近鉄電車に乗って吉野へ

線路のカーブ
揺れ方も 身体が覚えている

だんだんと 乗客が減っていく
こまかい雨が窓をたたく音

母が 壺阪山駅まで迎えにきてくえた
わたしがいつも乗り降りしたのは あと40分むこうの
越部駅だ

このところ 毎日仕事がおおくて
いちにちいちにちが精一杯で 疲れで
ちょっとアグレッシブになっていたから
吉野に帰って まったくちがうモードで過ごすのは
調子が狂うが なかなか楽しい

段ボール5ケースほどの着物を選別する
ほしいもの あげるもの いつか歳をとったら着るもの

いろんな人から着物をもらう
その人の好きなもの 大切にしていたものが わかる

わたしの身体はもう伸び縮みできないのが残念だ

両親は わたしのからだのことばかり気遣ってくれる
髄膜種のMRI検査は 2月の中旬
この病気とのつきあい方が計画されることになる
 
実家の 老いた猫は すっかり痩せて
こんど会うときは もう死んでいるだろう


今日のココルームはライブがあって
すごくたくさんお客さんが来ると思われる

明日は 新大阪からの引越大作業

事務は滞りながらも 粛々と仕事するつもり
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by books131 | 2009-02-01 15:24