ひとりで店番をして けっきょく遊んでばかりいた日
今日は店番の日
昼いちばんは 神戸女学院の学生が
インタビューにきて
つぎからつぎへお客さんがきてくれて
(ありがたい)
自分の仕事がほとんど できなかった
東京の素人の乱の まつもとくんがきて
いっしょにカルタをしたりして遊んだ
まつもとくんの本が6月にでるらしい
「貧乏人の逆襲」 たのしみやね
ニュース23の映像をみたいという人がきて
いっしょにみた
うん よく遊んだいちにちだ
助成金の書類を手直しし
7月の北海道行きの飛行機の予約をした
とうとう行くぜ 札幌! べてるの家も!
7/4〜7/8
ゆかたブロックは 7/5
べてるの家には 7/7に行こうとおもう
*
22時に店をしめて
すこし雑用をかたづける
用心のために扉の鍵までしめると
空気がもわっとして 夏にちかづいていることがわかる
暑くなってくると せつなくなってくる
時間がじりっと焼けて 焦げて
この瞬間がまぎれもなく もう二度とやってこないことを
感じる
笑い飛ばしたいから おもろいことのいっちょでも
言いたくなるのが関西人なのだけど
おもしろいことなんて ちっとも言えなくて
陽射しにくちをあけて まぶしそうに笑ってる
明日は 朝から西成高校の農園見学
夜は G8入門に参加
by books131 | 2008-05-21 22:48