文化政策とCCDセミナー 11月

文化政策とCCDセミナー 11月

持続可能な文化発展─

グローバル化による生活や文化の画一化が進む現代社会のなかで、本当の豊かさとは何かが問われています。一人ひとりが自分の文化を大切にし、同時にコミュニティのつながりのなかで生きていくことができる社会づくりが求められています。こうしたなか、アートの力をいかし、人と人をつなぎなおし、コミュニティを再生させる取り組みがはじまっています。

オーストラリアでは、コミュニティが抱える課題や社会的問題に対して、アートを通してアプローチし、創造的解決をめざす、CCD(コミュニティ・カルチュラル・ディベロップメント)が政策のなかに位置づけられています。

このセミナーでは、オーストラリアと日本において、社会的に弱い立場にある人たち、多様なコミュニティに対してアートを通した支援を行う実践者、研究者を招き、CCDの可能性について考えます。そして、日本においても文化政策のなかで、こうした取り組みをどう位置づけていくことができるのか、人間が生きやすい未来、公共をつくっていくうえでアートは何ができるのかを考えてみたいと思います。

CCD(Community Cultural Development:コミュニティの文化による発展)とは

オーストラリア・カウンシル(Australia Council for the Arts:オーストラリアの文化庁にあたる政府組織)が提唱し、コミュニティアートの実践から発展しました。ここでいうコミュニティとは、文化的背景や興味・関心によるコミュニティもあれば、地理的なコミュニティも含まれています。オーストラリアでは、アボリジニや移民、性的マイノリティ、障害のある人など、これまで社会から排除されがちであった人たちの文化的生活をアートの力によってエンパワーメントし、発展させていくことが政策によって支援されています。

タイトルはとてもかたいけれど
中身はとっても やわらかで豊かだなあ とおもう取り組み
秋はいそがしいアート業界
聴きにいきたいけど ちょうど どれもこれも仕事がはいっていて残念だなあ

くわしくは
http://popo.or.jp/new/detail.php?cid=194
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by books131 | 2008-10-20 16:42 | イベント転載