ドラマを作り出す女性の視点

「ドラマを作り出す女性の視点」
アーティスト:なかた茜(劇作家)・棚瀬美幸(劇作家)
日時::2008年11月30日(日)15:00-17:00
会場:ギャラリーゆう(大阪市中央区大手前1-3-49 ドーンセンター1階)
http://www.geocities.jp/galleryu1012/

聞きて:中西美穂、もりきかずみ
協力:期間限定Saccharin(関西小劇場で活躍する女性作家達の期間限定ユニット)

企画:うぱお(women’s-performance-art-osaka)

※ 参加費はカンパ制です。
※ 特に予約は必要ありません。直接会場にお越しください。
※どなたでもご参加いただけますが、ゆっくり話を聞く会なので、ゆったりした気持ちでお越しください。

※問い合わせ:mihonakanishi_9☆hotmail.com
(送る時は ☆を@に変えてね。)

○企画者のことば(中西美穂)
この企画はギャラリーゆうの代表で、フェアトレードのNPOをしてアジア各地を飛び回っているもりきさんとの会話の中から思いつきました。団塊世代のもりきさんはその昔、演劇少女だったとのこと。しかし、今は全く演劇に縁が無い。「アジアの、特にフィリピンでは演劇が盛んだし、女性が中心になっているものも ある。ところで、現在、日本に女性の劇作家って居るの?」と、聞かれました。私は、ここ8年程、仲良くさせてもらっている、劇作家・棚瀬美幸さんを思い出 しました。自ら主宰する劇団活動に、関西の小劇場演劇のネットワークに、そして、今回は「期間限定Saccharin(関西小劇場で活躍する女性作家達の 期間限定ユニット)」にと活躍する彼女や、また彼女と同じように活躍する同世代(20〜40 代)の女性の演劇関係者に、フェミの視点を普通に踏まえつつ、表現活動について話を聞いてみたいと思いました。また、一般的にメディアの中のジェンダーを 読み解くワークショップなどで、テレビドラマを分析する手法があるのですが、それは鑑賞者側の視点です。演劇関係者ならば、ドラマを作り出す側の視点も 持っているのではないかとも思っていて、そんなことも聞いてみたいなと思っています。
といいつつも、いつもながらのウパオのアーティスト−ク、参加者の意見も随時取り入れながら、脱線しつつ行いたいと思います。
ぜひ、お誘い合わせの上お越しください。お待ちしています。

プロフィール
○棚瀬美幸(たなせみゆき)
劇 作家・演出家。1996年、南船北馬一団を結成。2007年に劇団を個人ユニット“南船北馬”へ移行。大阪シナリオ学校戯曲講師を始め、各種の企画におい て戯曲・演出講師として活動。NHKラジオドラマなどシナリオをメディアにも提供するなど、幅広い活動を行う。第7回劇作家協会新人戯曲賞大賞、 2006年大阪舞台芸術新人賞、第7回AAF戯曲賞佳作受賞。
○なかた茜(なかたあかね)
劇作家・演出家・俳優。クロムモリブデンで俳優として活躍後、自身のユニット「トランスパンダ」(TPプロデュース)を立ち上げる。ユニット自体は2007年12月より無期限活動停止中。1999年に『YS』で第6回OMS戯曲賞佳作を受賞。

○期間限定Saccharin(関西小劇場で活躍する女性作家達の期間限定ユニット)
http://k-g-saccharin.jugem.jp/

○womens-perfoamence-art-osaka(うぱお)
http://wpao.exblog.jp/

■ 今までのArtists' Talk
2001年6月3日 Artists' Talk#1(のぎすみこ、白井廣美)
2001年9月30日 Artists' Talk#2(Yuko Nexus6、谷川まり)
2002年11月8日 Artists' Talk#3(田尻麻里子、井上廣子)
2003年9月23日 Artists' Talk#4(渭東節江、平田尚加)
2004年2月22日 Artists' Talk#9(花嵐)
2008年7月16日 Artists' Talk#10(ノパワン・スィリウェチャグン)
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by books131 | 2008-11-11 13:13 | イベント転載