ふるさとの会2009シンポジウム~たまゆらの悲劇を繰り返さない~

ふるさとの会2009シンポジウム

~たまゆらの悲劇を繰り返さない~
都内・各地域に「支援付き住宅」を
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【日 時】2009年10月12日(月・体育の日) 13:30開演(13時開場)

【会 場】すみだ生涯学習センター「ユートリヤ」(別紙地図参照)

【プログラム】
13:30 開演・主催者挨拶
13:35 来賓挨拶
13:45 基調報告「支援付き住宅の普及に向けて」
山岡 義典 氏 (支援付き住宅研究会委員長/法政大学現代福祉学部教授/NPO法人日本NPO
センター代表理事)
14:30 パネルディスカッション「たまゆらの悲劇を繰り返さないために」
粟田 主一 氏 (東京都健康長寿医療センター自立促進と介護予防研究チーム研究部長)
石川 治江 氏(NPO法人ケアセンターやわらぎ理事長)
高橋 紘士 氏(立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科・コミュニティ福祉学部教授)
水田 恵 (NPO法人すまい・まちづくり支援機構 代表理事)

今年3月に群馬県渋川市で起きた「静養ホームたまゆら」の火災事故は、都市部の高齢困窮者が住みなれた地域で暮らすことが難しくなっている現状を明らかにしました。特に焦点になるのは、生活保護を受けるなど低所得で、介護や生活支援を必要とするにもかかわらず、家族の支援を受けられない単身高齢者等の住まいの確保で す。高齢や心身の障害により、宿泊所や単身での生活継続が困難な人々への支援は、現在の制度の枠組みでは大きな困難を強いられています。
この困難を解決するために、ふるさとの会では「支援付き住宅」の整備を提案してきました。高齢者福祉、生活保護、住宅政策が連携して、支援付き住宅を制度化することで、高齢・要介護・三障害を抱える単身困窮者の地域居住を実現することができるのではないでしょうか。いま必要なのは、地域ケアのネットワークを地域協働 的に形成しながら、必要なところに必要なサービスが行き届くようにコーディネートし、地域での多様な暮らしを可能にする「切れ目の無い地域密着型サービス提供による包括的支援システム」をつくっていくことだと考えています。
10月12日は公開シンポジウムに先立ち、研究者、ジャーナリスト、NPO等民間事業者が中心になって「支援付き住宅推進会議設立総会」を開催します。シンポジウムでは、地域ケアと居住資源が重層的なセーフティネットを張るための仕組みと、地域の安心生活のために必要な制度の在り方をめぐる論議に、多くの方のご参加をお待 ちしています。
「たまゆら」から半年を経て何が変わったのか、地域における高齢困窮者の受け皿が現実としてどれほど増えたのかという問題意識から、実践的な討論をしてゆきたいと考えています。

【参加費】1,000円(終了後懇親会を予定。参加費2,000円)

【主 催】NPO法人自立支援センターふるさとの会
高齢被保護者等の地域における居住確保とケアのニーズ調査及びシステム構築の方法に関する
研究会(略称「支援付き住宅研究会」)
【協 賛】ホームレス支援全国ネットワーク
【後 援】東京都社会福祉協議会医療部会

【申し込み方法】
参加ご希望の方は、下記をご記入の上、FAXまたはメールにてお申込下さい。
①ご氏名、②所属団体、部署名、役職、③ご連絡先(TEL・FAX・E-mailアドレス)

【連絡先】
NPO自立支援センターふるさとの会
111-0031
東京都台東区千束4-39-6 4F
TEL:03-3876-8150/FAX:03-3876-7950
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by books131 | 2009-09-24 18:21 | イベント転載