『全国アートNPOフォーラム in 舞鶴』

『全国アートNPOフォーラム in 舞鶴』
http://arts-npo.org/anf2009_maizuru.html
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フォーラム2「舞鶴まちめぐり」
日 時:2009年11月6日(金) 15:00~17:00
参加費:1,000円
会 場:まいづる智恵蔵

フォーラム3「提案!舞鶴、100の希望」
日 時:2009年11月7日(土) 14:00~18:15
参加費:無料
会 場:まいづる智恵蔵

フォーラム4「舞鶴から発信!市民による公共文化政策」
日 時:2009年11月8日(日) 10:00~17:00
参加費:1,500円
会 場:まいづる智恵蔵、市政記念館

※フォーラム1「紹介!地域を彩るNPO活動」は、10月18日に終了しました。
http://artsnpo.exblog.jp/10358596/
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美しいリアス式海岸の舞鶴湾は、大陸に臨む天然の良港として太古の昔から港に
利用されてきました。西舞鶴は、江戸以前から城下町として栄え、中・東舞鶴は
明治以降、海軍の拠点としてまちが発展しました。現在も舞鶴市の湾岸沿いには、
旧海軍施設の赤れんが倉庫が多数現存しています。赤れんが倉庫は戦後、民間倉
庫会社や国、市などにより利用されましたが、老朽化し取り壊されたものもあり
ました。現存する倉庫も、利用価値がないと取り壊そうという動きもありました
が、赤れんがを愛する市民の保存運動等により、現在3棟の赤れんが倉庫が改修
され、「赤れんが博物館」「舞鶴市政記念館」「まいづる智恵蔵」に生まれ変わ
り、文化活動の展示や発表の場として市民に開放されています。そして、8棟の
赤れんが倉庫が国の重要文化財に指定され、人々の記憶や歴史を物語る近代遺産
として、新たな文化を刻もうとしています。
昨年、舞鶴市は、赤れんが倉庫群一帯の文化財保存活用と景観整備等を進めるた
め、ソフト事業に重点を置いた「赤れんがアートスクール構想」をまとめました。
しかし、赤れんが倉庫群を地域の歴史や風土、生活を織り交ぜた文化的ハブとす
るには、もっと市民を巻き込んだ議論が必要です。
全国アートNPOフォーラムin舞鶴では、舞鶴市民とともに赤れんが倉庫の活用に
ついて議論し、赤れんが倉庫群一帯の文化的活用の方法を提案します。そして最
終日には、NPO・市民活動全体の課題を協議します。さらに、芸術文化以外の領
域で活動する中間支援組織や市民団体等と連携し、新たな社会ビジョンの提案を
目論みます。
舞鶴市周辺住民の方々をはじめ、芸術文化に限らずさまざまな活動をしている
NPOや市民団体、アーティスト、企業の社会貢献担当者、研究者、学生、自治体
職員などなど、ご関心のあるみなさまのご参加をお待ちしております。
あわせて、ネットワークを広げる機会としても、ご活用いただければ幸いです。
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※予告なく出演者、プログラム、時間を変更する場合があります。【敬称略】
▼ フォーラム2「舞鶴まちめぐり」
日 時:2009年11月6日(金) 15:00~17:00
参加費:1,000円
まちめぐり|まちめぐりは、コース1・コース2から選択
コース1: 赤れんが倉庫群とホフマン窯跡、配水池を巡る
北吸地区にある赤れんが倉庫群を見学してから、か
つて赤れんがを生産していた神崎ホフマン窯と巨大
な北吸配水池へ出かけます。
コース2: 旧海軍のまちを探訪
市内に残る近代化遺産を見学してから、遊覧船で海
側から造船所や自衛隊基地など旧海軍によってつく
られたまちの歴史を探訪します。

▼ フォーラム3「提案!舞鶴、100の希望」
日 時:2009年11月7日(土) 14:00~18:15
参加費:1,500円
基調講演|「赤れんが倉庫と舞鶴の魅力~歴史からみえる地域とNPOの未来」
講 演:山田創平[京都精華大学]
プレゼンテーション1|「誕生!まいづるRB」
プレゼンター:森 真理子[まいづるRB]
プレゼンテーション2|「アーティストが社会にできること」
プレゼンター:砂連尾 理[振付家・ダンサー]
日本、ドイツ、それぞれの土地で、障がい者と行なったダンス
パフォーマンスの体験等を踏まえ、人と人、場と場を繋いでい
く対話という言葉をキーワードに、ここ舞鶴での可能性を提案
します。 
全員参加ディスカッション|「提案!舞鶴、100の希望」
提案1:尾崎秀雄 [株式会社フーズフロンティア]
提案2:志摩敏樹 [シマフィルム株式会社]
赤れんが倉庫群の活用や舞鶴の魅力づくりに関する提案を参加
者全員で出し合います。

▼ フォーラム4「舞鶴から発信!市民による公共文化政策」
日 時:2009年11月8日(日) 10:00~17:00
参加費:1,500円
分科会|(分科会は、A・B・Cから選択)
分科会A セミナー:公益法人改革 ―新制度にどう向き合うか
昨年12月、非営利活動の活性化を目的に、新しい公
益法人制度が施行されました。画期的な内容を含む
一方、運営ルールの厳格さ、実務の煩雑さなど、様
々な問題点も指摘されています。今回は、「もうひ
とつの公益法人制度」であるNPO法人制度とも対
比しつつ、理解を深めます。また、アート界への影
響についても、考えてみたいと思います。
講師:片山正夫[財団法人セゾン文化財団]
分科会B ワークショップ:ファンドレイジング(戦略的寄付集
め)の実践
NPOにとって、ファンドレイジング(寄付集め)
は単なる「お金集め」ではありません。そのプロセ
スを通じて、NPOの活動について、より多くの人
々の理解と支援と参画を得ていくという重要な意味
を持つものです。ファンドレイジングの考え方とそ
れを取り巻く社会の変化、そして具体的な手法につ
いて御一緒に学びましょう。
ファシリテーター:徳永洋子
[日本ファンドレイジング協会]
分科会C 討論:公的助成制度の諸問題解決に向けて
NPOの多くは、自己資金が乏しい中、どうすれば活
動を継続・発展することができるでしょうか。今回
は、NPO法人鳥の劇場からの問題提起をもとに、
公的助成制度で概算払いがなされない点にフォーカ
スを絞り討議します。
モデルにNPO法人きょうとNPOセンターの取り組
みを紹介するほか、制度変革に向けディスカッショ
ンを試みます。
ファシリテーター:山口洋典[應典院寺町倶楽部]
ゲスト:中島諒人[NPO法人鳥の劇場]
ゲスト:深尾昌峰[NPO法人きょうとNPOセンター]
ディスカッション「舞鶴から発信! 市民による公共文化政策」
ゲスト:松原 明[NPO法人シーズ]
進 行:宮浦宜子[NPO法人芸術家と子どもたち]
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主  催:NPO法人赤煉瓦倶楽部舞鶴
NPO法人アートNPOリンク
共  催:NPO法人きょうとNPOセンター
助  成:財団法人アサヒビール芸術文化財団
協  賛:株式会社資生堂、トヨタ自動車株式会社
協  力:アサヒビール株式会社
後  援:舞鶴市、舞鶴市教育委員会、社団法人企業メセナ協議会
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by books131 | 2009-10-29 18:31 | イベント転載