「アートと社会の接続点」はどうやらもともとあったものだったのに
昨日は たんぽぽの家の播磨さん
アサヒビールの加藤さんがゲストで
シンポジウム「アートと社会の接続点 ゆるやかなネットワークをつくる」
主催側なので 落ち度はあってはならぬと
気をつかうのだった
内容は 刺激的なもので よかったなあと思う
●地域にプロデューサーやディレクターがいっぱい必要
●ひとりひとりが自治の意識をたかめる
●ひとりひとりが表現しあう
●そのための具体的な仕組みをつくる
大阪市の主催でもあるので 行政のひともきいていて
どのように受けとめたのかしら
参加者数がすくなかったのが とても残念でならない
筋金入りのふたりの対談は ありそうでなくて
かなり珍しいものだというのに
他分野の対談には 興味もてないものなんかなあ
ちょっと先駆的すぎるんかなあ、、
新大阪のもつ鍋屋で 打ち上げをして
終電で動物園前へもどる
ココルームにもどって ゴミを捨てたり
ちょっと清算したり
メールチェックをして
胃がきもちわるくて
病弱感をあじわいながら帰宅
今朝も起き上がれず寝坊して
ココルームから電話がかかってくる
今日は 素人の乱 大阪店
by books131 | 2008-12-06 15:06