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さくら と おみくじ

きのうは 27:00ころまで ココルームで仕事して
帰宅 
今日は 昼ご飯をたべて すこしスタッフに用事をつたえて
新世界へ 散髪に行った

美容室には 片目の子猫みーちゃんが いる
仲良しのみーちゃん
膝のうえで すこし眠った

夕方 また戻って ざつむざつむ

京都から 芸大博士課程の友人が来て いろいろとはなしをした
なにかしら 考え 模索し すこしでも あらわしていくことに
取り組んでいる人がいる
サラエボの映像などを みせてもらう
民族の対立 宗教の対立が うむ 
人間を憎みあう 
人間がのぞんでもいないはずの行為に
胸がいたむ

夜には ココルームでライブがあり
その音をききながら 仕事
今夜もいろとりどりの出演者で かなり面白かった

うちのスタッフが今月末で 辞める
今夜が その彼の ラストライブだというので ブッキングした後輩スタッフが
サヨナラのネタを仕込んでいた
おもしろいなあ

片付けて 明日の東京行きの切符を予約しようとおもったら
あ 22:00をすぎて おでかけネットは 店じまいしてた
明日 昼までに 新橋ビクターホールに たどりつけるかしら
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by books131 | 2006-03-30 23:05

仕事と人生

冬にもどったような寒さに 蒲団のなかにもぐりこむ朝
部屋をでて となりの小さな神社のさくらの木
咲いている
ああ やっぱり 春

昼ご飯は カルボナーラ

4/1-2用の 冊子作り
糊をもって スタッフといっしょに 仕上げていく
雑務をこなし
むすびのおじさんにきてもらって パンフレットのはさみこみを
手伝ってもらう
そのあと おじさんたちの愚痴聴きをすることになり
有志グループの 精神バランスの アンバランスさに
かなしい気持になってしまう

「おじさんたちが 紙芝居やめるんだったら
ココルームは 手をひきますよ」

なんと われながら きつい言葉だろうか と思ったが
でも やはり そうなのだな
おじさんたちが 社会に目を向けた活動をつづけるなら
わたしたちは それを応援したいとおもってる
それが 紙芝居でなくてもいい
「表現活動」にちかいほうが うちは サポートしやすい というだけのこと

おじさんたちは 自発的にこの活動をしたい と思って はじめてることを
忘れてしまったのかしら

そのあと 詩写真集の リリースの文章を書いてくれと
スタッフに たのみこみ
電車にとびのった

京都岩倉の グリルじゅんさい
http://www.eonet.ne.jp/~main/
そこへ「生きる仕事シリーズ」を出張した
今日は 写真家の 森さんがゲスト

16名の参加者
最年少の 14歳の中学生もいる
ほとんどは 中高年のかたで 若い方が多いのかなと思っていたので
すこしビックリ

22:00すぎまで いた
会場は とてもなごやかで いろんな質問がとびかい
実のある時間となったのではないかしら

そのあと 森さんと 詩写真集のうちあわせをすこしして
大阪に戻る

疲れてたのか 京阪電車で ぐっすり眠ってしまった
ときどき 電車で目が覚めると
「あ 富山まできてしまったなあ」とか 驚くことがある
もちろん 富山になんか 行ってなくて まだ 目的駅までもついていなくて
ほっと するんだけど
なんで 富山なんやろう

ココルームにもどって メールでいろいろ返事をして
秋の公演の打ち合せや なんやかや うちあわせをする

明日は 終日 大阪
あさっては 東京
4/1-2 は 注目度がぜん高まる ほうきぼしの公演

西陣帯のプロジェクト・オルプロジェクトが
始動はじめました
下記 呉服屋さんで 発表発売!! うれしいなあ
http://gofukuyasan.com/rindouya.htm

今日の 生きる仕事シリーズでは
森さんの 写真の力が 来場者のこころに ぐっと踏み込んだのだと思う
なんともいえない 色
どこにでもある風景の ハッとする瞬間を きりとる四角

もともと グリルじゅんさいにつとめるアルバイト学生さんが 
写真家の仕事に興味をもち シェフから わたしが 写真家を紹介する というのから 
発展したのである

当事者である 学生さんに 森さんは なにか確実なことを伝えきれたかと いうと
あまり そうではなさそうだが でも この学生さんにとって
はじめて触れた 仕事として 写真をあつかっている人として リアルに その言説や
立ち振る舞いをみることができたのは よかったのだと思うけど

でも だからといって その学生さんが 写真家という仕事に
なにか 決意めいたものを獲得できるかというと おそらく そんなことにはならなくて
もっと ふにゃふにゃした 不安定な要素を もちつつ
ちいさな勇気で 踏み込んでいくことでしか 
そして その経験を積み重ねる事でしか その人にとっての仕事 は
みえてこない

仕事と 人生

電車の なかづり広告で
「もし 転職するなら
○ 6時でビールがのめる
○ 人に よいところにおつとめですね と言われたい
○ 日本を出たい
○ 30歳で年収1000万」

こんな広告をみてしまって げんなりした

現代は 企業の使命として 社会貢献が うたわれはじめている
なぜなら 日本という国で生きていることは 世界のあちこちで  日本の中でも 
搾取されたり  貧困や 差別の人々があって
いわゆる豊かな生活が なりたっているというのに
その問題を想像も 考えることなく 「人によいところにおつとめですね」と
いわれることに価値をおくなんて 人として 恥ずかしい 
もっと 主体的に生きようよ
ひとりで生きてるわけじゃないやろ 
わたしたちは 発言しようよ
こんな広告が 御堂筋線の車内吊りされるほど わたしたちは
仕事の価値を
いのちの価値を
大切にしてないわけじゃないことを
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by books131 | 2006-03-30 01:55

ベーゴマ協会認定

新居浜 ベーゴマ協会http://www.wa.commufa.jp/~koma/mawashi/ibent.html#6
で もらったベーゴマを ココルームで深夜 まわしている
まわると たのしい
まわせない人に 「こうするんよ」と教えたりして なんか面白い
「勝負勝負」と いどんでみるが ベー床がないので 勝負にならない

この遊び とても シンプルで
こどものころの あの なんともいえない集中力を思い出す

新居浜で 4回目にして やっと ベーゴマをまわせたので
ベーゴマ認定バッチをもらったの



今日は 昼から ほうきぼしのワークショップ
4/1-2の本番前の 最後のおケイコ
わたしは 全体の構成について きりだし
みんなどう? と はなしをした
友達のおうちに 遊びにいったら 家族がいて
肢体に障害をもつ人もいて みんなで お茶すすりながら
おしゃべりして
あ もうこんな時間ね と 席をたつ
何気ない時間のような 舞台作品をめざしている



打ち合せや 雑務をすませ
長堀橋の 友達の事務所へうちあわせ

初夏に発行する 詩写真集のうちあわせ
5/16からはじまる ペーパーヴォイスでの展覧会
6月の 青山での展覧会について 話し合う

帰ってから remoに せんだいメディアテークの方が
お話にいらしていたので ききにいく

途中で 4/1-2のパンフレットの原稿があがってきた
レイアウト作業にもどる



長野から お客さんがいらして 24:00すぎまで
輪転のすりあがったパンフレットを折りながら
はなしをする
「何か力になりたいですよ」と 言ってくださるかたがいて
本当に励まされる



また パンフレットにはさみこみ
スタッフのかいた 助成金の書類にめをとおし
それが こどもむけの事業だったので 
みんなで ベーゴマをまわしはじめ
ちかいうちに ベー床をつくろうということで おしまいにして
仕事にもどる
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by books131 | 2006-03-29 01:33

春のお茶会

長岡京の 大山崎山荘美術館
http://www.asahibeer-oyamazaki.com/index.html
で お茶会
朗読で 参加いたします

4/22-23
http://www.muchakucha.net/main.html
(まだ イベント案内はでていませんが 無茶空茶さんが 主催です)
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by books131 | 2006-03-28 00:00

奈良の昼間

目覚ましに起こされて
新今宮駅で サンドイッチとおむすびを買って 奈良へ
快速電車で ちゃんと 奈良駅につく
おもったより 早くついたので 喫茶店で コーヒーを飲むことにする
奈良には いい喫茶店があるのだけど 駅前は 一軒もよいところがないな

2010年塾に バスに乗って 鴻池

平城京遷都1300年記念事業の 広域ネットワークの委員会会議に
委員として出席
おわって すこし 散歩をしようということになって
同じ委員の女性と 奈良ホテルへ

それから ココルームにもどり 雑務 
パンフレットにレイアウトのつづきをして
夜には ブックスアーカイブス

この事業は 2年間大赤字でつづき とうとう見直すことにした
今日で 最終回である

「時間と仕事」をテーマとした ぽえ犬通信を朗読したり
客席から声を いただく

片付けして メールの返信をしたりして
深夜になる

時間 
つねに わたしたちは 時間を生きている

生きているから 時間がある
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by books131 | 2006-03-27 23:57

ヒロシマ→四国・新居浜

3/23は 朝まで 妹とこれからの仕事について 話し合う

人生には いくつもの選択肢がある
タイミングっていうのも ある
だから 
その人が 自分の人生について どうしていいものやら よくわからない と思ってる場合
猶予のある場にいれば そこで考えることもできるが
どうやら 猶予はなさそうで 何かを選ぶ必要にかられるとき というのは 本人もしんどいことだろうと思う

「楽そう」とかいう基準で 仕事を選んだりして 
そんで えらばれた仕事場が わたしの仕事場で
ちなみに うちの仕事場は 楽ではないので
 「ココルーム好きやから 関わらせてよ。でも楽な時間帯分だけ関わらせてよ」と
言われると むっとしてしまう

ココルームってのは 何人かのスタッフが ぎりぎりまで働いてつくってる 自分の働き方をつくりたいと 思って働いてる場所なのよ
そやから あんたが 好きやと思える場所になってるわけよ
働きたいけど みんなとおなじように 働くのはいや だっていうのなら
自分は 何が好きで 何から逃げたくて 何を望んでるのか よく考えなさい

妹が 仕事についやす時間は 妹の基準で選べばいい と思ってる
ココルームのみんなと同じように 関わった方が良い と思ってるわけではない

妹が 自分の人生をどう生きたいのか 逃げずに考え
基準が 明確になること 
それを望んでいるだけなんだけど
 
それから 眠って 
昼にあわてて 広島行きの新幹線に乗り込む

夕方に 広島駅に到着し 
タクシーに飛び乗って 商工会議所へ向かう

「5年後 組織がどうないたいのか 明確に考えておきなさい」と
コンサルの先生に言われ
あちゃ である

わたし個人の5年後のビジョンではない
組織のビジョンである

うちの組織ってのは
何人もの人間が入れ替わり立ちかわりである
それゆえ 流動的でしかありえない と思っているが
それでも ビジョンを描け というのね

描こうじゃないですか

どんな活動をしていたいのか
どんなクライアントやパートナーをもっているか
お金がどれくらい貯まっているか 
いや 貯まってないのか かな

ビジョンは ビジョン
ずれたって 達成されなくても かまわないものだから

これまで さまざまな企業や 行政が 個人が 描いたビジョンが
誰かを幸せにしたかもしれないけれど 
社会的な問題をうんだ という事実を 忘れずに ビジョンを描けばいい

18:30 商工会議所前で Hくんのお父さんお母さんと待ち合わせ
2年前に死んだ Hくんのお墓参りをしたいと 申し出たのだけど
ご両親が 広島まででてきてくれたのだ

タクシーに乗り込むと
繁華街の 一軒の料亭に連れられた
個室で 贅沢な お魚料理をいただくことになっていた
なんども わたしたちは 涙ぐむ
おいしいお料理は 味をなくしていく
お母さんは こういった話をできる人がいて よかった と また涙ぐむ

Hくんのような 
さらに もっと状態のわるい若者たちが たくさんココルームにやってきます

他人や 社会と うまく折り合えない人は
その人が責められてしまうけど 本人の問題だけじゃない と わたしは思っている

だから どうすんのよお と
考えると あたまをかかえてしまうが 
何かやれることをみつけていこうとしてる

先日 経済産業省に 提出した書類「ジョブカフェモデル事業」は そのためのものだ
きっと 落ちるにきまってるけどね 
書いて 提出してみる ってのが 大事やと思うから

ひきこもり ニートと呼ばれる彼らと関わって 
いっしょに絶望するつもりはない



ご両親とわかれて 駅そばの ちいさなビジネスホテルに泊まる
大阪の女友達と 法人の経営について 電話で一時間半かたりあう
こんなときじゃなきゃ ゆっくり話せない

朝 7時に起きると すぐに支度をして 広島駅に歩く
岡山まで 新幹線に乗り 特急しおかぜに 乗り継ぐ
いつのまにか眠っていたようだ 
10:58 新居浜に到着

乾いたからだで 駅前にたつ

ビジネスホテル2軒 うどん屋 ラーメン屋 補聴器屋 がらんとしている
駅前再開発に着手したものの 進んでいない様子である

車社会であろう この田舎で 電車の駅というのは
どういう立場なのかな

新居浜に呼んでくださった実行委員会の主催者 西原さんが迎えに
きてくれた 車にのりこみ さっそく 「ディサービスでんでんむし」に

民家を改装したこのディサービスには 3人のおばあさんがいて
一緒に ご飯を食べる

介護をうけながら ご飯を食べるおばあさん
元気なおばあさんは 後片付けも手伝っている
自然なかんじが 福祉をとりくむ人たちの考えとして よく現れている

それから おやつと 水筒をもって 海辺へ
人形劇をみにいくのだ
この人形劇を呼んでいる実行委員会も 西原さんたちの NPOが中心となっているらしい

このまちで このNPOは かなりがんばってるのだということがわかる

人形劇は 兵庫県の「劇団みのむし」
マイムのイイムロさんのお父さんの 人形劇団でる
腹話術
よく練られた物語
おもしろいトーク
こどもたちはご機嫌だ

一緒にいった おばあさんは 1時間の座位がしんどかったようで
人形どころではなかったらしい

おわって ロビーで おやつをみんなで食べて
それから 海岸を散歩して ホテルにチェックイン

大浴場があったので ひとり ちゃぷんと お湯にとびこんだ
さっと あがると 部屋にもどり 詩をかきはじめた

18:00すぎ お迎えが来て 会場入り
煉瓦つくりの建物を改装して ライブハウスになっている
そこで 1時間余トーク
質疑応答を30分
朗読を30分
客層のほとんどが 中高年 
若者はちらほら
子どもの姿が 数名
このばらつきは けっこうな ハードワークなことを覚悟するが
胸をかりるつもりで わたしの取り組みについて 話をした

なんとか 本番がおわり
みなさんが 喜んでくださったので ほっとした
議員のおじさんもいて「いやあ 勉強になりました」と にこにこしてくださる
うちあげは「キッチンママ」という店を貸し切りにして行われた
桃イチゴとか ふぐの皮のサラダとか 珍しく美味しいものをたくさん いただく

新居浜の 女性たちの革新的なこと

わたしの母親と歳がかわらないのに 
みんなの協力によって 市会議員を2期つとめている女性がいたり
法人をきちんと 代替わりしていく女性がいたり
こどもの虐待防止にとりくんでいたり
ベーゴマ協会を設立して みんなで遊んでいたり
おもしろ く たのしく あかるく 真剣に 活動しているのが 伝わってくる

深夜 ホテルにもどって また大浴場にちゃぷんとつかって
電話を数件して 眠る

今日は ホテルのモーニングを食べてから 別子山に案内してもらう
西原さんと 市会議員のはっちゃん おふたりの 厚いおもてなし
すっかり 身をあずけ 楽しませてもらう
江戸時代から 住友の前進の会社が栄えた 別子銅山の歴史をきき
いま まちづくりに取り組んでいる人たちを紹介してもらう
山を歩いたり かたくりの花をみたりして
新居浜の魅力を再発見していく

現在の課題をきき 
(やっぱり 人の問題なんだな)
じゃあこうしたら ああしてみよう と意見をだしあう

旅人でしかない わたしだけれど
だからみえる視点もあるだろう

また このまちに 関わりたい 強くおもったのは
この魅力的な人たちがいるから

14:16 新居浜から 電車に乗って
大阪まで戻る
なんども 眠り 起きて 到着したころには ぐったりしてしまった

けれど ココルームはライブははじまるところで
また ばたばたしている
昨日も かなり 忙しかったそうで スタッフがぐったりしているのが
疲れた顔からわかる
ヘルペスになったスタッフもいたりして
無理はあかん 無理は
と 思うが わたしも すぐに マシンにむかい こないだ手をつけはじめた 
パンフレットのレイアウト作業にはいる

客席の 灰皿をかえたり 
コップをとりにいったり
片づけして 
いちにちが すこしづつ おわりはじめる
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by books131 | 2006-03-26 23:58

詩と状況

早稲田文学03が届き
電車にのっている間 よみふける
改札をぬけるまで 歩きながら読む
柱にぶつかりそうになる

こうやって 活字をおいかける時間は
わたしひとりの状況として
気に入っている

「愉しい文学」だって



今日のお昼ご飯は セロリのパスタ
雑用しながら あわてて肥後橋へ
助成金二次審査をうけにいく
審査員の半分も 係の人も よく知っている人たちで
つぎからつぎへ 審査することのご苦労を想像してしまう
今回の提案は シンプルなものだったので 難しいことを
考えながら話すこともなく 素直に リラックスしたかんじで すぐに終わる
いそいで ココルームにもどる
4/1-2 ほうきぼしのパンフレットのレイアウトにかかる
ほかのスタッフが忙しいので わたしの担当となっている

明日あさって マシンの前にすわれそうにないので
めどをたてておこうと 集中する
原稿依頼をメールしながら 台割をたてる

夕方 京都へむかう
詩の学校
おわって 蕎麦屋で 夕ご飯をすませ
23:30すぎ ココルームにもどって 留守中の段取りをくむ



状況
すべてが 状況によって変化する

時間が経過する というのが 等しく 状況をささえる

だとしたら その状況の変化に ふりまわされても 結局 
おなじように 時間が経過するのだから あんまり ふりまわされるっていうのは
いかがなものか と 思われて
柱にぶつかりそうになって ぶつかっても
ぶつからなくても わたしは わたしやなあ と 思われて
いろいろと 考えてることの 行き詰まりより
時間の変化のほうに 空気をかんじてるほうが よいのでは と
思ったりしたのだ
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by books131 | 2006-03-24 01:18

善意と親切心は ちがう

きのう 29:00すぎまで 話し込んでいたので
目覚ましから 1時間おそく 目が覚めた 
雨がふっている
いちにちじゅう ふりつづく雨の音だ

お湯をわかしたけれど
お茶ものまずに 仕事にでかけた

ココルームでは スタッフが 米がないからといって
パスタを茹でていた

まいたけのパスタは ちょうど よい湯で加減
ちょっとした 集中力が いろんなものごとを よいようにも
とりかえしもつかないことにも 進めていくのかな と思う

ぱたぱたと 調べものをしたり
電話をしたり うけとったりして
夕方 カフェのスタッフがいないので 
誰にたのまれたわけでもなく 冷蔵庫をのぞいて 料理を仕込み始めた

中華風の野菜と豆腐の煮込み
じゃがいもミルク煮
もやしのナムル
みそ汁

アンプの掃除をしているスタッフ
経理の仕事をしているスタッフ
申請書類と格闘しているスタッフ
みんな それぞれに 一生懸命仕事をしていたから

夜は 詩の学校 日本橋へ向かう
今日は 7人の参加

おわって ココルームで 夕ご飯をたべて
体調のわるいスタッフには 帰って 明日には病院にいくよう伝え
映像作品の 最終詰めをおこない
メールチェックや 仕事の段取りを考える

明日は 府庁の 楽座事業の 二次審査会にいく
夜は芸術センターでワークショップ
あさって24日は 広島まで コンサルの先生に顔合わせにいく
夜は 2年前に亡くなった友人の ご両親にあいにいく 広島泊
25日は 新居浜で 講演と朗読
26日に もどって
27日は 奈良で 2010年広域ネットワーキング委員会会議に出席
28日は 昼間に 肢体不自由者の詩のワークショップ
夜にうちあわせ
29日 夜 京都岩倉 じゅんさいで 生きる仕事シリーズ
昨日 こちらには サイトにコラムを執筆
http://www.eonet.ne.jp/~main/

善意よりも 親切心がいい
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by books131 | 2006-03-23 01:34

5000万円の事業委託の書類を書いたり 年賀状当選番号をしらべたり

きのうは 28:30すぎまで 考え事して
今日の昼は 日本橋フェスタで パレードに参加
車いすの人たちと ダンサー 管弦楽団といっしょになって 
新世界アーツパーク団

そのあと ぱたぱたカフェを手伝ったり
ライブの片づけをして
5000万円の事業委託の書類を書いてみたり
年賀状の当選番号をしらべたり
広島行きの段取りを しらべたり
なんやかやして 26:30をすぎる

こうして 一日が 矢のようにすぎていく

とめどなく 気になることがあって
とめどなく 〆切があって
とめどなく 考え事があって
とめどなく 書類を書いて
とめどなくのあいだに 一日があって
とめどなく いろんな判断をする

なにが 足りないのか

人材が 足りない と よく言われるのだけれど
そのための 人材がそろわないのは 本人のそれは 問題であって
足りない まえ に
わたしに 判断力と 根気と 勇気がないからだと 思う

もちろん それらが なくても 生きていけるんやけどね

おなかがすくように
たりないから 乾いていく のを 感じる

乾いてきた時が チャンス

なんでも 吸収できるからね
スポンジのように
大地のように
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by books131 | 2006-03-22 02:48

不調になるとき

きのうは ココルームの床で 数時間眠って それでも しんどくて 早めにあがる

今日は 昼まで眠り なんとか 起き上がって ココルームへ

吉野の実家から 母が あまご やら ちらし寿司を 携えて
やってきてくれた

むすびの事務所にいって
おじさんたちの 様子をうかがう のと
東京の友人が 西成を歩きたい というので その案内をおじさんに頼みにきた

すると ケイタイが鳴って
作成中の 映像作品の 編集が難航しているとのこと
編集している あさだくん家の 阿倍野へ 歩いてでかけた

寒さが つづいている
道ばたの 椿の大輪の花は 春めいているのに

編集のだいたいの 方針をはなしあって
また ココルームまで歩いてもどる 
その途中で
ビッグイシューの販売員さん人にあうために 道順を選んだが
いつもの場所にいらっしゃらなかった
ところが ルシアスのあたりで ばったり であった

この寒さと つづく雨で 売り上げがひどく悪かった とのこと
すこし青い顔である
 「なかなか返せなくて もうしわけない」と 詫びるのは
こないだ お金を貸したからだ

たしかに わたしたちは あかの他人であるが
お財布を落としてしまった と言う その人に
頼まれてもないのに お金を貸した

それほど健康でない人が 日雇い仕事にいくのは
さぞ 辛いだろう と 思ったから

このまちでは そんな人は 彼ひとりではなく
お金を貸す 貸さない は きりが ない話だ

もっとも お金って 何やろう という 疑問が すこし ある
お金をもっている人 もっていない人
その差は なにを示すのか
いい人 わるい人 ではない
運がいい人 わるい人 なのか
お金をもつことは 運がいいこと なのか
お金をもったばかりに 猜疑心のふくらむ人や もっとケチになる人もいるもんね

お金と 上手につきあいたい と ふつうに思いながら
せっぱつまった人に 考えよりさきに お金をさしだしてしまった
それだけの話か

わたしは 200円をさしだし
今月 2冊目の ビッグイシュを手にして帰る

ココルームに帰ると
むすびのおじさんがきていて 相談ごと
メンバーのなかにいる パチンコ依存症の人についてである

その人が暮らす 福祉マンションのスタッフに
生活保護受給費のお財布を 管理してもらうのが いちばんよいが
ご本人が 承知しそうにない とのこと
この問題は ずっとずっとつづいているのだが 最近かなり ひどいらしい

どなたか パチンコ依存症克服の方法をご存知のかたがいたら
教えてください

寒い道を歩いてきたせいか
からだが冷えて なんだか 調子がもどらない
不調やな そう 思うと
さて どうやったら 恢復するか 考えてみる

一本くらい いい詩が書けたらいいなあ
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by books131 | 2006-03-20 20:29