牧逸郎キャメラマン 追悼上映

カメラマンの牧さんが亡くなった ときいた

いちど 映画のエキストラで二日間 ごいっしょしたことがある
するどい目の持ち主だったが 優しいかただった

その後 ばったり会うことが何度かあった

ご冥福をおいのりする



・牧逸郎キャメラマン 追悼上映
2009年2月14日(土)・15日(日)
2009年2月21日(土)・22日(日)

 関西で活躍する数少ない映画キャメラマンの一人で『ガキ帝国』『真夏の少年』などの撮影者として知られる牧逸郎さんが、2008年10月1日の未明、肺ガンのため64歳の若さで急逝された。 一緒に仕事をした仲間や友人達はみんな寂しい思いをしているところであるが、これまでの撮影の業績を偲ぶべく、1968年に牧さんを含む大阪の映画人が結集して撮影した『1968大阪の夏・反戦の貌』から、最新作で遺作となった『地球のヘソ』までの膨大な作品群の中から一般劇場用映画、ドキュメンタリー、人権啓発映画などを集めて上映する。
http://kobe-eiga.net/program/2009/02/#a000825

上映作品 2月14日(土)・15日(日)
「1968大阪の夏 反戦の貌」(1968/40分/16mm)
「京都鬼市場 千年シアター」(1987/18分/16mm)
「足の裏から冥王まで」(1979/70分/16mm)
「真夏の少年」(1991/90分/35mm)
特別有料試写「地球のヘソ」(2007/73分/DVD)

座談会「牧キャメラマンを偲ぶ」 14日(土)15:40〜 
http://kobe-eiga.net/event/2009/02/


[コメント]

 丸太三千本の野外劇場の夜空には小雪が舞い、
 素裸で舞台を駆け回る私たちを、
 牧さんのキャメラが挑むように追ってくるのが何かあたたかく感じられました。
   維新派 松本雄吉


 フィルムからビデオまで、
 記録映画、PR映画からテレビ番組、ドキュメンタリー、
 CM、Vシネマ、劇映画からピンク映画まで、幅広い仕事を
 してきましたが、その姿勢は終始一貫変わりませんでした。
 映像業界には 劇映画を頂点とするヒエラルキーの考え方が今もあります。
 劇映画に携わることが偉くて、PR映画は貶められる、そんな
 傾向が無きにしも非ずなのです。
 牧さんは違いました。
  「ジャンルの違いに上下はない。
   劇映画にも良い劇映画と良くない劇映画があり、
   PRにも良いPRと良くないPRがあると思うんや。」
 どんな仕事にも、背筋を伸ばして取り組むその後ろ姿から
 学ばせてもらった事は少なくありません。
 (http://flugeizo.sblo.jp/article/24726370.htmlより引用抜粋)
    映画プロデューサー 山田哲夫

神戸映画資料館
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水・木曜日休館 開館時間13:00〜 18:00
TEL:078-754-8039
http://kobe-eiga.net/
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by books131 | 2009-02-10 18:10 | イベント転載