視覚障害のある人に対する美術鑑賞ツアーのご案内 転載


アートを話す!アートを楽しむ!
—視覚障害のある人に対する美術鑑賞ツアーのご案内—

視覚障害のある人と楽しむ「言葉による美術鑑賞」ツアーをします。

視覚障害のある人との美術鑑賞ってどんなの? 色がわかるの? 
正確に伝えられるの? と、いろいろな疑問がわくかもしれません。
これまで視覚障害のある人は、美術館へ行ったり、鑑賞する機会がなかっただけで、アートに興味や関心がない訳ではありません。また視覚障害のある人も、少しのきっかけで充分アートを楽しむことができます。

言葉による鑑賞方法は、まず見える人の一言から始まります。「わぁ、きれい!」とか、「あまり好きな作品じゃない・・・」など、心に感じたことを素直に言葉にします。視覚障害のある人は、その言葉を聞いて必ず質問をして下さい。「なぜ、きれいなの?」「どうして好きじゃないの?」「どんなものが描かれているの?」「どんな色が使われているの?」など・・。

「言葉による美術鑑賞」は、作品の解説をするものではありません。
視覚障害のある人とない人が、ともに作品を前にし、感じたことを伝えあい、共有しあい、アートを楽しむ場です。作品を通したコミュニケーションを楽しむことで、作品の声も必ず聞こえてきます。

今回は、現代を生きる日本画家の作品を集めた「遠き道展—はて無き精進への道程」を鑑賞します。アートを新たなスタイルで楽しめるこの機会をお見逃しなく!

日程:2008年1月13日(日)13:00〜16:00

展覧会:
明石市立文化博物館
「遠き道展—はて無き精進への道程」
http://www.geocities.jp/artmuseumjp/index.html

参加費:無料

参加募集人数:
視覚障害のある方 10名
言葉での鑑賞/視覚障害のある方との鑑賞に興味のある方 20名

集合場所:博物館正面玄関(北側)エントランス

当日スケジュール:
13:00〜13:30 受付
13:30〜14:00 説明/組分けなど
14:00〜15:30 鑑賞
15:30〜16:00 感想会

※ 午前10時からは、視覚障害のある方を対象とした蜜蝋と筆を使ったワークショップも開催予定です。詳しくは明石市立博物館にお問い合わせ下さい。

<<申し込み/問い合わせ>> 
明石市立文化博物館 担当/吉田
明石市上ノ丸2丁目13番地1号
Tel 078-918-5400  FAX 078-918-5409
E-mail otoiawase●akashibunpaku.com(●を@に)
http://www.akashibunpaku.com/


※ 申込の開始は12月15日からです。定員になり次第締切りますので、ご了承ください。
※ 申込み時に、氏名/住所/TEL/障害の有無/手引き者の有無をお知らせ下さい。
※ 視覚障害のある方で、明石駅から博物館までの手引きが必要な方は、申し込み時にご連絡ください。
主催/遠き道展実行委員会、明石市立文化博物館、神戸新聞          
後援/文化庁、兵庫県教育委員会、明石市教育委員会、社会福祉法人
日本ライトハウス、NHK神戸放送局、ラジオ関西、全国盲学校長会
協力/ミュージアム・アクセス・ビュー 
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by books131 | 2007-12-20 12:12 | イベント転載