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今日は i・イリイチを読む

八百屋で バナナを買ってココルームへ
昼ご飯を食べて 電話番をしながら 原稿をかくことにした
i・イリイチの 本「コンヴィヴィアリティのための道具」を紹介する文章を書こうと悪戦苦闘である
参考:http://d.hatena.ne.jp/kogo/20050104
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4888881480/qid=1141116398/sr=1-3/ref=sr_1_10_3/503-7305955-4640747

若者の仕事相談をうけて 
あーだこーだと 勝手なことを言う
20代の若者が 時給700円とか800円で くたくたになるまで 現場で働く
そんなきれぎれの毎日をつないで 人生に希望をもつことは可能だろうか
非正規雇用という不安定さ
じゃ もうちょっと割のよい派遣なんかにきりかえたらいい という話ではないだろう
正規雇用がいいのか というと そう簡単なことではない

「自律的な仕事」
ここが重要だ
イリイチさんも そう言っている

どんな仕事をするのか というよりも
どんな大人になっていきたいのか
どう生きたいか にも よる とわたしは思ったりする



夜は ココルームで ブッキングライブ
リハがはじまり にぎやか 美しい歌声が響いている

明日は ドイツかどっかから 有名なミュージシャンがくるらしい
マニノイマイアーさんだっけか
予約の電話がひっきりなしである
いろんな声の人がいて 聴いていて楽しい
その度に原稿をよみかえし はかどらないのだけどね
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by books131 | 2006-02-28 17:54

本を読む会 雨ニモ負ケズを読み少年時代を生きた若者

今日は 昼いちで 読売新聞の取材をうけ

そのあと
淡路プラッツのスタッフさんとニート君たちが
ココルームにきて「本を読む会」をした
みんなそれぞれ 好きな本や 好きな歌詞を朗読していく

よたかの星 を読む人
いじめられてた子ども時代のことを話してくれた

雨ニモ負ケズ を暗唱する人
中学時代 両親が交通事故をおこし 親戚の家の屋根裏部屋で
不安で不安でしょうがなくても 親に電話したら心配をかけるから 電話も我慢し
誰にも相談できず 雨ニモ負ケズ を ずっとずっと読んでた と言う
長距離トラックを運転する仕事をしながら 休日たのしげに遊んでいる家族を
みたとき うらやましくて でも 雨ニモ負ケズ を思い出して 俺はこうして生きるんだ と
言い聞かせた と言う

走れメロスを 読んでくれる人
古事記を読んでくれる人
大阪の詩人の作品を読んでくれる人
宮本輝を読んでくれる人
みんなが 自分の知恵をおしみなく 交換してくれる

わたしたちは ここちよい
そんな2時間をすごした

それから じゃれおさんと話をして
夕ご飯を食べて ブックスアーカイブスでは
「モモ」を朗読

片付けして 白玉団子をつくって
また 片付けして
いまから また 録音用に朗読して
それから どうしても見ておかなくちゃならない石井監督の作品を
みんなでみておこう というわけで 上映会の予定

事件は いっこうに収拾がつかないようだ
株価が変動したり
議員が辞職するだの しないだの
わたしの友人は この事件と どう関わっているのか
東京のメディアの人に電話をして聞いてみたりするものの
情報は わたしの知っているのと同じくらいで
その友人の安否を心配しているだけで
時間がすぎる
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by books131 | 2006-02-27 23:21

じゃれみさ「パライゾノート」を

おしゃべりとダンスの一日
朝のはやくから 猫の玉魚ちゃんに ちゅうちゅうされて
それで 起きたら可愛そうやなあ とか思ってると うつらうつらして
結局 寝坊して 電話が鳴る
東京に居る人が なぜか ココルームの前にいる と言う
それで いそいで フェスティバルゲートに駆けつけ
モスバーガーでおしゃべり
いつも 相談にのってもらっている人なので
その人が大阪にいるとは きっと 何かあったにちがいない
「どうしたの?」

いろいろ話をきき
あーそうか
そうやねー
と 話をきく

ひとりの人生の決断のときなのか どうなのか
そんなこと 他人があーだこーだ 言えるものではないし
ただ 聴いているだけ

それから わたしは ひとりで伊丹アイホールへいき
じゃれみさの「パライゾノート」をみる
みさこさんの 身体は 常識をこえて動く
いくつもの 制約をくわえ(視覚がせまくなる ものを背負う など)た身体は
ある見方では この社会を生きる大人たちのようにも見え
それでも 生き残っていく強さであり 励ましだと思った

帰り道 かまたさんと つきちゃん夫妻とお茶して ご飯をたべて
ココルームにもどると 電話
友人から 「シリアスな話だから」と前置きされた話は
わたしたちの友人にかかわるもので
政治のことだった
あわてて ネットニュースをみると すべて一面トップ記事
すぐに 東京の友人に連絡をとってみたりして
真相を知ろうとしたが すこしは 詳しく分かったものの
あまりの事のおおきさに 唖然とする
もし はめられたのであれば 友人に なんとかその事件から
助かってほしい と思う
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by books131 | 2006-02-27 00:50

奈良時間/鹿せんべい飛ばし大会

今日は 早起きをして JR大和路線にのって 奈良へ
「そうだ、奈良行こう」と 思ったわけではなく
2010年平城宮遷都1300年記念事業の 委員会議に参加

大和路線の奈良行きは とても好き
渓谷をぬけていく 車窓は なんとも風情があり
すうっとする

会議も おもしろくて 奈良をみなおしたのである
たいてい こーゆー会議は 予定調和で 眠たくなるものだが
けんけんがくがく 忌憚のない意見が飛び交う

プガジャの編集長もつとめた 林プロデューサーがコーディネイトをつとめ
参加しているのが
吉野・大峰を世界遺産にした立役者の 金峰山寺の宗長や
奈良学といえば この人といわれる 青山先生やら
一家言もつ面々である
行政批判も びしばしびしばし

行政にたいし
「金がないなら 知恵をだせ
知恵がないなら 汗をかけ」と言い放つ

六人の委員のうち 女性が三人
これは けっこう画期的なことではないかしら

3/19に 行われる鹿せんべい飛ばし大会の ちらしをもらって 笑ってしまう
http://www.geocities.jp/mikasakkk9999jp/

帰りに 奈良で昼ご飯をたべようと思い
案内してもらったのが 河島英五の奥さんがやってる テンテンカフェ
http://www.amiru.net/TENTENCAFE/

帰りの大和路は 峡谷をみることなく ぐっすり眠って 大阪にもどってきた
奈良はいいなあ
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by books131 | 2006-02-25 17:33

ココ田んぼのようす

わたしたちが 田植えしたお米のお餅
このところ ココルームでは いいにおいがしてくる

ココ田んぼのようすです
http://miteikou.exblog.jp/

生きものは すごいなあ
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by books131 | 2006-02-24 19:46

まちと 人

まちとアートについて考えている今日

アートが大事なんじゃなくて
アートは道具だと思っているわたしとしては
まちと 人 に帰結してゆくなあ

金沢からメールがとどく
金沢文芸館
http://www2.spacelan.ne.jp/~bungeikan/index.html

きのうは 結局27:40くらいまで ココルームで仕事して
スタッフ残して
ふうう って 帰宅
お風呂にはいって すぐに眠ってしまった
起きたら 頭痛がしそうで 寝坊をきめこむことにした
明日は 7時起きで 奈良へ 会議に出席するので
体力を維持する名目で 蒲団にもぐりこむ

今日は 2時にココルームに入り 東京からきてくれた友人たちと
昼ご飯をたべて 会議をひとつ
それから 打ち合せひとつ
なんだか ばたばたしているのも しんどくもあり
たのしく おもむきぶかい
人生の 機微か
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by books131 | 2006-02-24 18:58

国際シンポジウム

日独ホームレス問題の現状と課題 —相互の取り組みに学ぶ—
下記詳細
http://www.ur-plaza.osaka-cu.ac.jp/info/sympo060304.html

このもよおしの イントロダクションのコーディネイトをひきうけ
契約書が送られてきた
英語で書かれていて びっくり
さすが 国際シンポジウムである

京都芸術センターで 詩のワークショップをおえ
ココルームにもどる
仕事を山積みにしたスタッフから 仕事をたのまれそうになるが
断り 自分の仕事をすることにした

ワークショップの時間は かつてのわたしにとって
「仕事」らしい仕事だったが このところ
とても 気持のよい和やかなものとなり 
はたして これでお金をもらっていいものか
なんだか 申し訳ないきもちになる

重ねていると 人はかわるのだなあ と 実感

いつかこの 事務仕事が 和やかなものにかわることが
くるのかしら
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by books131 | 2006-02-24 00:25

時間の掟

今日のココルームは ばたばたばたばた
あまりに忙しくて ミスもあれば
お客さんがモノをこわしたり
企画を今夜中に提出しなくちゃいけない とか
シュンとしたり  
走ったり 
舞台裏が おもしろいことになっている

いまから 芸術センターで 詩の学校
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by books131 | 2006-02-23 17:11

茨木のり子さんの訃報

2/19に 茨木のり子さんが亡くなられたことを知った
79歳

戦時中に青春時代を過ごした女性の 
どこにも 誰にももっていけない気持を からっと しみじみと
ことばにした人
その後も 「自分の感受性くらい」
「汲む」
http://www.sakamura-lab.org/tachibana/hatachi/ibaragi.html
http://www1.odn.ne.jp/kamiya-ta/sinokokoro.html
鮮烈な詩を 発表した

自宅で亡くなられたそうで 病院じゃなかったことを
なぜか 茨木さんらしい と 思った

追悼を
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by books131 | 2006-02-22 23:52

第4回関西学生アートマネジメント会議

<第4回関西学生アートマネジメント会議>
●日時
2006年2月26日(日曜) 午後1時から。
●場所
大阪ビジネスパーク内ツイン21ビル・MIDタワー4階 ホール21で。
●主催
日本アートマネジメント学会関西部会
OBPアーツプロジェクト実行委員会
●運営
OBPアーツプロジェクト学生交流会
●協賛
松下電器
松下電工
MID都市開発
●協力
アサヒビール、富士写真フィルム
●参加費など
無料。アートマネジメントに関心のある方なら歓迎! 予約不要。当日、気軽にお越
しください。

●趣旨
アートマネジメントに関心を持つ関西の学生たちが集うインターカレッジな取り組み
で、4回目を迎えます。大阪芸術大学、大阪市立大学、京都大学、立命館大学(50音
順)……などの学生たちが企画、運営しています。今回は「わが国のアートマネジメ
ント教育を考える」と題し、ドイツ、イギリスに留学した大学院生が海外事例を報告
するとともに、首都圏から初めて学生が参加してインターンシップの成果を発表いた
します。
近年、全国各地の大学でアートマネジメント教育の取り組みが見られるようになりま
した。原点に立ち返り、日本の現状を見つめる場になれば、と願っております。
終了後は、交流会を行います。大学の壁を超えて、情報を交換したり、仲間を見つけ
たりできます。

●事例報告・パネルディスカッション
午後1時10分から午後3時30分まで。

○学生パネリスト(敬称略)

◆畔柳千尋(くろやなぎ・ちひろ)
「ドイツにおけるアートマネジメント教育」
愛知県出身。神戸大学大学院・総合人間科学研究科博士後期課程。
2004−05年、ロータリー国際親善奨学生として、ドイツのハンブルク音楽・演劇大学
文化・メディアマネジメント学科へ留学。研究テーマは、ドイツの文化政策、アート
マネジメント、社会文化。

◆片山尚子(かたやま・ひさこ)
「英国のアートマネジメントの現状とその教育」
大阪府出身。大阪大学大学院・経済学研究科博士前期課程。
2003年より、ロンドン大学東洋アフリカ研究所に留学。2005年、ロンドンシティー
大学アートマネジメント修士号。研究テーマは、文化資本、文化産業のクラスター、
文化政策。

◆櫻井由佳(跡見学園女子大学マネジメント学部)
◆木村麻奈美(同)
◆中俣舞(同)
「跡見学園女子大学のアートマネジメント教育」

●交流会
午後3時40分から午後6時ごろまで。

●映画上映
(交流会の隣の会場で放映)
「Dancing with Lives 命と舞いながら」
阪神大震災で家族を失いながらニューヨークで活動する日本人女性ダンサーのドキュ
メンタリー映画。

●アクセス
大阪ビジネスパークは大阪城公園北隣にある構想オフィス街。住所は大阪市中央区城
見。JR環状線、京阪の京橋駅から下車徒歩7分。地下鉄・長堀鶴見緑地線の大阪ビジ
ネスパーク駅から下車すぐ。

●問い合わせ
OBPアーツプロジェクト実行委員会事務局(MIDクリエイト内、松本、畑中)
電話06−6941−0941
wyman@athena.ocn.ne.jp
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by books131 | 2006-02-22 16:46