復興に向かう被災地と私たち 「海と生きる」気仙沼の人々への支援を考える

シンポジウム
復興に向かう被災地と私たち
「海と生きる」気仙沼の人々への支援を考える

 3月11日に発生した東日本大震災は、東北地方、とりわけ大規模な津波に襲わ
れた岩手、宮城、福島の3県の沿岸地域に壊滅的と形容される甚大な被害を与え
ました。宮城県気仙沼市も例外ではありません。死者・行方不明者は、市の50人
にひとりに及ぶ1400人余り、家屋の3分の1が全半壊などの被害を受けました。産
業への影響も大きく、市内にある4万余りの事業所のうち3300以上が被災。基幹
産業である漁業を支える漁船も、3566隻のうち約3000隻が被害を受けました。し
かし、徐々に復興に向けた動きも広がっています。気仙沼市では、震災復興会議
などを設置、10月7日には「海と生きる」を サブタイトルとして復興計画を策
定、発表しました。被災地のひとつ、気仙沼では復興に向けてどのような道筋を
描いているのか理解するとともに、関西で生活する私たちにどのような支援が可
能なのかなどについて検討するために、共生社会東日本地震被災者救援・支援の
会は、大阪市立大学大学院創造都市研究科都市共生社会研究分野との共催で、以
下のようなシンポジウムを開催することにしました。なお、ゲストの菅原明彦氏
は、社長を務める酒造会社、男山が大きな被害を受けながらも操業を続け、復興
計画の策定にも関わってきました。自身の被災と復興に向けた経験も含め、お話
をいただく予定です。
 お忙しいとは思いますが、ぜひ、ご参加ください。なお、このシンポジ ウム
は、都市共生社会研究分野の入試広報の一環として実施するため、プログラム終
了後、簡単な入試説明会を行わせていただきます。

★日時
 2011年11月2日(水)午後6時30分~9時
★場所
 大阪市立大学大学院
 梅田サテライト101教室
大阪駅前第2ビル6階
   (JR北新地駅真上)
★基調報告
 菅原明彦(写真右) 
気仙沼商工会議所 副会頭
気仙沼市震災復興会議 委員
   株式会社男山本店 代表取締役社長
★司会
 柏木宏
  大阪市立大学大学院 教授
★参加
 無料
★予約
 不要(どなたでもご参加いただけます)
★お問い合わせ:
E-mail: info●co-existing.com
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by books131 | 2011-11-01 18:11 | イベント転載