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人生は一度やねん

今日はしんどくて なかなか起き上がれず
蒲団のなかで ぐずぐずした

昼すぎに 出社し
報告書をかきあげていく

風邪をひいているスタッフを休ませることもできない職場とは
とほほ である

ごくらく絵本の搬入にいくスタッフと
報告書をかきあげるスタッフにわかれ
夕方になる

わたしは 17時前に担当分を仕上げた
NHKのネタさがしをしているカメラマンから電話
いっしょになって考えてみるも なかなか向こうの条件にあわない

一心寺へむかい 搬入の様子をうかがいにいく

完成には まだしばらく時間がかかるが 撤収の時間
翌朝 はやくきて準備をすることになる

戻って 夕ご飯の準備
カウンターで ご飯をつくっていく

19時からは 生きる仕事シリーズの 武田一度さんがゲスト
犯罪友の会 http://www.yo.rim.or.jp/~hgcymnk/hantomo/

武田さんは 30年演劇一筋の人生を生きている

関西で演劇では めしは喰えない
けれど 武田さんにとって それは 仕事ではなく 仕事以上のものだと言う

なんども 方向転換をして
関心のある方向へ ひたはしってきた
常に うしろをふりかえらず
いつも おもしろいやろな とおもうことへ 向かってきた 地道に

若い人にむけて メッセージありますか と尋ねると
「失業なんて こわがらなくていい」と一言

潔いのは これだけの人生を選択してきた人ならでわの
言葉である

22:30ころ 夕ご飯を食べて
片づけをする

明日は たんぽぽの家 ひと アートまち の
オープニングに10:30

夜は 上田假奈代聖誕37周年記念祭だ
ココルームに 19:30集合
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by books131 | 2006-11-30 23:31

またしても助成金申請地獄

昨日書き上げた国際交流基金の書類を 郵便局に持っていって
数時間後に 
ブックスアーカイブスでは 新美南吉の「ごんぎつね」を朗読

なんともかなしいおはなしだ

兵平に いたずらしたごんぎつね
ところが兵平のおかあさんが死んでしまった
ごんは 自分が悪かったと思い 
毎日 兵平にくりやまつたけを届ける
兵平は 友人にふしぎなことがあるもんだ と話し
それは神様だよ ということになる
ところが 翌日 くりを届けにいった ごんを
兵平は こないだいたずらしたきつねだとおもい 鉄砲で打ってしまう
ふりかえると くりの実
ごん おまえだったのか 毎日くりを届けてくれたのは
ごんは 目を閉じ うなづいた

こどものころは かなしすぎて 読みたくなかった物語だ

店を片付け
なにやら 雑務をかたづけていたら
明日〆切の助成金を発見
なんと 22:30から スタッフ総出で書類をかきあげることになった

25:30 ものすごいスピードでかきあげた

目がかわく

おなかもすいた

明日は昼は 紙芝居の搬入が1時から
お手伝いにきていただけるなら ぜひ いらしてください!

夜は 生きる仕事シリーズ 武田一度さんをお招きする
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by books131 | 2006-11-30 01:51

イギリス行き 国際交流基金に申し込むの巻

昨日は ココルームに戻って数時間たつと もう
大阪時間のわたしになっていた

いらしたお客さんは ビッグイシュー販売員さん

ドヤに暮らしながら
フィリピンに支援しているというすごい方だ
話をうかがうと かつては商社マンだったそうで
いろいろあって 日雇い労働者になり いまはドヤでお暮らしだとか

フィリピンで仕事をされてたのが縁で いまも支援をつづけている

イベント設営をおこなっていると その方も
「こんな仕事はドカチンの仕事よ」と つくえやソファを
運んでくれるのを手伝ってくれた

届いた封筒をひらくと
平田オリザさんの推薦で
岩波新書の本への執筆依頼だった

宇宙飛行士やら 著名な人たちの名があがっている

うれしくなるが
すぐに3Fの事務局で フェスティバルゲートの4NPOとの会議がはじまり
自分たちの立場のあやうさが 薄い煙のようで
なにやら 悲しくなってしまう

そのあと タクシーをとばして
府立現代美術センターの会議へ
北川フラムさんのプロデュースで行われる
第4回アートカレイドスコープについて

フラムさん やり手である
そのさばき方のあざやかさに 肩をすくめる

そのあと 同じ会議に出席していた別のNPOの3人でお茶して
ココルームにもどる

ご飯を食べて 助成金申請のつづきを話し合ったり
ブレストしながら 25:30まで仕事

今朝はすこしゆっくりめに眠り
12:30から仕事

西成シンゴという ラッパーが橘さんにお願いごとにきた
彼の主催するライブに出演してほしいとのこと
橘さんは 乗り気じゃなかったので 一緒に
励まして 引き受けることに 
わあ すばらしいなあ

メール便を送ったり なんやらばたばた

イギリスから 国際ホームレスアートフェスティバルの招聘がきて
国際交流基金に電話して スタッフみんなで 申請書類を整える

担当者に電話すると
いちゃもんをつけられ 
「落ちますよ
ホームレスのアートが日本社会で認知されなくちゃ
わたしたちは落とします」と冷たくいわれる

それで 先日別府で しりあった国際交流基金の職員さんに
電話をして 相談をした
別のプログラムへの申し込みをすすめられ
あわてて 書類を書き直し始める

吉野から 畑の野菜が届いたので
鍋の準備

橘さんの雑誌「路傍」の印刷を
ちょうどきてくれた若者たちが手伝ってくれることになる

英語がいちばん上手な のぞちゃんが
国際電話に挑戦
主催側に質問をして なんとか 徹夜しなくても完成しそうだ

書類を整えながら 航空券の値段をしらべたり
情報が錯綜しながら
さて イギリスに行けるかな
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by books131 | 2006-11-29 01:02

別府 大阪 海の道

11/23の夜21:00に 大阪港からフェリーで 別府にでかけた

フェリーのなかで 友人2名にあい 吃驚
大分の サックス奏者山内桂さん と
フォーラムに参加する 奈良さん

24の朝10:30についた港は 別府観光港

アートNPOリンクフォーラムin 別府の会場 ホテルニューツルタに
荷物をあずけて 温泉の本を購入し
路地の奥の 店で チャンポンを食べる
竹瓦温泉前のカフェで お茶をのみ 宮島達夫展をみる

それから 3人で フォーラムがはじまるまで
地獄巡りにいくことにした

タクシーに乗り込み 運転手さんに別府をレクチャーしてもらったら
地獄巡りって 温泉ではないのだった (ショック)

てっきり 地獄とは 温泉かと思っていたんだけど
それは早計
温泉の源泉が吹き出しているのが「地獄」
ひとつ鑑賞するのに 400円
地獄は7つあって 全部みてまわるチケットは2000円
結局 海地獄をみて 足湯につかって かなりいい気分になって

ちかくの柴石(しばせき)温泉にいくことにした

この鉄輪(かんなわ)地域は 3000の湯煙があがっているそうだ
煙なの  
もくもくと煙があがっていて
なんとも珍しい景色

「日本の残したい風景」の第3位にはいっているという

柴石温泉は指定管理者が管理している
前までは 市が運営していたのかな

210円で 
露天風呂 むし湯もあり 大満足

長年通っているおばあちゃんが 「最近 わかい人が増えた」と話してくれた

別府は 昭和の後半から 観光客が激減したらしく
鉄輪でも わりと大きめのホテルが 閉められ 荒れた感じも垣間見えた

けれど 石畳工事をしたり 
新しいサービスがはじまったり(オンパクというNPOがあったり)
盛り上げるための まちおこし運動の様子もうかがえる

それ程大きくもない工務店の看板には 
「井戸 温泉ボーリング」 と書いてあった
へえ と 驚いていたら 
タクシーの運転手さん 
我が家に温泉をひいた と話してくれて 納得する

18:00に ホテルニューツルタにもどって
フォーラムがはじまる

ココルームのとなりの remoの甲斐さんの司会で
京都の JCDN(コンテンポラリーダンス)の佐東さん と
BEPPU PROJUECTの山出さんが 話す
ふたりの方向性や価値とするものが かなり違っていて
とても興味深い
世代の差なのか
身体表現とアートの差なのか
司会の難しさを想像する
この内容についてはまたべつの機会にテキスト化したいとおもう

その後 懇親会
アサヒビールの加藤さんや
アートプロジェクトに関わっていらっしゃる芹沢さんたちと話す

シカゴ人の日本戦後美術の研究者ジャステンさんとはじめて話したら
代々木公園のてつオくんみさこさんともお友達だそうで
10/26の さよならまたねエノアール パーティで一緒に参加してたことがわかった

それから 打ち上げに同席

門限を一時間半もやぶって 随光寺というお寺の宿に戻る
ネットでさがした宿なので どんなところか分かってなかったの

そのお寺の宿は 鉄輪にあって
なんと お風呂は温泉だった 
ひなびた風情で旅気分倍増

この日も宿泊客はどうやら
わたしたちだけ 
本堂の隣の部屋6畳で コタツつき
すこしさむいけど 落ち着く感じ

同行者の原さんとおしゃべりして でも
フェリーの揺れのせいか あまり眠れなかったせいか
すぐに寝付いた

目覚ましにおこされ 8:15に朝食
広い食堂で ふたりだけで ご飯を食べる

二日目のフォーラムは 別府観光港の
関西汽船
フェリーの待ち合いロビーの
ちょうど 乗降客のいない時間をねらっての開催

フォーラムの秋の開催地 青森の三澤さん
昨年度の開催地 群馬の前橋の 小見さん
司会は 東京船橋の 下山さん

港につながる関係性が現れている

フェリーの船体を窓のむこうにみながら
開放感あふれて すばらしいロケーション
事務局の手腕に ますます期待感を高める

お昼は「まちあるき」というツアー企画で
バスにのって 鉄輪に

ひょうたん温泉の人が いろんな説明をしてくれ
別府のこと 鉄輪のことがわかってくる

鉄輪にあるたくさんの公衆温泉は 無料から100円
地域の人が管理する温泉だ

湯治のための温泉と 
地域の人が決めたら その温泉には 蛇口がない
(温泉成分が薄まるため)

足むし湯は無料だった
わたしも 足をむしてみよう と思って試した
やりかたはわからなくて ぼやぼやしてたら 隣にいたおばさんが
教えてくれ タオルまでかしてくれた
あったかくなって 気持がよい

そのあと まちをぶらぶらして 昼ご飯に だんご汁を食べて
地獄蒸しプリンを食べて
あ お寺の宿がすぐ近くだったことに気づいた

また バスにのって 竹瓦温泉に
この温泉の2Fは 畳敷きの公民館

ここでは アサヒビールの加藤さん
ホテルニューツルタの社長 鶴田さん
司会はメセナ協議会の萩原さん
萩原さんは女性で 予定調和一切なしという場を
かなり潔く まとめもせず 仕切っていく

そのあと 会場はこのままで
全国アート自慢大会 なるものが開催され
いまいちなんのことかわかってなかったのだけど
別府で活動する アートというか アートなのかよくわかんないけど
紙芝居とか 音楽のイベントとか 見立て細工とか おいらん道中のイベントとか
高齢化して担げなかった御神輿を 大学が出来て若者がきたから
復活できたとか 別府の活動が紹介された
あとは 淡路島のアートのユニークな取り組み
船橋の取り組みも紹介された

地産池消のお料理がだされる
ここでとれたお米のおにぎり
郷土料理 家庭料理
どれもおいしく うれしいのだっった

最後まで 別府市長や 市のえらいさんが参加されていて
このまちの 文化度の高さ
人間関係の濃さを感じる

また 打ち上げにいって
門限をこれまた 1時間半やぶって 宿に戻る

3日め
この日の会場は国際会議のできる立派な建物
午前中は 若い女性3人がパネリストで 芹沢さんが司会
午後からは 会場全体でディスカッション

2008年に 別府で 国際的なアートフェスティバルを開催しようと
考えている 山出さん

けれど その内容は すべて白いのだ
主催者さえ きまっていない

そこで 会場中けんけんがくがく

わかものたち(ちなみに 今回のフォーラムに事務局長は
21歳の学生)まで マイクをもって 
08年に別府にいない彼らは 「興味ない」と突き放してみたりする

わたしは 実は 複雑なおもいで その場にいた
発言したらよかったのだが うまく感情が整理つかず
でも 場がおもしろいので その様子を見守っていた

予定調和はなく
おおくの課題をのこし(のこすことをもくろんでいたのだろう)
フォーラムは終了

アートNPOリンクの事務局長 樋口君をつかまえて
取材をこころみる

ブルーバード劇場にタクシーをつけ
お茶して じゃれおさんに挨拶をして
観光港に到着

19:00に港をでたフェリーは行きとちがって
満席 
お風呂にはいって 22:00頃にはねむりはじめた
何度も目が覚めたが -5:30頃におきて
きがえて 大阪にちかづいた海をみた

まだ明けきらない風景は
特別なものだった
こうして いつも朝はやってきているのだとおもうと
朝型生活のほうがやっぱり 生きてる実感があるな とおもう

地下鉄をのりついで
ココルームにもどる
メーラーをひらいたら 迷惑なメールが1700件 ああ

青森の人からもらった林檎の甘酸っぱいにおいが
鼻をくすぐる
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by books131 | 2006-11-27 10:19

100万円のこと 巨大絵本綴じ綴じて

昨夜は助成金申請書類をかきあげたら
もう28:00すぎ

スタッフみんな 書けた喜びで
気持はせいせいしてるけど
体のほうは きつい

部屋に帰って お風呂に入って
すぐに眠ったけど
今日 起き上がろうとしたら 気持が悪い

うへん
いちにち だるくて まいったな

宅急便を送ったり
打ち合せを行ったり
新聞取材はキャンセルになって 時間があいて
ほっとして 別の仕事をはじめたり
夜には 声ワークショップの講師役

おわってからすぐに
巨大絵本の綴じに
矢野紙器のしまづさんが ドリルとかもって
やってきてくれた

きてくださった ワークショップ参加のかたも
「いいよ」と一緒に手伝ってくれた
ありがたい

こんな大きな本は綴じたことがないから
みんなで ああでもない こうでもない

本作りの上手な 橘さんにアドバイスをもらいながら
なんとか 24:00に仕上げて
(3時間で仕上がって ほんとによかった)

片付けて ほっとしたら
黒猫が逃げた

猫探しを交代しながら
遅い夕ご飯を深夜に食べて
さがしまわって 1時間

みつかって ほっとした

でも 明日は 早起きで プレゼンに行かなくちゃ
ならない

100万円のアワード

昨年 ココルームは このアワードをとっているので
(賞金は 30万円)
2年連続はありえない とおもうのだけれど
出したら 一次通過しちゃったのだな

で もう それならば ギターと
朗読で 楽しくやろうと となって ライブ感覚で行う事にした

今日 桜井君(ギター)とはじめて 朗読とあわせて練習してみたら
あまりうまくいかなくって 
どうなるやら 心配

ま おもいきり やってください と頼んで
それよりも 早起きできるか 心配

明日の夜には 別府行きフェリーのなかにいる
アートNPOリンクフォーラムin別府 に参加しにいく
仕事ではないので 緊張無く 勉強しにいく楽しみ
一件 取材記事を書くつもり

27日の朝 大阪に戻ってくる

毎日 怒濤怒濤 鳥の羽のように
空のどこかの どこへでも飛んでいく毎日
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by books131 | 2006-11-23 01:19

助成金申請ラッシュと 柿と 母

今日は ひさしぶりにお天気がよかった大阪

新世界の通天閣には観光バスが2台
昼ご飯の串カツ屋に行列
洋服屋のおじさんが「いい天気やね」

ココルームにつくと
母がきて
一緒に昼ご飯をつくって食べた
母は カフェの掃除をかってでてくれて
そのためにやってきてくれたのだ
畑でとれた野菜をもって

スタッフは 助成金申請の書類作りで
ばたばた
会議にいったりと わたしも 落ち着かない
隙間をぬって 母と話をした

こういう忙しいときこそ スタッフみんなと
来てくれた偶然のお客さんと おやつの時間をつくる
テーブルをかこんで 甘いものをつまむ

話題は
エンディングノートのことと
柿の話だ

母の友人がくれた柿を一緒に食べながら

夜には自転車で應典院へ

観光ビジネスをたちあげる小田切くんの話をきく

自転車をこいで ココルームにもどって
雑務を片付けていく

スタッフが書いた書類に ブレストをはさみながら
仕上げていく

イギリスからメールがくる

計算機 飛ぶ
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by books131 | 2006-11-22 00:37

下水掃除と 大阪で音楽で飯を食う話

今日の昼は 大阪経済大学の院生が
ココルームまで出張ゼミ

わたしも現場のお話をさせてもらった

それから 夜には 隣のスピカレコードの企画で
「大阪インディーズ夜話」シリーズの第一回

大阪で音楽で飯を食えるか というテーマ

さすがに 音楽はニーズが高い
客席は満席

大阪では 作詞家の森さんという人が
そういった仕組みを考え始めたとかとかで
東京集中のこの国で
唯一成功の気配漂う沖縄に続け! という感じなのだろうか

沖縄と大阪の違いを考えてみる

東京との遠さ
その土地に対する愛着
歴史
風土
文化

その催しが終わって 片づけをしていると
キッチンのシンクの様子がおかしい

これは?!

下水の大掃除へと深夜突入していく

大掃除は4時間余 全スタッフ結集して
みんなで臭くなっていく

なんとか きれいになって
片付けて
事務所はまた事務仕事に戻る 

わたしは コトハ合同会社のお披露目パーティのための
お土産グッズというか 粗品というか
素材というか エンディングノートなるものを仕上げて
いちにちの仕事が終わる

明日の夜は 應典院で アーツなお仕事研究会 18:00〜
 
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by books131 | 2006-11-21 02:21

目がバリバリになるパソコン冬空

今日はパソコンにはりついて 
デザイン仕事(デザイン素人なくせに!)と
メルマガのスケジュールを整理したりして
目がバリバリだ

このところ
連日パーティとかイベントとかあって
買い出しやら 片づけやら なにかとばたばたしながら
シーズンなんだよね 助成金の

スタッフは助成金申請書類を書き上げようと
事務所内は書類が飛び交う

これが通らなくちゃ
来年わたしたちはお金がないのだ
仕事もすくなくなってしまう

というわけで
風邪ひいてる場合じゃない

はやめに イソジンでうがいして
手洗いして 眠るにこしたことはない

はやくなおして パソコンに向かえ
アイデアを考えろ
具体的な事業におとしこめ
決算書をコピーしろ
書類を整えろ

明日は 大学院のゼミがココルームで行われる
わたしも話をすることになっている

夜には 大阪で音楽で飯を食う 話の会がひらかれる
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by books131 | 2006-11-20 01:19

風邪ひきそうな天気やね

曇天 大阪の空が重く垂れこめている

風邪をひいても
今日は いつもより早くココルームへ
お芝居の人がつかうので 早く鍵をあけるのだ

わたしにとっては 鍵あけるのは 毎日の仕事だけど
舞台としてつかう人にとっては 晴れ舞台で
特別な日だもんね

美術さんがはいって くもの巣がはられていく
照明に光って 雨粒をおもいだす

事務所では 順番に風邪をひいていく人
はっくしょん!
ぶるる と背中が寒い

昨日より 喉のいたいのは治まったけど
寒気がのこる
鍵をあけたあとは のぞちゃんに託して
(なにを聞かれるか 頼まれるか わからないもんね)
わたしは 毛布にくるまって 昼まで眠った

お昼ご飯を食べてから 事務所を片付けて
メールチェックから仕事をはじめる

東京のヤリタミサコさんから 本が二冊届いている
現代詩の本だ

アレンギンズバーグの親殺しについて
それは 作者自身もまた 親殺しをみつめる鋭い洞察である
昨今の現代詩にまつわる状況
さまざまな考察から 
ヤリタさんのふかい愛情がみえてくる
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by books131 | 2006-11-18 14:54

声のでない日

風邪がひどくなっていて
起き上がれず 取材の約束を30分遅刻

きものに関する取材で
関西電力のサイトの載るものらしい
12月中旬にはアップされるらしい

熱で朦朧としながら モデルを着付け
着物の話をした

それから 昼ご飯を食べて
メールチェックをすると 蒲団を抱いて
舞台で眠り込んだ

2時間は眠ったと思う

いろんな客人の声や
夜のイベントの準備をするスタッフの足音が
遠くのほうで聴こえていて
でも 自分がどこにいるのか わからなかった

起き上がって「こんにちわ委員会」
委員の人と打ち合せをして
マイクをもって はじめた

あまり声がでないから 自分で自分が嫌な感じだ

こんにちわ委員会は スリル感たっぷりの催し

知らない人同士わざと おなじテーブルに座り
「何をシャッベってもいい」
1時間ほど話したら 最後に テーブルからひとりづつでて
報告をする

どんな話をしたか
自分は何を思ったのか

テーブルでは
誰かひとりが 上手に喋り 
「ほお〜」とみんなを感心させることなぞ 望んでいない

滞ったり
黙りこんだりしながら
みんなで 耳を傾けあう場

できたら ふだん 人前で話すことが少ない人にこそ
話せてもらえたらいいな と思っている

でも なかなか そういう場って 尻込みするよね

さらに そんな場を設けてるっていうのも 変なことだよね

課題は やまづみ
参加者が少ないのも 大きな課題だ

おわってから 遅いご飯をみんなで食べて
片づけ

しょうがくず湯をいれてみた

熱のからだに 染み込んでいく

声がでないから わたしは 今日は静かだ
猫のように
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by books131 | 2006-11-18 00:16