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やっと産婦人科に行ったものの

あまりに しんどいので 今日 早く起きて
病院へ行った
混雑している 
1時間以上 待ち合い室で 妊婦さんむけの雑誌を 読みふけった

やっと診察してもらい ついでにガン検診などもしてもらった
子宮には異常なしで よかったものの
「おそらく月経前緊張症でしょうね
なおしようがないんですよね
ピルのんでみますか
半分くらいの人はよくなりますけど あと半分の人は、、、」

「半分の確率ですねえ でも のんでみます
けれど この一週間も つらいでんすけど 」

「仕方ないですね」

「そうなんですか 仕方ないんですね」

仕方ないので 部屋をでて 計算をすませ
「ああ 医療費の高いこと!」 とほほ である
貧乏人から こんなに医療費をとるなんて
いや まだ 支払えるだけ 関係は社会的だ と思い直してみたり

なおる確率がすくなくても こんなにも支払うのは
自分の身体にたいして すこし不誠実な気がしてきた

医療が専門化しすぎ
なおかつ 医者が責任追及ばかりされるようになって
お互い 距離を遠くし
わたしたちとの関係が とっても 希薄になっているように思う
なんて思っても 言っていくところはなく とほほ

病院をでると 雨がふっていて
傘もないので そのまま歩く
とぼとぼ 薬局で くすりをもらう

機嫌をなおそうと 八百屋で みかんとバナナを買ってみる
濡れながら 重くて フェスゲにつくと 先に入ったスタッフが
灰皿バケツを持ってあがってないので それももって ココルームにあがる
重くて ずれおちてくる 

今日は 会議と 雑務
夜にブックスアーカイブス
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by books131 | 2006-01-30 16:20

大器晩成

ココルームでは 夜に 「恋愛研究会。」のライブがおこなわれるので
リハがはじまっている

どうでもいいようなことを 大人たちが集まってやる というのが
コンセプトらしく ほんとに どうでもいいことをやっている
初志一貫している
「大器晩成」のうたを 股引をはいて カラオケしている男のひとを
ビデオカメラで撮影している
どうでもいいDVDになって おしゃれにパッケージされるのだろう

餅つき大会の日程調整がはじまった
2/12か 2/19
奈良県榛原で 餅をつく
木を割る 焚き火をして 餅米を蒸し 
石臼で 餅をつく
山にかこまれた ちいさな集落は 絵のように美しい

今日は 昼から 肢体不自由な人たちと 詩をつくるワークショップをしてきた

ほんとは 午前中に「ルート181」というドキュメンタリを
見に行こうと思ってたのに あまりに しんどくて 起き上がれなかったのだ

遅刻して ワークショップに参加 
気をとりなおして
お題は「初恋」

みんな てれくさがって 書き出しが遅い
けれど 記憶をさかのぼり おもいだしていく時間はあざやかで
よい詩がしあがった

人によって 体力の消耗がちがうので
はやく帰る人もいる
ヘルパーさんとの契約もあるので
はやく帰る人もいる
彼らは 自分の都合で生きるには 世間的なスピードと
ちがっている
いま はやりの ロハスといえば 流行最先端な人たちだ

それくらい 自分勝手でいい と わたしはおもうのだけれど

多くの人は 会社の都合や 誰かの都合を
優先ばかりしてしまい 結局 自分のストレスをためこむもんなあ
かくいう わたしも かつては そうだったと 思う
いまは かなり自分勝手に生きてる 
ありがたい

きっと わたしは 大器晩成だ
そう思えば 修行中の身として 素直にうけとめ
自分のこころの動きをみつめてしまうのも 手だ

ただ 
大器晩成にもなれないような気がするわたしは
ちょっと困ったな と思ったりもする
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by books131 | 2006-01-29 17:27

たんぽぽの家にいく

奈良の学園前にある 「たんぽぽの家」に
はじめて行った
生駒山をのぞむ 居心地のよい建物である

風とおしがよい

障害をもった人たちが
歌をうたいながら トイレにやってきたり
ラジオ体操をはじめたりする
いきなり 顎をなでられそうになったりした
挨拶から はじまる人たちである

下見として伺ったのだが
ケアスタッフのための 本を読む会に ゲスト参加させてもらい
ファシリテーターをつとめさせてもらう
2時間余 ひなたの光につつまれた
参加者の声の やさしいこと

帰って 北浜で うちあわせをして
ココルームにもどる

昨夜おそくココルームから おうちに帰るとき
車がとまり 中から男の人が ストッキングやショーツをくれ と
気持悪い
さっさと断って歩き出すが Uターンでやってきて
ますます 気味が悪い
コンビニへ逃げ込み ココルームに電話して
スタッフに送ってもらった

ただでさえ 疲労なときに
もう もう もうダメ
ダメよ
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by books131 | 2006-01-29 00:38

確定申告と 外科 審査会

ちょっとしたトラブルがあって
明け方まで 緊張した昨日

ココルームでは 源泉税の作業などが行われており
事務所では 悲鳴があがっている

専門的な経理を手伝ってくれるボランティアさん いないかなあ

本職の経理さんが雇えないので
素人が がんばるより仕方がないお化け屋敷

確定申告のシーズンだもの

今日は 午前中の会議をひとつ すっぽかしてしまった
連日の 夜明けまで仕事の身体が 会議を忘れさせてしまったようだ

ご飯に コンブをのせて あわてて昼食をすませ
芦原橋へ
エッセイのコンテストの審査会に出席
審査会は いつも 緊張する
だいたい 審査員のなかで最年少なの わたし

終わってから ほっとして おやつに ホットケーキを
ごちそうしてもらう 駅前の喫茶店

ココルームにもどり 外科にいって 指を治療してから
電話やメールで 仕事を片付けていく

世の 一般的な人 もしくは ひとにぎりの人なのかな
退職金 ウン百万いただけるような仕事についた人の話をきくと
へえ そうなんやあ とおもう
そして 相槌に こまってしまう
「いいですね」とも いえず
だから どうしろ と思う訳でもない

ともかく わたしは そんな人生とは無縁そうなのであるが
それを ことさら言う訳にはいかないのだな
相手を 問いつめるようなかたちになっては いけないから
さらっ と 言えるのは
「お金なくても 人生たのしいですよ」くらいかな
でもこの社会で 一文無しでは困るので 最低限のお金だけ なんとか稼ぐ

自分にとって大切なことを 継続できるよう 
お金とつきあい 人とつきあい モノとつきあうのだ



 
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by books131 | 2006-01-27 20:28

不安定な人との接し方

今日の昼ご飯は 不安定な人が 「助けて」の電話をしてきて
たいへんなのだ というスタッフの話から はじまった

よくある話である
不倫の相談とおなじくらい あるんじゃないかな
もっと多いかな
最近わたしにもちこまれる相談の 不倫の数がそういえば減ったなあ

相談された側は そこで エネルギーを失わないことが肝要

寄り添うにしろ 励ますにしろ 放っとくにしろ 
自分が あかんようにならんよう 留意したうえで 関わるほうがよいよ

みんな元気なほうが そりゃいい とおもう
でも 年に一回や二回 風邪をひくことがあるように
ときどき 人のこころも風邪をひく

症状にあわせて 処方を考えていく

風邪には 風邪薬があるけど
注射や点滴もあるけど
こころの風邪薬は 薬局に売ってないことがおおい
人によって ちがうしね

いのちは 誰にでも等しくあるもの
生きてることの実感が 遠くなってるのは つらいから
ここに生きてる こと を 喜びたいのも みんな同じ



昨日は 詩の学校に向かって 歩いていると
交差点で 幼い女の子が お母さんといっしょにいて
ご機嫌に ダンスしていた
かわいらしくて 目が合った
「きもの!」 女の子は指さす
「きもの すき?」
「うん ピンクと黄色の もってる」

その女の子といっしょに 青信号に変わった
横断歩道を歩く 
白線をふんで

お母さんは 軽く会釈して
女の子は「バイバイ」と手をふった
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by books131 | 2006-01-26 14:47

近所の人にキモノをもらう朝

町内会費の滞納の催促かな と 町内会長さんの奥さんの留守電話
青森にいくまえに たちよると
そうではなくて 「キモノもらってよ」という話

今日いただきにあがると
段ボール一箱いっぱい

部屋に持ち帰ることにした
「宅急便でおくろうか」と おっちゃんが笑う
真向かいのわたしたち

昨日は結局 帰ると 28:00
ああ
えっと 今日も雑務
夜に 詩の学校
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by books131 | 2006-01-25 13:51

大阪もどる

昼は 新橋で友人とランチ
代々木公園で 焚き火
それから 大阪にもどる 22:40


はやくねむろうとおもってたのに
結局26:00をすぎる

あした かんがえよう
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by books131 | 2006-01-25 02:21

駒場東大・池上研究室にて

きのうは 代官山で泊まった
今日は 2本の電車を乗り継いで 駒場にきた
東大の池上さんを訪ねている
茂木健一郎さんの原稿依頼についての相談と
池上さんの研究のはなしをきいて お昼ご飯をご一緒して
しばらく 研究室で遊ばせてもらっている

池上さんは 講義にでかけたので ひとり
都庁と 雪ののこるグラウンドがみえる窓をみながら
メールチェックなどをしている

けっこう 仕事モードになってきた
夕方は 東京の 朗読シーンなどについてのヒアリング雑談に西荻窪にでかけ
18:00から 都庁の自立支援事業課の職員さんとあう

明日は 代々木公園にいって 絵をかいて 
夕方 NHKのディレクタにあう予定

東京の人のおおさは 数としてのとめどなさを
もたらしてくる
無関心をよそおわなければ 立ってられないような
もれきこえてくる ことばには そういう あきらめ のようなものを
感じてしまう 

池上さんは 知覚と脳の関係を研究されているそうだ
そして アート活動もしている珍しい学者さん
「ふたつの領域をまたぐってことが 重要だとおもうんだけどな
やるのは すごい難しいね」と 苦笑する

そこが 大事なんよね と わたしは 言う

倫理だけじゃない足りないときがある
ロジックが 強いロジックが必要なときがあるんよ 
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by books131 | 2006-01-23 14:30

竜飛岬→上野

おととい竜飛岬に行った
吹雪のなか 立ってることもできなかった
青森のきびしい冬の暮らしに 吃驚したのだった
雪かき 雪かき 雪かき

朝6時 上野にもどると 御徒町の銭湯・椿湯へ
それから 代々木公園へ 目黒の友人にあい
渋谷でまた 待ち合わせ 代官山の友人の事務所へ
やっと ネットがつながる
明日は 複雑系学者にあい 夕方は 都庁の福祉課の課長さんにあう
錦糸町の友人宅に泊まる予定
あさっては NHKのディレクターにあう予定
ほか 東京の友人たちに連絡をして つぎからつぎへと逢ってる

数日前の神戸では 本をひとりづつ朗読していく時間は
智慧の交換だと おもった
貨幣の交換では なくてね
とても あたたかく気持がよかった
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by books131 | 2006-01-22 18:04

めまぐるしいくらいが 元気な

今日も寝坊
昨夜おそくまで仕事したもんなあ と 蒲団のなかで猫を触る

ココルームにつくと
NHKの取材さっそく
橘さんの練習風景や 
ココルームの汚い事務所を撮影
インタビューをうけ 4分枠の撮影がすすんでいく
放映は 1/23 18:40ころ NHKニュース

それから 昼ご飯を食べて
めまぐるしく 電話で仕事をする

雑誌の校正のチェック
春からの仕事
5月の仕事
横では ぽえ犬通信発送のために ボランティアの人やスタッフが
走り回っている
元気でいられるから こなせる仕事の量だ
猫は のんびり 電気カーペットでお昼寝
ときどき 猫をさわる

いまから 神戸へ

やがて 冬が積もり 春になるのだろう
死んだ祖母のことを 思い出すようになって 数年がたつ
祖母の晩年 わたしたちは仲が悪かった
けれど こうやって 年月がたつと 愛しくおもいだされ
胸があつくなる
そのとき はたと 両親のことをおもうのだ
両親が死んでしまったら わたしは また この何ともいえない
かなしい愛しさを もつ のだろうか

人は こんな気持を積もらせる生き物なのか
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by books131 | 2006-01-18 15:28