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緊急!パレスチナからのよびかけ


 今、イスラエル・パレスティナの現地時間 早朝4時17分にこのメールを書いています。ぜひ、御協力おねがいします。
どんどん転送してください。みんなで是非、直接行動による力を、大人、子供を問わず理解の出来る方法の力を信じようではないですか!!

  出来る限り多くの人々に呼び掛けてたい。今、パレスティナの土地ガザに向かって非暴力直接行動による行動が行われています。私はこのニュースを昨年の夏以来、イスラエル政府によるパレスティナ・ガザ地区封鎖に抗してキプロス島より貨客船による入港を試みているフリー ガザ(http://freegaza.org/ 英文のみ)から受け取りました。そして、この呼び掛け人であるビバ・パレスティナ(http://www.vivapalestina.org/ 英文のみ)は今年の2月14日に救援物資を掲載して、イギリスから同じく救援者料を運転しながらフランス、スペイン、モロッコ、リビア、エジプト、パレスティナ・ガザを目指す運動体です。どうか、日本のみなさん、より多くの心ある皆さんの参加と御協力をお願いし、かつ呼び掛けます。
 
 どうか非暴力直接行動の愛と慈悲が日本の皆様に伝わらんことを。

        パレスティナ・ヘブロンより
                       阪口 エキン

Viva Palestine News


Friday, 06 March 2009 17:17Last Updated on Friday, 06 March 2009 17:19Written by Edith Lutz
We are internationals (GB, I, F, USA, CH, Jap, D...) waiting at the Rafah checkpoint with strong intention to get in to Gaza, but we are equally determined to break the siege.
We need your help - either by coming here or by reporting on our mission (press photos available). Today we are forty, tomorrow we will be more than hundred (the Rachel Corrie family will also be among them). The convoy is expected to arrive tomorrow, Saturday evening (the website www.vivapalestina.org says Sunday).
There are plans to act in a triangle: activists also demonstrating at Erez and boats coming from Cyprus.
Here at Rafah we ask for more people to come to take the place of those who have to leave. Even as we or some of us can get in (as we are "promised"), our demonstration should continue until the border will be opened.
We have already succeeded so far as we have not been sent away. Some of us are staying here day and night, others are spending the nights at a nearby hotel.
For further questions please contact:
Amal (in close contact to vivapalestina, Egyptian and Palestinian authorities): ++20177543411
I will have internet access during evenings. You can also phone me: ++15204519740 Edith Lutz


ビバ・パレスティンニュース 

最終更新 2009年3月6日 金曜日 17時17分

 私達はイギリス、アイルランド、フィンランドそして中国、日本、デンマークなどから集まった世界市民であり、強い志を持ってエジプトのラファ国境にてガザ入境の為に待機する者達です。そして、私達は皆等しく、イスラエルによるガザ封鎖を打ち破ろうと決心した者たちです。
 私達は、あなた自身がここに来るか、もしくは私達の行動を報告していただくかの方法によっての、あなた方による助けを必要としています。(記者会見の模様を移した写真もあります)
 今日、私達は40人です。明日には100人を超えるでしょう。(その中にはISMの活動に参加し、自らの命を呈してイスラエル政府によるパレスティナ人家屋破壊に立ち向かい、ブルドーザーにより20代の若さにて殺されたレイシェル・コリーさんの家族も含まれます)
 キャラバン車両は明日、土曜日の夕方に到着予定です。(ビバ パレスティナのウエブwww.vivapalestina.orgでは日曜日となっています)
 行動は三地点にて計画されています。活動家達はイスラエル・ガザ境界のエレズにてもデモを行い、キプロスからはフリー ガザによる船舶も到着します。
 ここラファ国境で、私達はここを離れなければ成らない人々にかわるより多くの人々の参加を御願いします。
 私達の幾人かの人々のガザ入国が“約束”されたとはいえ、私達のデモンストレーションは国境が開放されるまで継続されなればなりません。
 私達はすでにここから送り返されないところまでは成功を収めています。
 より詳細に関しては、
アマル(エジプトとパレスティナ国境近くのビバ・パレスティンメンバー) 20—17754—3411

夕方にはインターネットへのアクセスがありますが、私に連絡する事も可能です。1520−451−9740
エディス ルッズ

(訳 阪口 エキン)

by books131 | 2009-03-07 21:59