玄関をあけたら
深夜に帰宅
部屋にはいって しばらくすると
外から 猫の声
玄関をあけると
黒い仔猫
ぴょんと 膝のうえにすわり
しばらく ぢっとしていたかとおもうと
玄関のなかへ 入って行ってしまった
ひとなつこい猫で
迷い猫かなあ どうかなあ
時間も遅いし 泊めることにした
猫の耳掃除をしたり
なんやかやしているうちに 28:00ちかくになり
蒲団を敷いて 一緒に眠った
起きるのは 大変だった
やっと いくつかの仕事を思い出し
蒲団をはいだし
ココルームへ
今日は 商工会議所と
それから ブックスアーカイブス
あざやかな 朱の葉模様のきもので
by books131 | 2005-03-22 13:18