように
年末らしい食べ物を届ける
そうやって みんなが支えあえていることは
とにかくも 笑ったり 感謝の気持があって いいな と思う

実家に帰って 私はさっそく パソコンをたちあげ
原稿書きをはじめる

「16歳のときの親子関係」というお題があるため
育った家で書くというのはなかなか 筆がすすむ
昨日 20ぶりの高校の同窓会もあったこともラッキーだ
いろいろと 言葉にならない泡みたいな記憶がよみがえり
時間の経過という代物が 感情を整理していってくれる

かつては 父がテレビをつけていて
紅白歌合戦とか 結構うるさい感じだったのに
父は読書をし
母は 頼まれごとの入力作業にとりかかり
私は原稿書きで 
妹は プリンターをセットしたりとかと なかなか静かでよい環境だ

さて 順調に 明日元旦に書き上げられたら
次の原稿にとりかかれるぞ と 希望がみえてきた

過去を逐一思い出して整理していく年忘れ

なかなか 素晴らしい年越しやな

あなたさまも どうぞ よいお年をおむかえくださいね
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by books131 | 2006-12-31 22:20

18年ぶりの高校の同窓会 120人が集まって

今日の夕方 JR奈良駅からタクシーを飛ばして 春日荘へいく
16:00到着し いきなり 集合写真!である
ちらほら 顔をみて 覚えているような 覚えていないような

高校生の同窓生 9組まであったから かなりの人数だが
そのうち 120名ほどが集まったらしい

一次会 二次会へとつづき 懐かしい人たちと話をする
高校生のときも 浮いてたけど やっぱり いまも浮く

浮いてるのも うけとめられえていたかつてのように
今日もまた うけいれられてる感があって たのもしい仲間である

けど このうち NPO職員は 2名だけで
どちらかといえば 優秀な職業についている人が多く
そういう人が出席しているのだろうけれど

パンフレットを熱心に配っているのは わたしひとりである
こんなときまで 営業行為をしなくちゃならないほど 
必死なのだな と 冷静におもうが
とにかく 配りまくる

カラオケの三次会まではつきあう気もなく
零時に職場に戻って 片づけしたり 明日の仕事を段取りしたり
たぶんこれから ミーティング

**

昨夜の道の酔っぱらいのおっちゃんを
今日の帰り道 新今宮駅の前でみつけた

おっちゃん だいじょうぶ?  ときくと

また 酔っぱらっている

もう こけへんうちに 帰りや〜 と 手を振った

年末 ひとりで酒を飲むこと

仲間とわいわい働いたり 久しぶりの仲間と笑いあえること

帰りの電車で 「自由と社会的抑圧」シモーヌヴェイユを読む

労働と 搾取のことを 考える

明日から 吉野の実家に帰って原稿書きだ
岩波新書の原稿を3日間で仕上げたい
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by books131 | 2006-12-31 00:37

タクシーは酔っぱらいを乗車拒否するとして

昨夜 年賀状書いたり
年末のみんなをビデオインタビューしたり
汚れている床をタワシでこすったり
電飾つけたり 
ばたばた 楽しく働いて
年賀状書きがおわらず 部屋にもって帰ろうと
帰宅途中

道のまんなかで こけてるおっちゃんがいる
車にひかれそうで すでに すりむいて血がでている
おっちゃんを起こし どうしたいのか聞くと
タクシーを呼んでくれという

いっしょにいたスタッフがタクシーを呼んでくるが
2台とも 開けたドアをしめて いってしまう

あ いまから奈良へいくので続きはあとで
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by books131 | 2006-12-30 15:07

すっぽんのおばあちゃん

家の近所にある すっぽん屋さん
いまは営業していないようだが
木でつくられた看板はいかめしく風情がある

すっぽん屋のおばあちゃんは 大きな赤縁の眼鏡をかけて
手押し車で ひなたの時間 うろうろと歩いている
ずいぶんおしゃれさんで いつも 小花模様のかわいらしい服を着ている

いつも 着物をほめてくれる

ひとりで暮らしているようだ

風邪ひかないように あったかくしてね と
挨拶する このところ ほんとに寒いから

年末らしからぬ忙しさなのか
年末だから こんなに忙しいのだっけ

事務所の床下の下水を掃除したり
年末までの仕事をばたばたと 片付けていく

世の中は年末休みに入ったようで
仕事先からは連絡がとだえ そのぶん気が楽だけど
年をまたいで 企画を考えといてね とか いろいろ
持ち越す仕事が多い

昨日は ノムラマコトさんを招いての アーツなお仕事研究会
丁寧に 子ども時代からの話を聞く
かなり貴重な話だ
日本橋の餃子屋で 続きを聞いて ほお〜 と うなづく
自分の生き方や考え方を かえりみる

今日は ココルームの玄関まわりに 電飾をつけた
実は ひどい突貫工事をしたようで
この部屋には ひどい工事が施してある
天井のクーラーの器具のうえに パーテンションをうちつけ
クーラーの掃除ができない など

玄関前は 電球が切れても 取り替える事が出来ず
あたらしい電飾を買ってきて つけることにした
いきなりクリスマスみたいな仕様になってしまった

明日は 20年ぶりの同窓会だ
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by books131 | 2006-12-29 16:32

年末は「どうぞよいお年を」

成長するにつれて
年の瀬に「どうぞよいお年を」と言えるようになって
ちょっと 背伸びした感じが楽しかったのに
いまでは もう 当たり前に 「どうぞ よいお年を」と口にしている

昨日は 会議と会議と年末のご挨拶 とで
ばたばたしていた
今日も 会議からはじまり アーツなお仕事研究会に行き 
その後は 研究会の忘年会

昨夜は 大阪市の創造都市骨子案にたいして
文化アートの関係者がおもにあつまり
市の人と会議をする場にでた

創造とか アートとか 文化とか
わかりのくい(どうとでも解釈でき その人が認識しているものでしか
語れないもの)を 真ん中において 話すので ややこしいこと このうえない

かといって
建設とか 産業振興とか オカネ とかいうものが
具体的にみえるものが よいかというと 
これまで そういうのに走ってきて もうみんな疲弊している
あるいは 足りている 
そしたら 難しいけど 抽象的なソフトに シフトしていくのは
年戦略として あたりまえの苦労をひきうけるだけの話さと思う

「あたりまえの苦労」は べてるの家の言葉

便利で 快適が 望ましいとされ
病気には 薬と 病名をわたして 囲い込むばかりで
あたりまえの苦労を 放棄してきたと 思うな やっぱり
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by books131 | 2006-12-28 16:50

松が届く

吉野の実家から ココルームに松が届けられた

今日はクリスマスツリーを片付けて
松を飾る

もう年末まで一挙に走り抜ける格好である

年賀状書き
年内に確定しておきたい企画の数々
編集作業 原稿
確定申告の準備
掃除

パソコンの画面がちらちらしてくるのに
まだまだ仕事が終わらない 増えてているように思える 

椅子には 黒猫が寝ていて
わたしのお尻は半分だけ椅子

電卓をたたいて 文字数を数える

お正月まで あと何日
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by books131 | 2006-12-26 21:00

検索で人気のキーワード

画面の左端の「検索で人気のキーワード」
今日は 「郵便局」があがっている
年賀状を書く人が 検索しまくっているのだろう

郵便局と言えば
数年前 台湾に行ったとき
20歳代の若者たちと一緒にお茶をすることになって
話していたら ひとりの 切れ長美人が
夏休みに日本語を習った という
どんな言葉を?と聞くと

大きい郵便局 ちいさい郵便局

腕をのばしたり ちぢめたりして 発語する

おかしくて 笑いたいけど 
一生懸命 日本語を話してくれる彼女に申し訳なくて
いっしょに 唱和した  大きい郵便局 ちいさい郵便局

年末年始にかけて
大きい郵便局 ちいさい郵便局も 大忙しだ



昨日は 大阪市との会議で
ここフェスティバルゲートの4つのNPOの 先行きが
まったく不透明であることが 確認される

フェスティバルゲートの問題は ずっと続いていて
こうなるのも想定内のことなのだけど
あまりに 打つ手のない感じで 話されると
希望もとうよ と言いたくなる



そのあと 忘年会がはじまり 私は
仕事と 忘年会を行ったりきたりする

この原稿をどうしてもはやく 終わらせたい
深夜まで パソコンの前にはりつく
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by books131 | 2006-12-26 14:14

どばどばと本が届く

勉強したい欲が強くなって
アマゾンで本を買いまくっている

今日は
「シモーヌヴェイユ入門」
「自由と社会的抑圧」が届いた

金沢の詩人からも 新しい詩集が届く
30代後半女性の 孤独とユーモアと 生活をみつめる視点が
表紙の装丁から におってくる

昨夜 「当事者研究」を読み終えた
この本を貸して と言われていたので
夜中 読みきることに成功

かなりおもしろい

精神障害者が 自分の病気を研究していく
〜自分自身で、共に。〜
というキャッチフレーズが現すように
主体的に、 でも みんなに話すことによって
言語化していくことによって 自分の病気を知っていく

それはあきらめる ということでもあると言う

あきらめることをあきらめない という感じかな

北海道のべてるの家に 遊びにいきたいな と思う
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by books131 | 2006-12-25 13:32

ピカピカのクリスマスに目がカピカピ

昨日はパソ来んにむかっての仕事と
店の片づけ(ライブと打ち上げがあった)で
ほとほと いそがしかった

ちょっと片付けては パソコンに戻り
集中がきれたら 片づけ・掃除にもどり
とぎれることなく酷使してたら
目も身体もカピカピになった

今日もまだ カピカピが残っている身体で
昼に梅田に出た
大阪市の創造都市戦略における文化の
位置づけをうちだそうよ という会の準備会

地下街は クリスマスでピカピカで
百貨店のケーキ屋さんには 地下通路にまで
お客さんが並んでいた

干し柿を食べる

dbのあやちゃんに 助成金の〆切を教えてもらい
ココルームに戻って スタッフと企画を考える

さて 編集作業を今夜中に終わらせようと
ワードファイルを開く

ビッグイシューのクリスマスパーティに誘われたが
今日は 仕事しないと 大幅に段取りをが くるってくるので
欠席することに

キッチンから アジアな料理の匂いがしてくる
(ちょっと むせかえる匂いだ)

どうやら クリスマスビール祭りが開催されるらしい

ヘイオンウエイという街に視察にいった本屋さんたちの本を
再読している

イギリスにあるこの小さな街は 世界でも珍しい古書の街
ライン川のほとりで 明確なビジョンをかかげた街として興味深い
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by books131 | 2006-12-24 18:35

基礎も要る 気持も要る

昨日の昼間は 阪大の鷲田先生ご一行が見学にいらした
東大の 玄田ゆうじ先生もいらしていた
前の晩に 玄田さんにココルームに来てもらえないかなあ と
話していたので びっくり!

夕方には
神戸市の職員さんが遊びにきてくれて
指定管理に採択されなかった神戸文学館の話などをして
いっしょに むすびのクリスマスパーティをのぞきにいった

阪大の学生さんたちがたくさん駆けつけてくれて
むすびの ノロウイルスあがりのおじさんたち なかなか盛り上がっている
何回も乾杯して

仕事がたてこんでいるので 早々に辞去し
ココルームにもどる
一昨日から シンポジウム原稿を編集している 3万字!
あー とか えーと とか いろんな口癖
結構 よけいなことを話すんだなあ
と つくづく 自分の話してるのを思い出しても そうやなあ とおもう

そう思うと 人って 接続しながら話しているんやね

あー とか えっとを削りながら 接続を消しながら まとめている

夜には 堺筋本町へ
リンケージプロジェクトのワークショップに参加
映像のことを勉強した

カメラのこと レンズのこと
逆光や 音声録音のこと
撮影交渉のこと

昨年 アワープラネットtvのコンペに通って
「むすびプロジェクト」を撮るときに すこしだけ勉強したのを思い出す

やってなきゃ 忘れるんやなあ

基礎学習も大事
でも 撮りたい 伝えたい 気持も大事
両方ないと あかんのよね

夜 ココルームにもどって みんなで遅い晩ご飯

3月に行う ゆるい企画を考えた
いまつくろうとしている映像作品を上映して 話し合いの場をつくろうというもの
企画書を書きあげた
文章は硬いが(市民と映像との関わり)内容はゆるゆるです

また シンポジウムの編集作業にもどる

今日は コマイナーズのイベントがココルームで行われる
そういえば 世の中は祝日らしい
毎日が仕事で 毎日なにかしら楽しみのある暮らしに 休日はないなあ

旅したいなあ と思っているから
毎晩 本を読んでる って気がついた
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by books131 | 2006-12-23 13:38