絵を見る、話す、考える 鑑賞ワークショップ 「ミルトーク」


ミュージアム・アクセス・ビュー×カフェフィロ特別企画
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絵を見る、話す、考える
鑑賞ワークショップ 「ミルトーク」
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日時:4月25日(土)14:00~16:30(受付13:30より)
場所:スペースALS-D(西陣)http://homepage3.nifty.com/spacealsd/
作品:中井幸子「One-Where are you?」シリーズのなかの一作品
進行:井尻貴子(カフェフィロ) 
参加費:1,000円(ドリンク付き) 
事前お申し込み制:お名前、連絡先、視覚障害の有無、同伴者の有無を下記連絡先までお知らせ下さい。
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ミルトークは、みんなで1つの作品を時間をかけて言葉にし、鑑賞する試みです。
参加者同士の対話を通じて作品がもつ意味や可能性をその場で発掘していきます。

今回は、特別企画として、ミュージアム・アクセス・ビュー
http://www.nextftp.com/museum-access-view/access_top.html
と、カフェフィロhttp://www.cafephilo.jp/が共同で開催します。

一枚の絵を、じっくり、見て、話して、また、見て・・・
見える人、見えない人、見えにくい人・・・
それぞれの観方・思考がぶつかり、響きあって、新たな観方・思考が生まれるかもしれません。
見る、話す、聞く、考える、そして、気付いたり、深まったり、つながったり。そんなことを体験しに、お越しください。

ミュージアム・アクセス・ビューは、作品を介してお互いに会話を楽しむことを目的とし、目の見えない人/見えにくい人と 「ことば」を使った鑑賞ツアーを行っています。参加者どうしのやりとりを通して、作品からのメッセージをさぐり、鑑賞を深め、またおたがいの「見え方」「感じ方」の違いを発見し共有していきます。

カフェフィロは、みんなが自分の言葉で哲学的対話・議論を営むことをお手伝いしています。「人はなぜ旅に出るのか?」というような、ひとつのテーマについて議論する哲学カフェや、絵を見て話す「ミルトーク」などを開催しています。

今回は「話しながらみる」をキーワードに、2団体が共同で主催する、新しい鑑賞を探る試みです。

鑑賞する作品は、中井幸子さんの「One-Where are you ?」シリーズのなかの一作品。
中井さんは、「風景」をテーマに制作されています。
ここにいる”あなた”と”わたし”。
ひろがる風景から感じるものはひとりひとり違います。
その違いからはじまることがあるのではないでしょうか?
当日は、作家も来場されますので、お楽しみに!
*「ミルトーク」で鑑賞する作品以外にも、数点展示いたします。そちらもお楽しみに!

また、会場となるスペースALS-Dは、京都の町家を利用し、2008年に誕生しました。ALS患者甲谷匡賛さんの生活の場に併設されたオープンスペースです。甲谷さんはALSにより声と手足の機能を失いながらも、自薦ヘルパーによる24時間態勢の介護で、独居生活を実現しています。24時間他人とともにある生活。その場を、さらに地域へ、社会へと開く例のない試みといえます。
*スペースALS-D:京都市北区紫野南舟岡町38-23
○市バス(6,46,58,206)千本鞍馬口バス停から徒歩5分
○駐車場はありません。駐輪はできます。

みなさまのご参加お待ちしています!

○お問合せ/連絡先
ミュージアム・アクセス・ビュー/担当 阿部
E-mail: museum_access_view●yahoo.co.jp
TEL:080-5352-7005
(留守電の場合はこちらから連絡します。当日の緊急連絡もこの番号へ)
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by books131 | 2009-04-05 19:51 | イベント転載