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餅つき大会 よっこいしょ

今日は 早起きして 奈良県榛原にむかった
春に田植えした coco田んぼの米で 餅つきをするのだ
榛原駅で バスを待っていると 冬時間運行のため バスが来ないと
おばちゃんが教えてくれた なんと あと1時間半も来ない
タクシーに乗って 雪の残る道を行く

藤村さん宅では
かまどで 餅米が蒸されはじめていた
昼ご飯までに 2うす
赤ちゃんやら 参加者が 集まって 総勢11名
ぺったん ぺったん
まき割り 火の番 片付けなど みんなで分担しながら
作業をすすめる

お昼ご飯は つきたてのお餅に あんこ きなこ 大根おろし(すべて 手作り!で美味)
おでんを持ってきてくれたわたしの両親も ひさしぶりのお餅つきを楽しんだ
藤村さん宅は ふだんは ふたり暮らし
冬瓜を食べたかったから と 大鍋に 冬瓜スープ

ご飯を食べ過ぎないよう と注意されるほど みんな たくさん食べた
また 2うすついて
わけわけして お花をもらったりして 清算して 17:00ころに 榛原の駅
それから ココルームに戻って
みんなで また お餅を食べた

榛原は 気温が低いところである
今日は奇跡的にお天気がよくて
かろうじて 外でからだを動かしていれば なんとかなった
けれど 冷え込みはじめたら 身動きできなさそうだ

水道は 山の水をひいている 冷たい水
台所仕事は 横で 大鍋で湯をたきながら

赤ちゃんは とても気持良さそうにすごしていた
これも おいしい空気と
みんな 和んで ゆったりとした気分で過ごしているせいだろう 
大人たちは 日頃の 時間軸をわすれていたのだろう

大阪に戻ると 喧噪の劇場

明日は 早起きをして 金沢にむかう
今夜は 年賀状書きをしていて いったい いつおわるかしら 500枚
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by books131 | 2005-12-29 21:45

猫ちがい で 大騒ぎ

2年ぶりの猫を捕獲した つもりになってたけど
違う猫だった

とてもおとなしい猫で なにも言わず なにも食べず
ときどき 膝のうえで ごろごろと 喉を鳴らす
これも縁かな と 一緒に暮らすことも考えてみたけど
猫の顔をみる
やっぱり もとの暮らしのほうがいいだろう と
放すことにした

勝手に 大騒ぎして わるいことをした



明日は 奈良県榛原に お餅つきにいく
あさって30日から 金沢に入り
市民芸術村で 大晦日 ライブ
30日に テキストを現場で書き上げる予定
新聞記事をつかって 砂糖で作品をつくる 山本直木さんとの
コラボレーションである

新聞に 掲載されないような わたしたちのこころの機微を
よみたいな と思っている

ちいさな ちいさな
砂糖の粒よりも ちいさな こころの熱を



いちねん  積み重なる
年越しを 明るい気持で迎える人もいれば
不安な人もいるだろう
わたしは どちらかというと 後者かな
先がみえない
でも 先がみえないことが 必ずしも不安か というと そうでもない
どこへでも行けるし
いろんなことに 挑戦できる
それは 可能性をもっているってことだし
希望をもってる ってこと

年明けからは 確定申告の準備や
仕事の整理をはじめようと思う
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by books131 | 2005-12-28 13:54

110番をする深夜

きのう 25:30ころ 帰宅途中で
道ばたで すわりこみ 苦しそうにしている中年男性がいて
声をかけた
「だいじょうぶ?」
酔っぱらいである
どうするの?
タクシー呼ぶの?
救急車呼ぶよ

手をふり イヤイヤをする
なぜか2000円をわたしの手に握らせると
また眠りはじめる
揺り起こして  お金を渡し握らせ
「凍死するよ 救急車よぶよ」
すると その人は
 「救急車も 凍死すんのも 一緒や」

なんとか タクシーに乗ることで 合意を得て 立ち去ったその瞬間
その人は また 倒れた

また 戻って 声をかける
通りすがりの 自転車に乗った おにいちゃんも Uターンして
一緒に 声をかけた
やっと 立ち上がった
ところが こんどは 後頭部から ゴテンとこけた
しばらく 動かなくなった
脈をみると 生きているが うんともすんとも言わない
いびきも聞こえない

お兄ちゃんとわたしは 顔をみあわせ
わたしは 110番をした 
警察に事情を話すと
救急車を手配してくれた
もうすぐ 救急車が到着するというころに
おじさんは ぶつくさ 「救急車なんか恥ずかしいわい」
悪いことしたかな

救急車が到着し
それから 警察が到着し
お兄ちゃんに 礼を言うと
すっかり冷えた足で わたしは 数メートル先の自分の部屋へ
帰っていった

1時間ちかく 路上にいた
複雑な気持である 
「50歳 家族なし ひとり 全財産 2000円 ここ、どこやねん」
おじさんは なんども そう言ったのだ

「新世界やで
通天閣もみえるやろ」
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by books131 | 2005-12-27 17:24

最後のクリスマスプレゼント

昨日は 夕方の催しが ココルームにはいっていた
おしゃれで たのしいイベントだった
東京から アヤコレットさんのバンド

片付けをして クリスマスツリー3基を片付けた
掃除機をかけて 手伝ってくれたみんなで
お菓子や おすそわけのケーキを食べた

24:30ころ スタッフから電話
フェスゲの下で 2年前に迷子になった猫をつかまえた! 
あわてて わたしたちは 飛び出し 捕獲
つれて帰って じゃぶじゃぶ洗った
猫は お湯のなかで おとなしくしていた

深夜26:30
2匹の猫をココルームにのこして 帰宅
中腰で洗ったので 腰が痛くなっていて お風呂にはいって
眠ってしまった

今日 2匹の猫にあえると おもっていたら
つかまえた猫が出てこない
隠れているのか さがすのだけど
気配がない
もしかして また いなくなったのかな

昼過ぎに 府庁で 新聞の取材があったので でかけ
お歳暮をもって 2軒 挨拶にうかがう
電話で 何人かの人に ご挨拶をして ココルームに戻る
猫をさがすが やっぱり でてこない

ブックスアーカイブスは 今年最後
「声のちから」について 話す

猫がいなくて そわそわして 落ち着かない
年末の仕事は あと 打ち合せを数件
日常業務と 大掃除
そして 29日 餅つき
金沢で 大晦日に カウントダウンイベント2つ

最後のクリスマスプレゼントは 迷子の猫
戻ってきた とおもったのに
やっぱり いなくなっちゃったのかな

忘年会というものが けっこう苦手で
それでも 年内に あっときたい とおもう人に逢いにいってる
今日も ひとり 逢いにいった
あえて苦言を 言われ 
立場や見方のちがう人からの 自分の見え方というのに
やはり こんなにズレがあるのだな と思う

いちねんの重みを 感じる
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by books131 | 2005-12-26 22:48

居場所と 仕事

仕事してるってことの わかりやすい意味のひとつに
「居場所がある」こと というのがある

まあ それは誤解なのだけど。

ほんとの ほんとに 仕事は 居場所か

家が ほんとのほんとに 居場所か というのと同じくらいに

あやういものだと 思うけれど。

まあ 今日も 熱ぽいなあ と思いながらも 仕事をしている

クリスマスの 3連休も よく働いた

サンタクロースもよく働いたことだろう

ピアノの音が聴こえる

計算機をもって 走る

加湿器の音は 眠くなる

今日こそは 大晦日の金沢の仕事の打ち合せをしようと思う
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by books131 | 2005-12-25 19:00

日本経営士協会関西支部でトークをする

「先生」とみんなが呼び合う会合で なぜか わたしまで
「先生」と呼ばれ トークと朗読をすることになった

高齢の方が多かったのだが
わたしの話を うなづきながら きいてくださった

詩人を仕事にすること→この世にない仕事をつくりだすこと
未来の社会を考え 仕事をつくっていくこと
地域の問題に できるところから 取り組むこと など

「あなたは 経営の基礎ができてますな」と褒められたりして
またもや 吃驚

話しおわってから 立派なスーツを着ている男性が
にこにこ話しかけてくれた
「わたしはね 家族から追い出されて 天王寺公園とか大阪城公園にいたんですよ」
????
「それでね 寝袋とかね 企業から寄付したんだよ」
????
「あなたの言うことは よく わかるよ 
そうやって できることからはじめるっていうのは すばらしいことやね
ね できることから ね」
!????

この人は ホームレスだったのかな
それとも ホームレスをしながら スーツを着て仕事をしているのかな
よく わからんけど 
おもしろい会合だった

コンサルの人の話をきいて 腹が立つことが多いのだけれど
この会合の コンサルの人たちは なんだか地に足ついてる感じがして
たぶん とっても 苦労をされてきたのだろう と 思ったのだ

ココルームに戻ると 年賀状のリストに印をつけていく作業をする
さきほど やっと 赤ペンから手をはなし
夕ご飯に うどんをつくって食べた
昨日の 遠足と忘年会で からだが だるく 仕事がはかどらないのであった
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by books131 | 2005-12-24 20:04

襲撃という 人間の振る舞い と 遠足

きのうは 妹と西宮にある 大原記念美術館に遠足にいった

恵美須町の改札をはいったところで 合田さんから電話
「東京から サンデー毎日の取材をうけていて どうしても 来てほしい」とのこと
妹に 40分後 野田で と 約束して
合田さんと 取材者のいる喫茶店ドレミへむかう
合田さんへの取材があるとき よく わたしも同席をもとめられるのだけど
正直なところ 複雑な気分になる
取材対象者のまわりの人間の話をきいておく というのは取材側としては
当たり前 むしろ 仕事が丁寧 と ほめていいくらいなのだろう
けれど このケースの場合 やっぱり わたしは複雑になる

そのあと 遠足にいって
関西のアート系の人たちと 盆踊り大会みたいに であった


ココルームに 帰ってから また 考え始めた

合田さんは ホームレスから マンションに住むという自立を果たした

ちなみに ホームレスって 一括りにできるものではないことが わたしがわかったのは
橘さんにであってからだ

親しくなった 野宿生活をする詩人パフォーマー橘さんが
このブログでも ココルームのメールでも よびかけて 
ブーツや コートが届けてもらった
北陸ツアーにいく直前 深夜に 襲撃にあったようだ 
怪我をしてたよ と ココルームのスタッフから聞いた
橘さんのブログでは 「何かがあった」としか 書かれていなくて
心配していた
北陸のネットカフェから 届くメールには 何かがあったことと ツアーの報告で
それが 「何か」なのか 書かれていなかった

想像したくない 襲撃 だった 

相手は 高校生くらいの若者集団だったようだ

わたしたちは いったい 何を学んできたんだろう

世界には 民族や宗教や 制度 経済格差を理由に 話しあう事もなく
争いごとがあり
どこかで たえず 殺されたり 殺したりしている
遠い国のどこかで

でも この国でも おなじことが 行われている

お友達が 理不尽な目にあうとき
何をしていけば いいのだろう
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by books131 | 2005-12-24 11:21

窮屈におもうとき

毎日の暮らしが なんだか だるくて
おもしろいことも浮かばなくて
みんなが楽しそうだと 自分だけが意固地な人におもえてくる

このさき どうしたらいいんか 皆目わかんなくて
居場所 ないなあ とか
死んでも いっしょかな とか
おもいつめてるわけやないんやけど
それって おもいつめてる?

ときどき 人は そんな風になることがある

「こころ」が なんだか 遠くに行ってしまったみたいで
そのうち「からだ」まで 不具合をおこしてしまう
その逆もある

こころも からだも ちゃんと 自分のなかにあるというのに
そう思えてくるのだな

そんな こころが風邪をひいたみたいなとき
風邪をこじらせてしまったようなとき
どうしたらいいのか

気分をかえる
 これができないんやな

映画館で すきな映画をみる
旅をする
長編小説を読む
ボランティアをする
こどもと過ごす
占い師のところにいく
泳ぐ
(犬と)散歩する
山にのぼる
手紙を書く
風呂場やキッチン トイレ 部屋の掃除をする
お礼状を書く
かるく運動してみる それを毎日つづけてみる
瞑想する
深呼吸する
好きな人とお茶する


きっと まだまだ 方法はある

雪をみた
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by books131 | 2005-12-22 16:40

喋りたい人は 喋りたいのだ

昨日 さいごまで ココルームに残ったお客さんは
「職場の人権」事務局長
この人も よく喋る
ネタをいっぱいもってるから なんだろうけど
兵庫県で自給自足の暮らしをする一家を訪ねたはなし は 聞いてても臨場感をもって
衝撃をもつ
この本です
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?W-NIPS=9980231270

ともかく わたしは忙しいのに 喋りたい人がいっぱい来て
よけいに 忙しくなってしまうのが おもしろい

なかでも 喋りたそうなのに 
性格なのか ずっと 黙っている人もいたりして
そういう人には 胸のうちにあることを喋ってしまえばいいんよ と
言いたくなる
自分のことばかり 喋りたがる人については
「おかしいなあ おもろいなあ よーしゃべるなあ」と
笑っておくにかぎる
喋りたい人は 喋りたいのだ

今日は 昼ご飯を食べると メールチェックして
NPOセンターへうちあわせにいって
ココルームにもどって 雑務をして
年賀状の校正などして
夜は 應典院で詩の学校

NPOセンターでは 京田辺市にある 自分たちの学校をつくってる人たちの
話をきかせてもらって ふむ! と思う

がんばってる人の話はおもろい 
ヒントがいっぱいある
それを聞いて 学んで 智慧にしたい
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by books131 | 2005-12-21 18:22

はたらくことば

昨夜 遅くまで 準備をして
今日は 早起きして 
カイロを貼って 振り袖をひとりで着て
大阪府庁へでかけた

うちあわせして
府庁エントランス 大理石の階段を舞台に
本番12:20スタート 12:55におわる

そのあと すぐ 府議会議長によばれて
議長室に入る
なんだかとっても フレンドリーで 「また 遊びにきなさい」と
言われ いちごジャムをもらった
副議長にも挨拶をする
新聞の取材をうけてから
控え室で 肢体不自由な人の詩をつくるワークショップをして
(といっても わたしは何もしなくて 彼らは どんどん書いていくのだ)
いそいで フェスティバルゲートにもどって 会議をふたつ
(ひとつは 上田家の家族会議なんだけど 、、妹の見合い問題)
そのあと ちょっと雑務をして
お客さんがきて
生きる仕事シリーズがはじまる
エメさんがゲストなんだけど
西成にいらしゃる方が おもいのたけを話したくて
ほとんどの時間はその方のお話になる
おわって 新聞記者の取材など で
今日いちにち 気がつくと こんな時間である

はたらくことば

まいにち 誰かが はたらいている星で はたらく
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by books131 | 2005-12-21 01:29