釜ヶ崎再生フォーラム

==================== 
「じゃりン子チエ」ちゃんの“同窓生”たちがざっくばらんに、釜ヶ崎や学校時代を語る
~萩之茶屋小学校統合問題を考える一助として~

<ゲストスピーカー>
松崎光弘さん:萩小には1971年(1年生)~1973年(3年生)在学。
太成学院大学教授、大阪府立青少年会館館長等を経て、現在は教育
企画出藍社代表。
横堀寛子さん:萩小には1983年~1989年在学。卒業後は米国ニューメキシコ
州で一時期を暮らし、現在は大阪府立大学人間社会学部人間科学
科の社会人学生。
横堀さんの同級生:大阪在住

===================================================================

▼2009年7月14日(火)(18:00時開場)18:30~20:45
▼西成市民館 3階講堂
(西成警察署裏にある通称四角公園の西隣り)
▼共催:釜ケ崎のまち再生フォーラム
大阪市立大学都市研究プラザ(西成プラザ)
▼参加費:資料代として300~500円程度の寄付をいただければ幸いです。
日雇い労働者・野宿生活者・生活保護やそれに準ずる方々などは不要です。

▼お問い合わせ:事務局(ありむら)まで
携帯電話090-8448-0315
Fax:06-6641-0297(ありむら宛てと明記)
e-mail: kama-yan●sun-inet.or.jp
URL : http://www.kamagasaki-forum.com

▼テーマ設定趣旨(少し長めですが)
釜ヶ崎(あいりん地域)のど真ん中にある萩之茶屋小学校。となりの弘治小学校等と統廃合する計画が大阪市によって出され、PTAや連合町会等の地域社会で大きな議論となっています。市は「2年以内には結論を出したい」と。理由は、全学年で70人程度にまで児童数が減っていること。
⇒くわしくは、添付ファイル「産経新聞」09年5月13日付け夕刊の記事『ウチの“母校”消えちゃうの?』参照

地域内に学校があるかないかはまちづくりに重大な影響を与えるため私たちもこの行方には重大な関心を持っています。しかしながら、ご存知のように、釜ヶ崎は「圧倒的多数派」の労働者世界と「超少数派」(10%弱)の町会住民世界に分断されている現実がまだ解消し切れていないため(流れはいい方向にある)、この問題を私たちが取り上げることには配慮がいります。
PTAや地元組織から成る萩之茶屋小学校統廃合問題協議会の議論を見守りつつ、釜ヶ崎のまち再生フォーラムのような任意のまちづくり市民団体にできることは何かを考えてきました。
そこへ偶然出てきたのが今回の企画です。

統廃合問題に限らず、まちづくりには常に「子供の視点」も不可欠です。
ところが、この視点が釜ヶ崎では欠落しがちです。なぜなら、安全確保や個人情報保護その他いくつもの「壁」があって、「子供たちの生の声」を私たちは直接聞けないからです。
そこへたまたま萩之茶屋小学校の卒業生で今はりっぱに成人している何人かに、再生フォーラムの活動そのものの中で知り合うことができました。

語りの中で、釜ヶ崎の「知られざる世界」が見えてくるかもしれません。
たとえば私なら、次のようなことをお聞きしたい。
①小学校時代に「おっちゃんたち」(釜ヶ崎労働者)はどんなふうに見えていたのか、とらえていたのか。
②成人し、状況がわかった今、地域社会に対して社会に対して、何をおっしゃりたいか、
など。

なにより語り手のみなさんが「良き機会として楽しみにしています」とのことです。
やっぱり「ひろば」はおもしろそうですね。
どうぞお気軽にお越しください。
予約などいりません。

●●● 進行

1)情報交換会(18:30~)
いつもは、それぞれの生活分野・活動分野から役立ち情報を分け合います。

2)本題  19:00~ 
前述のとおり

20:45 終了 

*今回のように、この「まちづくりひろば」で採(と)り上げていただきたいテーマ、呼びたい講師その他ご提案・ご要望がありましたら、釜ケ崎のまち再生フォーラム事務局(ありむら)までお寄せください(090-8448-0315)。
*当日はカマやんグッズも販売しています。           
[PR]

by books131 | 2009-07-12 14:52 | イベント転載