釜ケ崎のまち再生フォーラム

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たまゆら火災問題から何を学ぶか。東京・山谷からの緊急提案、及び支援モデルの実践報告
~高齢生活困窮者が安心して生きていける「支援付き住宅」をこそ~
ゲストスピーカー:水田 恵さん他(NPO法人自立支援センターふるさとの会)
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▼2009年6月9日(火)(18:00時開場)18:30~20:30
▼西成市民館 3階講堂
(西成警察署裏にある通称四角公園の西隣り)
▼共催:釜ケ崎のまち再生フォーラム
大阪市立大学都市研究プラザ(西成プラザ)
▼参加費:資料代として300~500円程度の寄付をいただければ幸いです。
日雇い労働者・野宿生活者・生活保護やそれに準ずる方々などは不要です。

▼お問い合わせ:事務局(ありむら)まで
Fax:06-6641-0297(ありむら宛てと明記)
e-mail: kama-yan●sun-inet.or.jp
URL : http://www.kamagasaki-forum.com

▼テーマ設定趣旨
「大阪の人たちにも私たちの提案を訴える場を提供してほしい」との依頼があり、大歓迎して受け
止めたしだい。
水田さんたちは最近、NPO法人すまい・まちづくり支援機構も創設しました。
東京都内の生活保護受給者たちが遠く離れて住まざるをえなかった群馬県の無届施設「静養ホームたまゆら」火災からの教訓として、4月20日にふるさとの会が行った記者会見。その文書から引用するのがわかりやすいでしょうね。

「これらの課題の解決に関するこれまでの大方の議論は、無届ホームの届け出による監視の強化、
施設整備による収容能力の拡大などに絞られています。しかし、これらの施設中心の発想では、大都市の生活困窮者の安心生活は実現できません。問題は彼らの生活の自立を進め、介護が必要となっても彼らが生活していた地域で、生活が継続できるようにすることです」
「根本的に是正するカギは施設(箱モノ)中心の発想からソフト(地域の支援システム)中心の発想への転換にあります」

そして、以下のような「提言」をされています。
1 大都市に高齢困窮者向けの「支援付き住宅「の普及を! 
悲劇を繰り返さないために、市区町村単位で『支援付き住宅』の設置を
2 「支援付き住宅」の基準づくりと制度化を!
宿泊所などの従来施設では困難。地域で支援サービスを活用しながら、在宅でささえるしくみを構築すべき。
3 コーディネート機能の重視と財源確保を!
ホームレス等生活困窮者支援には制度・非制度の支援を分野横断的に総合化することが必要で、
そのためにコーディネートを担う人材の育成と、その活動を保証する財源確保が必要。

たいへん重要な指摘で、大阪・釜ヶ崎でも通用し、また実践もされてきていることがらです。同ふるさとの会の最新の支援モデルの実践報告もまじえます。
これ以上のことは当日足を運んで、聞いてください。発言してください。
わざわざの来阪なので、本題開始時間を15分くりあげて、18:45とします。
参加予約などは不要です。

●●● 進行

1)情報交換会(18:30~)
いつもは、それぞれの生活分野・活動分野から役立ち情報を分け合います。

2)本題  18:45~ 
たまゆら火災問題から何を学ぶか、東京・山谷からの緊急提案、及び支援モデルの実 践報告
~高齢生活困窮者が安心して生きていける「支援付き住宅」をこそ~
ゲストスピーカー:水田 恵さん他(NPO法人自立支援センターふるさとの会)

20:45 終了 

  
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by books131 | 2009-05-22 16:34 | イベント転載