愛と表現のために〜信じる仕事をコツコツとつづけること

愛と表現のために〜信じる仕事をコツコツとつづけること

 自己責任・自己管理の名の下で、労働権・居住権が奪われ、貧困化が進み、格差社会が広がっています。現代社会の閉塞状況は3万人を超える自殺者を生んでいます。
 自分の信じる仕事をコツコツとつづける名も無き人々が多くいます。しかしながら、たった一人では疲弊してしまいます。ゆるやかに人々とつながり、エンパワーメントすることによって、学び前進することができます。
 本企画は、生きづらさを抱える人々に関わり、居場所づくりなどを表現している人々を招き、パフォーマンスやトークセッションを行い、ともにゆるやかな繋がりを作る機会とするものです。

日時:2008年3月23日(日)開場13:30 開演14:00
会場:南方人権文化センター 入場無料

第一部 パフォーマンス 14:00
月乃光司(朗読)、上田假奈代(朗読) 

第二部 トークセッション 14:50  
生田武志(野宿者ネットワーク)、月乃光司(こわれ者の祭典)、山下耕平(コムニタスフォロ)、上田假奈代(ココルーム)

16:00 終了予定

プロフィール
生田武志
1964年6月生まれ。同志社大学在学中から釜ヶ崎の日雇労働者・野宿者支援活動に関わる。2000年、「つぎ合わせの器は、ナイフで切られた果物となりえるか?」で群像新人文学賞評論部門優秀賞。2001年から近畿各地の中学、高校で「野宿者問題の授業」を行なう。「フリーターズフリー」組合員。「<野宿者襲撃>論」人文書院刊、「ルポ 最底辺 不安定就労と野宿」ちくま新書刊
LASTDATE
http://www1.odn.ne.jp/~cex38710/lastdate.htm
フリーターズフリー
http://www.freetersfree.org/

月乃光司
1965年生まれ。小中学校といじめ被害者体験を持つ。高校入学時から対人恐怖症・醜形恐怖症により不登校になる。引きこもり生活、通算4年間を過ごす。24歳よりアルコール依存症になる。27歳から酒を飲まない生活を続ける。「生きづらさ」を乗り越えたメッセージを、執筆、朗読、様々な表現活動で伝える。自伝的小説「窓の外は青」(新潟日報事業社)を平成13年に出版(新潟市民文学奨励賞・新潟出版文化賞受賞)。新潟日報に「心晴れたり曇ったり」を5年間連載。 BSN新潟放送「ハートセラピー」司会を4年間務める。新潟薬科大学応用生命科学科非常勤講師。心身障害者のパフォーマンス・イベント『こわれ者の祭典』発起人・代表。
自作詩の朗読活動がNHK「ハートをつなごう」フジテレビ「スーパーニュース」で取り上げられて全国的な注目を集める。
月乃光司
http://blog.livedoor.jp/byoukidayo/
こわれ者の祭典
http://www.google.co.jp/

山下耕平
埼玉県生まれ。大学を中退後、フリースクール「東京シューレ」スタッフを経て、1998年、『不登校新聞』創刊時から、2006年6月までの8年間、編集長を務めた。また、2001年10月、フリースクール「フォロ」設立時より、同事務局長を務める。2006年10月より、NPO法人フォロで、若者の居場所的ネットワーク「コムニタス・フォロ」を立ち上げ、コーディネーターを務める。
コムニタスフォロ
http://foro.blog.shinobi.jp/

上田假奈代
1969年生まれ。3歳より詩作、17歳から朗読をはじめる。92年から障がいをもつ人や社会人、子ども対象の詩のワークショップを行う。01年「詩業家宣言」を行い、全国で活動をつづける。03年ココルームをたちあげ「表現と自立と仕事と社会」をテーマにホームレスや高齢者、ニート、教育、環境など社会的な問題にも取り組む。詩写真集「うた」を発表。NPO法人こえとことばとこころの部屋(ココルーム)代表、言葉合同会社代表
上田假奈代
http://www.kanayo-net.com
ココルーム
http://www.kanayo-net.com/cocoroom

開催場所・問い合わせ先
大阪市立南方人権文化センター
大阪市東淀川区東中島2丁目20−18
TEL:06-6322-9200
FAX:06-6322-0624
企画実施 (社)大阪市人権協会・大阪市立南方人権文化センター
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by books131 | 2008-02-10 13:16 | イベント転載