生と死の共育ワークショップ vol.3 <老い>を表現する。

生と死の共育ワークショップ vol.3

     <老い>を表現する。

 ~「老いかた」から考える「生きかた」~

 http://homepage2.nifty.com/citizenship/de0902.htm
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 「もう僕も老いたからなぁ、アカンわぁ…」
 「老けへんようにせなあかんのちゃう?…」
 「いやぁ、老いたくないよねぇ…」

 日常生活でそんなフレーズをよく聞きます。
 ついつい私も口にしてしまいます。

 「アンチエイジング」
 という言葉で表現されているように、
 「老いること」はどうも良くないこと、
 と世間では受け止められがちのようです。

 しかし、いくら「アンチだ」と言っても、
 私たちは「老いる」ことから逃げられません。 

 そうであればこそ、
 きちんと「老いること」と向き合ってみて
 自分の「ありたい老いかた」を考えて、
 老いていく、つまり、生きていくことが
 必要なのではないでしょうか。

 「老いる」ってどういうことなんか?
 決して悪い側面ばかりではないでしょう。
 良い側面もきっとあるはずです。

 今回のワークショップでは、
 演劇系のワークショップの
 ファシリテーターもゲストにお招きし、
 「老い」というものを演劇的に表現するなどして、
 「アタマ」だけではなく「からだ」を通じても
 捉えてみたいと思います。


 みなさんは、
 どんな風に齢を重ねてゆきたいと思いますか?
 
 私は全国各地のワークショップで
 いろんなご老人の方々と接して、
 自分の中に「こうありたい」という像が
 ぼんやりと浮かんできています。
 でも、まだ固まりきっていません。

 「老い」をめぐる
 いろんな人の考えに触れながら、
 自分の内なる声にも耳を傾け、
 これからの自分の「生きかた」を
 ゆっくりと考える時間を
 一緒に持ちませんか? 

 ご関心のある方のご参加を
 心からお待ちしています。


■日時
 2009年11月14日(土) 13時~11月15日(日)17時

■会場
 浄土宗應典院・大蓮寺
  http://www.outenin.com/
  http://www.dairenji.com/
 (大阪市営地下鉄 谷町九丁目または
  日本橋駅下車徒歩7分)

■参加費(宿泊費・食費は含みません)
 一般 15,000円 / 学生 10,000円

 ・大蓮寺での宿泊も可能です(4000円追加徴収)。
  ただし、タオル類は各自ご持参ください。

 ※10月31日以降のキャンセルは、
 キャンセル料をいただきます。ご了承ください。
 (10月31日以降=参加費の50%、
  WS当日=100%のキャンセル料を)

■対象
 ・どなたでも参加できます。
  年齢、活動分野、経験などは問いません。

 ・自分の生き方をじっくり考えたい方、
  介護・看護や青少年支援といった
  ヒューマンサービス分野で活動されている方、
  ファシリテーターの方、
  「今」を駆け抜けている若者に特にお勧めです。

 ・2日間通して参加できる方

■定員:15名程度

■プログラム
<1日目:「老いる」とはどういうことか?>
 12:45 開場・受付
 13:00 オープニング
 13:30 セッション1「老いをイメージする」
 14:30 セッション2「老いを演じる・感じる(1)」
 17:00 セッション3「老いを聴く」
 18:00 ふりかえり
 19:00 夕食(任意参加)
 20:00 入浴(大蓮寺ご宿泊の方)
 21:00 交流会(任意参加)
 23:00 散会

<2日目:どう「老い」ていきたいか?>
 09:00 セッション4「老いを演じる・感じる(2)」
 12:00 各自自由に昼食
 13:30 セッション5「老いを語る」
 15:30 ふりかえり 17:00 プログラム終了

■ゲスト:
 ●岡野真大さん(演劇ユニット「ケービーズ」)
 1973年・京都府生まれ、大阪府在住。現在の職業は、京都市内の私立小学校教員。
 京都教育大学在学中から舞台演劇をはじめ、現在は演劇ユニット「ケービーズ」で劇作・演出、出演、企画制作を手がける。「小劇場系」とよばれる、観客数100人にも満たないような小さな空間での舞台作品を中心に、京都・大阪で活動中。
 近年は、演劇と教育を横断する活動が多く、児童・生徒への演劇指導や、「演劇とコミュニケーション」を題材にしたワークショップの講師などをおこなっている。主な活動として、京都市東山青少年活動センター・若手アーティスト育成支援企画「東山ステージ・サポート・プラン」運営参画(02年~)や同センター・創造活動ボランティアチーム「創活番」チーフ(05年~)。

 ●長尾文雄さん(聖マーガレット生涯教育研究所)
 1940年生。関西学院大学文学部卒。関西学院大学職員、関西いのちの電話事務局長等を経て、現在フリーランス。聖マーガレット生涯研究所(SMILE)主任研究員、大阪女学院大学・短期大学非常勤講師、社団法人好善社理事、NPO法人ブレーンヒューマニティー理事などを兼務。
 ラボラトリー・トレーニング(Tグループ・トレーニング)を基本にボランティア養成、青少年指導者養成、傾聴ボランティア養成などの教育実践活動、援助専門職養成およびスーパービジョンを行なう。
 29歳の時に進行性筋萎縮症を発症。ゆっくりと進行する身体の不自由さと付き合って40年。現在は車いすで介助を受けながら生きる自らの「老い」に関心を持っている。

 ●秋田光彦(浄土宗大漣寺・應典院)
 1955年大阪生まれ。1997年にアーツとNPOの拠点・應典院を再建。日本でいちばん若者が集まるお寺として知られる。多様なNPOと協働して、人生の完成期を支援するエンディングサポートを推進。また生前個人墓や身内葬を手掛け、現代の葬送文化に対し積極的な提言を行う。現在、浄土宗大蓮寺・應典院住職。パドマ幼稚園園長。
 目下の関心は、市民社会とスピリチュアリティの関連。共著に『日本人と死の準備』(角川SSC新書、2009年)、『地域を活かすつながりのデザイン』(創元社、2009年)など。


■ファシリテーター
 ●川中大輔(シチズンシップ共育企画)
 兵庫県生まれ。98年から青少年支援の市民活動を始め、教育・環境・まちづくり・市民活動支援の活動に参加。01年から全国各地でNPOマネジメント研修やコミュニケーショントレーニングをはじめとする教育ワークショップのファシリテーターを担当。03年に「市民としての行動力」の向上を支援するシチズンシップ共育企画を設立し、現在同代表。
 祖母の死と自分が向き合う中で「生と死の教育」の必要性を痛感し、07年より「生と死の共育ワークショップ」を展開。「いかに働くか?」だけでは「いかに生きるか?」を考えるには不十分にも関わらず、今の若者は「生きかた」としっかり向き合う機会が少ないことに問題意識を持っている。「生きかたの哲学」を構築するワークショップの開発が最近の関心。

 ●青木将幸さん(青木将幸ファシリテーター事務所)
 ファシリテーター。様々な会議や話し合い、ワークショップの進行役として各地をわたり歩いている。
 友人のうつ病と死、娘の出産などがきっかけで、人の「生死」や「こころ」のありように目を向けはじめる。お互いに温かく育みあえる関係性の構築に着目し、最近では「人生のワークショップ」「もうひとつの成人式」「女と男のワークショップ」など人生の様々なシーンにまつわるワークショップの開発を試みている。
 現在、青木将幸ファシリテーター事務所代表。

■主催:シチズンシップ共育企画
http://homepage2.nifty.com/citizenship/

■共催:大蓮寺・應典院、
    青木将幸ファシリテーター事務所

■お申し込み&お問い合わせ先

お申し込みの方は、下記フォームにご記入の上、事務局へお送りください
お問い合わせにつきましても、事務局までメールにてご連絡ください

 事務局メールアドレス(担当:鈴木・川中)
kwnk●nifty.com

※申込メールの件名には「老いWS申込」+お名前を
 入力してください
※講座の内容についての問い合わせなどもお気軽にお尋ねください。
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■申し込みフォーム
 ※メール件名=老いWS申込(名前○○○○○)
※送信先=kwnk@nifty.com

○お名前(ふりがな):
○電話番号(緊急用なのでできれば携帯):
○年齢:
○性別:
○メールアドレス:
○普段のお仕事や活動:
○今回のワークショップに期待していること:
○この研修を何を通してお知りになりましたか?:
(例:××さんの紹介、○○のメールマガジンなど)
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<個人情報の取扱い>
 記載の個人情報は本セミナーの実施および今後の催事実施において、
 シチズンシップ共育企画および
 青木将幸ファシリテーター事務所が利用します。
 個人情報は目的の範囲内で利用するとともに
 適切な方法で管理し、法令上の特段の事情がない限り、
 本人の同意なしに第三者への目的外での開示・提供はいたしません。
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by books131 | 2009-09-15 12:17 | イベント転載