循環プロジェクト公演「≒2」(にあいこーるのじじょう) 

■■■「障害」という名の境界線をクリエイティヴに越えようという試み。

■■■循環プロジェクト公演「≒2」(にあいこーるのじじょう) 

■■■三田公演(兵庫県)

■■■全国巡演を経て、関西最終上演!!



2008年4月のセンセーショナルな初演から2年。

新大阪・Studio dBの全館(ロビー・廊下・障がい者用トイレ・漆黒の会議室)を観客と共に移動ながら上演した作品「≒2」が、東京・神奈川・松山で4度の再演を重ね、さらに本質と向き合いながら、今回の三田公演へと向かう。

初演をご覧いただいた方も、まだご覧いただいていない方にも、是非今の「≒2」を観てほしい。

ダンス・音・美術の3セクションから、そしてメンバー同士、せめぎあい、交換し合い、循環する関係性。

間違いなく、ここにしかない舞台。

この舞台は事件である。


◎日時:2010年 2月 8日 (日) ①13:30 ②16:30 (開場は各開演の15分前)
◎会場:三田市総合文化センター 郷の音ホール リハーサル室(定員80名。残席わずか!)

http://sanda-bunka.jp/




※大阪駅からJR宝塚線(福知山線)快速で30分。「三田」駅下車、徒歩10分。

◎チケット:
一般 ¥2,000
障がい者・高校・大学生 ¥1,500
障がい者+介助者 ¥2,000

(当日券はそれぞれ¥500UP)



◎ご予約・お問合せ:

郷の音ホールチケットセンター TEL 079-559-8101

NPO法人DANCE BOX TEL 078-646-7044/090-8822-3476  E-mail info@db-dancebox.org



【メンバー】

ダンス: あおいさちこ、白井宏美、福角宣弘、森田かずよ

美術: けいこ山▲ 協力:磯貝直子

音楽: 住吉能枝、谷口亜紀、村上理恵

アシスタント: 以倉里江子、濱見彰映、森本あやこ、白井究美

ナビゲーター: 砂連尾理(ダンス)、川井ミカコ(美術)、スカンク(音楽)

統括: 大谷燠 制作:文



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2007年秋にスタートした循環プロジェクトは、ダンス(砂連尾理)、音楽(スカンク)、美術(川井ミカコ)の3人のナビゲーターを選び、そのもとに参加者及びアシスタントを募り、協働しながら進めてきました。



障がいを一つの個性ととらえること。

参加する全ての人が自らアーティストとしての自覚をもち、主体的にクリエイションに関わること。

自己を主張しながら、他者を活かすこと。

そのプロセスを通じて自らの表現の可能性を伸ばし、協働しながらよりよい舞台芸術を創りあげることをめざしてきました。



この作品「≒2」は、2008年4月の新大阪Studio dBにて初演後、12月コラボシアターフェスティバル(東京・MY PLAZAホール)、2009年5月世田谷美術館(東京)、桜美林大学プル ヌスホール(神奈川)に招聘され、また、松山(愛媛)でも作品の一部を上演するなど、

当初の目的であった「既存の障がい者の舞台芸術の概念を乗り越えていくこと」というラインを越えて、アートの枠組みで作品を評価していただき、再演を重ねました。 空間が変わる度に毎回作品を粘り強くリ メイクしてきましたが、今回の三田公演は、音楽をすべて創りなおしたり、新しいシーンが入ったり大きく変化しています。

さて、今週末2月7日(日)の三田公演の後、3月18日(木)・19日(金)は東京・アサヒアートスクエアにてエイブルアート・オンステージ「コラボシアター・フェスティバル」に参加し、単独の公演を行いますが、この2箇所の公演をもって、循環プロジェクト「≒2」は一旦、終了いたします。
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by books131 | 2010-02-05 23:06 | イベント転載