アートNPO☆NEWS 12月号

アートNPO☆NEWS 12月号
2009年12月発行  発行者:NPO法人アートNPOリンク
URL http://arts-npo.org
BLG http://artsnpo.exblog.jp/
twitter http://twitter.com/artsnpolink


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淡路島アート議定書! 
詳細こちら:http://arts-npo.org/artprotocol.html
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アサヒ・アートスクエア
詳細こちら:http://www.arts-npo.org/aas/
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「アート戦略都市 EU・日本のクリエイティブシティ」発売中!
鹿島出版会:http://www.kajima-publishing.co.jp/
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行政刷新事業仕分け対象事業についての意見募集は、12月15日締切です!
この機会に、さまざまな意見を提案しよー!
文科省→ http://www.mext.go.jp/a_menu/kaikei/sassin/1286925.htm



~今号のトピック~
アートNPOリンクでは、12月23日に、日本の芸術文化振興に関する提言フォーラム
の開催を予定しております。横浜にて実施予定です。映像配信も予定しています。
詳細は改めて、決まり次第お知らせいたします。


[アサヒ・アートスクエア関連情報](アートNPOリンク管理・運営/墨田区)
* 野村誠×北斎 江戸時代のworld music !! ~北斎の音楽世界~

[アートNPO関連情報]
* まいづるRB 小山田徹「浮遊博物館~海へつながる物たちへ」(舞鶴市)

[アートNPO全般に関する情報]
* 国際舞台芸術交流センター 第1回事業仕分けに関する助成金フォーラム





【アサヒ・アートスクエア関連情報】
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アサヒ・アートスクエア地域資源リサーチプログラム
江戸時代のworld music !! 「野村誠×北斎」
『北斎漫画』を巡るAAS★カフェトーク
http://www.arts-npo.org/aas/hokusai.htm
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音楽家の野村誠が出会った、葛飾北斎(現・墨田区生まれ)の一枚の画。
北斎がヨーロッパで知られるようになったきっかけでもある『北斎漫画』の中で
は、箏や三味線といった邦楽器とともに、東南アジアで現在も使われている「木
琴」のような楽器が演奏されている様子が描かれています。
本企画は野村誠をディレクターに迎え、この画に描かれた「音」が一体どのよう
なものだったのか、葛飾北斎や江戸時代の音楽について、専門家をゲストに迎え
たトークセッションや創作ワークショップを通じて考えます。そして、それらの
行程を経て野村氏が創作する新曲をコンサートで発表するというものです。
墨田区にゆかりのある北斎というアーティストに現代の音楽家が出会い、江戸の
時代に奏でられた音楽を新たな音世界として想像/創造します。

プログラムの第1章として行うカフェトークセッション。
『北斎漫画』を巡るAAS★カフェトーク
音楽家の野村誠が、葛飾北斎の1枚の画に関する疑問を掲げ、それに対して北斎
や江戸の楽器・音楽の 専門家である各回のゲストからお話を伺います。
そういった特別な時間の中で、実際に演奏されていた音楽を想像/創造していく、
「北斎」を巡る珍しいタイプ のトークセッションです。

当プログラム・ディレクター:野村誠
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■セッション3:江戸時代のworld music !! ~北斎の音楽世界~
日  時:12月23日(水・祝) 15:00~
会  場:アサヒ・アートスクエア
(東京都墨田区吾妻橋1-23-1 スーパードライホール4F)
アクセス:http://www.arts-npo.org/aas/map.htm
入場料 :500円
ナビゲーター:野村誠(作曲家)
ゲスト :茂手木潔子(上越教育大学 名誉教授/有明教育芸術短期大学 教授)
問合申込:下記をご記入のうえ、FAXまたはE-mailでお申込み。
1.名前(フリガナ)、 2.所属、 3.E-mailアドレス、4.電話番号、
5.参加日程
※件名を「AASカフェトーク/セッション参加申込み」としてください。  
※お送りいただいた個人情報は講座進行及びアサヒ・アートスクエア
からのご案内以外では使用いたしません。
※当日席もご用意しております。
アサヒ・アートスクエア事務局「野村誠×北斎」係
FAX 03-5608-5319
E-mail aas-hokusai●arts-npo.org
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主  催:アサヒ・アートスクエア
協  賛:アサヒビール株式会社
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【アートNPO関連情報】
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まいづるRB
小山田徹 監修「浮遊博物館~海へつながる物たちへ」
関連企画『海図を愛でる』とアーティストトークの開催
http://www.maizuru-rb.jp/
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海とともに生きてきた舞鶴の物語や人々の生活に焦点をあて、これまでその内部
を一般公開する機会がほとんどなかった舞鶴赤れんが倉庫(7号倉庫)を舞台に、
身近にあふれる「海」に関するものを採集し、それらを展示することで新しいモ
ノを見方を発見していきます。
これまでにも3千名を超す方々にご来場いただき、好評開催中です!
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日  時:2009年10月17日(土)~12月20日(日) 10:00~17:00(月曜休館)
会  場:舞鶴赤れんが倉庫(7号倉庫)
(〒625-0080 京都府舞鶴市字北吸1039番地の2)
アクセス:http://maizuru-rb.jp/access.html
観覧料 :無料
監  修:小山田徹
インタビュー:http://maizuru-rb.jp/interview_koyamada.html
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■関連企画1 「海図を愛でる」
12月4日(金)~13日(日)まで、舞鶴市内にある第八管区海上保安本部の協力を得
て、この地域の海図(海の地図)を展示します。
軍機密とされていた貴重な海図から、巧みな製図技術やその美しさをじっくり堪
能できる海図など、海の地形や地理を「愛でる」ための展覧会。
監修は「浮遊博物館」と同じく小山田徹さんです。
日  時:2009年12月4日(金)~12月13日(日) 10:00~17:00(月曜休館)
会  場:まいづる智恵蔵(〒625-0080 京都府舞鶴市字北吸1039番地の2)
観覧料 :無料
監  修:小山田徹
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■関連企画2 アーティストトーク
小山田徹(美術家)×伊達伸明(建造物ウクレレ化保存計画主宰)
取り壊しや改修で失われた建物の一部を使ってウクレレの制作をし、記憶や思い
出を「保存」「再生」している作家・伊達伸明さん(大阪在住)をお招きして、
小山田徹さんとのトークと作品解説を行います。
日  時:2009年12月6日(日) 13:00~14:30
会  場:舞鶴赤れんが倉庫(7号倉庫)
参加費 :無料
ゲスト :伊達伸明(建造物ウクレレ化保存計画主宰)
トーク :小山田徹
※会場には空調設備がございませんので、暖かい服装でご参加ください
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問合せ先:まいづるRB事務局
〒625-0080 京都府舞鶴市字北吸1039-2(舞鶴市政記念館内)
TEL 0773-66-1096
E-mail office●maizuru-rb.jp
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主  催:舞鶴市、NPO法人赤煉瓦倶楽部舞鶴
企画制作:まいづるRB
助  成:財団法人文化・芸術による福武地域振興財団
財団法人アサヒビール芸術文化財団
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【NPO全般に関する情報】
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国際舞台芸術交流センター 
「助成金制度」の観客から当事者へ
現場の制作者・アーティストを主対象とした「事業仕分け」に関する
第一回助成金フォーラムを緊急開催します
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ご承知の通り行政刷新会議による事業仕分けにおいて、文部科学省が12月15日ま
で意見募集を行なっています。
去る11月25日に行われた文化芸術推進フォーラム
(http://www.geidankyo.or.jp/06gei/s-forum/index.html)に出席されていた
鈴木寛文部科学副大臣によると、それまで文部科学省に寄せられた意見書約14,
000通の内、約11,000通が科学技術に関するもの、約2,000通が教育に関するもの
で、残りの約1,000通が文化に関するものだったとのことです。氏は、文化芸術
についての評価は数値でなされるものではなく、その土俵に乗るべきではないと
の発言も同時にされていました。

しかし、11月19日の行政刷新会議のワーキンググループの仕分け結果によると、
特に「芸術家の国際交流」について成果の検証不足や評価報告の不備が指摘され
、削減やむなしとなっているようです。
http://www.cao.go.jp/sasshin/oshirase/h-kekka/pdf/nov11kekka/3-5.pdf
http://www.cao.go.jp/sasshin/oshirase/h-kekka/pdf/nov11kekka/3-4.pdf

「芸術家の国際交流」によって助成金を受けているのは芸術団体/家や関係者で
すが、真の受益者は、芸術が提供されている人々であり、その間に生まれた成果
とは何かを共有することが必要ではないでしょうか。

そこで本フォーラムでは、芸術文化振興金の助成金や、文化庁の「芸術家の国際
交流」分野の助成金を受けた芸術団体/家が、どのような「成果」があったのか
を話し合い、それを文部科学省に届けることを目的として開催します。

また、この機会に、これまでさまざまなレベルで懸案とされてきた助成金の「制
度」について、現場の制作者・アーティストも当事者として声を挙げたいと考え
ています。事務的に求められてきた助成事業の報告や批評の添付以外に、どのよ
うな評価軸を持たなければならないのか? 
私たち自身が「数値としてではなく」客観的評価をどのように捉えるべきなのか、
アドバイザーを迎えて話し合うフォーラムです。

今回のフォーラムでは、行政刷新会議における仕分け対象事業のうち、舞台芸術
の振興および舞台芸術による国際交流の現場レベルで、特に関わりの深い以下の
二点にしぼりたいと思います。

文化関係1 ― 独立行政法人日本芸術文化振興会
文化関係2 ― 芸術家の国際交流等の内の芸術家の国際交流
http://www.cao.go.jp/sasshin/oshirase/h-kekka/pdf/nov11kekka/3-4.pdf
http://www.cao.go.jp/sasshin/oshirase/h-kekka/pdf/nov11kekka/3-5.pdf

まずは上記の助成事業を必要とする理由やその成果などを当事者として忌憚なく
話し、その内容をまとめて12月15日までに文化庁に意見書として届けたいと考
えています。
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日  時:2009年12月7日(月) 18:30~20:30
会  場:こどもの城 本館 11階会議室(東京都渋谷区神宮前5-53-1)
アクセス:JR渋谷駅(東口・宮益坂側)徒歩10分
東京メトロ表参道駅(B2出口)徒歩8分
http://www.kodomono-shiro.jp/access/index.shtml
アドバイザー:片山正夫(財団法人セゾン文化財団 常務理事)
呼びかけ人:大澤寅雄(株式会社ニッセイ基礎研究所芸術文化プロジェクト室)
丸岡ひろみ(国際舞台芸術交流センター 理事)
参加費 :無料
問合申込:国際舞台芸術交流センター 助成金フォーラム
TEL 03-5724-4660
E-mail info●parc-jc.org
参加お申込みは、件名を「助成金フォーラム申し込み」とし、
1.お名前、2.所属団体、3.メールアドレス、4.ホームページ、
5.芸術文化振興基金や文化庁の助成を受けた公演(海外を含む)や
事業での成果・意見など(任意)
を明記の上、メールを以下までお送りください。
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主  催:国際舞台芸術交流センター
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by books131 | 2009-12-05 20:30 | イベント転載