学校で教えたい授業 

学校で教えたい授業 

~貧困・野宿、不登校・ひきこもり、
精神障害、セクシュアルマイノリティ~ 
当事者や支援者によるセミナー

主催:オルタナティブ・レインボー・クラス(ARC)実行委員会
http://d.hatena.ne.jp/a-r-class/
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=== <呼びかけ文 ===

わたしたちは、貧困や野宿、セクシュアルマイノリティ、不登校、
ひきこもり、精神障害などの問題の当事者、支援者として長年、取り
みを続けてきました。

活動の中で痛感したのは、これらが身近な問題であっても、こども
たちがその問題について学び、当事者と語りあうような場がほとんど
ないということでした。

野宿、女性の貧困、セクシュアルマイノリティ、不登校、ひきこもり、
精神障害に対する無理解や偏見は依然として根強くあります。

わたしたちは「学校教育」がこれらの問題を社会的に解決する一つの
カギではないか、そして、これらの問題に取り組むことで、「学校が
社会とつながる」ことができるのではないかと感じてきました。

そこで、これらのテーマについて学校教員や小中高校生を対象に
模擬授業を行ない、意見を交換する場をもとうと考えました。

差別や貧困を絶ち、新たな社会を創造するための授業がどのような
ものか、ともに考え、学校や社会での実践につなげていくため、
多くの方々に参加を呼びかけます。

<大阪>
日時:12月 6日(祝日) 午前10時 ~午後 5時
場所:フリースクール・フォロ
大阪市中央区徳井町1-1-3
地下鉄谷町線・中央線「谷町四丁目駅」4番出口下車徒歩2分
京阪「天満橋駅」下車徒歩7分
定員:先着70名
参加費:1500円(資料代込み/会場にて集金/18歳以下無料)


当日スケジュール
--10時~12時--
A:貧困・野宿問題(生田武志&赤羽佳世子)
B:不登校・ひきこもり(山下耕平&)

--13時~15時--
A:精神障害(芦田邦子&)
B:セクシュアルマイノリティ(大北全俊&)

--15時30分~17時--
パネルディスカッション 「4つのフィールドが照らすもの」
(パネリスト:生田・赤羽・山下・芦田・大北・他)

--昼休みにビッグイシュー、関連書籍などを販売します--

★申込み方法
お名前、電話番号・メールアドレス、午前と午後それぞれの希望講座名
(AかBか)をご記入の上、
03-6634-2934(FAX)かcex38711@syd.odn.ne.jp(生田)
へお申し込みください。


=== <講師プロフィール> === 
*生田武志
野宿者ネットワーク代表。「ホームレス問題の授業づくり全国ネット」
共同代表。全国各地の小中高校でホームレス問題や貧困に関する授業を
100回以上行う。

*赤羽佳世子
2004年1月「働く女性の人権センターいこ☆る」設立に参加。パートで
働きながら運営委員として、男女が、共に働き共に家族責任を担える社会
を創るために活動。

*山下耕平
大学を中退後、フリースクール「東京シューレ」スタッフを経て、1998年、
『不登校新聞』創刊時から、2006年6月までの8年間、編集長を務める。
2001年10月、フリースクール「フォロ」設立時より事務局長を務める。

*野田彩花
1988年生まれ。小学校3年生から学校に行かなくなり、中学校卒業後は学校とは
縁のない生活を送っている。現在、若者の居場所コムニタス・フォロに通ってい
る。

*芦田邦子
精神保健福祉士、介護支援専門員。1994年より精神障害者小規模作業所職員。
2001年、NPO法人格を取得、法人職員となる。現在 NPO法人精神障害者支援の会
ヒット事務局長。

*大北全俊
独立行政法人国立病院機構大阪医療センターHIV/AIDS先端医療開発センター 
財団法人エイズ予防財団 リサーチ・レジデント。生命倫理・医療倫理に
ついて研究や教育に従事している。主にHIV感染症の問題について倫理学・
哲学の視点からアプローチを試みている。

*朝来駿一
1981年生まれのサラリーマン。神戸を拠点に性的少数者も市民として幸せに豊
かな生活をするためには?豊かさとは?を追求。ふれあい、そして相互理解を
テーマに「虹茶房」を展開中。現在ふれんどりーKOBE代表。
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by books131 | 2009-12-05 15:22 | イベント転載