ひとりで留守番 音楽を大音量できく むふふ
快晴の朝だ
昨夜はいろいろあって いつもほど眠れていないのだけど
このひかりをみると うれしくなって
元気に出勤
そういえば 2時過ぎまで ひとりで留守番だった
むふふ
ボリュームのつまみを 真ん中より右にまわして
THE INFERNAL NOISE BRIGADE/FILASTINE
ご機嫌だなあ
モーニングをたべながら 新聞をよんだ
東京裁判のこと
給付金のこと
政治のこと
株価のこと
アフガンのこと
ひき逃げのこと
紙面をおよぐことばの 現在をともに生きているひとたちの
ざわめきや 憤りや 不安や 疑問や
どうしようもなさ さえも かんじる
交差点で 救急車に搬送されていく男のひと
いま生きている ことの不思議さと 尊さ と
天王寺動物園のアシカが 鳴く
ふるさとの海は 遠い
また 誰かが死んだかもしれない
また 会社が倒産したかもしれない
また 仕事にあぶれたかもしれない
また 約束がやぶられたかもしれない
また それでも 太陽がいきものを照らす
*
昨夜 自分の人生のおよそ3年分の計画をたてた
いきあたりばったりの人生を生きているのだが
今回は計画的になることにした
3年後 41歳 か 42歳だ
そしたら なにをしたらいいのか みえてくる
おのずと ね
準備する たんたんとね
何カ所か 修正点がでてくるのも想定しているが
ぶれなければ それでいい とおもっているから
なにがあっても だいじょうぶ
こないだ Pからメールをもらった
心配すな
安心すな
そうだよな まったく!
by books131 | 2008-11-13 12:21