日本における犯罪や刑務所の実態、出所前後の社会復帰支援等はどうなっているか?

釜ヶ崎再生フォーラムからの案内です
とても興味深いなあ

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日本における犯罪や刑務所の実態、出所前後の社会復帰支援等はどうなっているか?

 ホームレス問題や釜ヶ崎の問題とむすびつけて考えてみよう。

ゲストスピーカー:龍谷大学法科大学院教授
浜井浩一さん(刑事政策、犯罪学、社会調査、統計学・犯罪心理学)
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             記
▼2008年5月13日(火)(18:00時開場)18:30〜20:45
▼西成市民館 3階講堂
(西成警察署裏にある通称四角公園の西隣り)
▼主催:釜ケ崎のまち再生フォーラム
▼参加費:生活保護などの方は無料。
その他の方は資料代300〜500円程度の寄付をお願い。
多ければもっとありがたいです。
▼連絡:事務局(ありむら)まで
Fax:06-6641-0297(ありむら宛てと明記)
e-mail: kama-yan●sun-inet.or.jp
URL : http://www.kamagasaki-forum.com

<今回のテーマ設定の趣旨>
 考えてみれば、この問題は釜ヶ崎の問題とも深くからんでいながら、
釜ヶ崎では集会や学習会のテーマとして正面からは一度もとりあげられたことがないと思います。
それは人々にとっては微妙で重苦しい問題であるがゆえに、避けていた面もあります。

しかし、元民主党議員の山本譲司さんが獄中体験を出版して社会に問題提起したことや、 全国のホームレス問題への取り組みがこれまでの、脱野宿という、問題を狭くとらえた段階から、広く予防の問題や不安定居住者・住居喪失者全般をどう生活支援するかという課題に移りつつあることで、この領域にも焦点が当たりつつあります。

そこで、講師をさがしましたところ、龍谷大学教授の浜井浩一さんにお話していただけることになりました。
「(横浜の刑務所職員として)私が見た刑務所は、社会的弱者の福祉施設化していた」

「統計を読み解けば、犯罪はそれほど増えていないし、凶悪化もしていない」
「治安悪化を前提に、厳罰化や監視強化が進み、社会的弱者を不審者として排除する格差社会を産んでいるのではないか」
(いずれも「人権情報ネットワーク」ホームページからの引用)と語っておられます。

参考ホームページ 
http://www.jinken.ne.jp/other/hamai/index.html
http://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refISBN=4334033814

私たちは、社会的排除ではなく、社会的包摂(ソーシャルインクルージョン)を掲げて、 さまざまな人々が住み続けられるまちづくりをめざしています。
今回ばかりは「どなた様もお気軽に」とはいきませんが、
ご参加いただければ、いろいろ考えさせられるのではないでしょうか。
参加申し込みなどは不要です。
浜井先生には急なお願いでしたが、犯罪学会ご準備でご多忙中にもかかわらず、
ご協力いただき、感謝にたえません。

 ▼浜井浩一(はまい・こういち)さんのプロフィール
 
1960年愛知県生まれ。龍谷大学法科大学院教授。臨床心理士。
早稲田大学教育学部卒業。法務省出身。
矯正施設、保護観察所勤務のほか、法務総合研究所研究官、国連犯罪司法研究所研究員等を歴任。
著書『犯罪白書』(執筆を担当)、『刑務所の風景』(日本評論社)、
『犯罪不安社会 誰もが「不審者」?』(光文社新書)など多数。

●●● 議題

1)情報交換会(18:30〜)
いつもは、それぞれの生活分野・活動分野から役立ち情報を分け合います。

2)本題  19:00 
ゲストスピーカーのお話
龍谷大学法科大学院教授
浜井浩一さん

 「日本における犯罪や刑務所の実態、出所前後の生活支援等はどうなっているか?
  ホームレス問題や釜ヶ崎の問題とむすびつけて考えてみよう」

20:45 頃  終了予定

 *この「まちづくりひろば」で採り上げていただきたいテーマ、呼びたい講師その他ご提案・ご要望がありましたら、
釜ケ崎のまち再生フォーラム事務局(ありむら)までお寄せください(090-8448-0315)。

 *当日はカマやんグッズも販売しています。         
                                       
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by books131 | 2008-05-09 13:46 | イベント転載