2011年11月定例「まちづくりひろば」のご案内

2011年11月定例「まちづくりひろば」のご案内
              釜ヶ崎のまち再生フォーラム(事務局長) ありむら潜

<通算159回目 Since 1999>
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気がつけば、釜ヶ崎とその周辺はいつのまにかジャズ・ライブの街。「西成ジャズ」の街。
そんな流れにあなたは気づいていますか?
そのきっかけは?現状は?
ここは大阪のニューオーリンズになれるか?
そして、まちづくりではどんな応援ができる?
「西成ジャズ」の仕掛け人から楽しいお話をうんとお聞きしましょう。

ゲストスピーカー:松田順司さん(ジャズ・ドラマー)
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■テーマ設定趣旨
 「いつのまにか」。多くの人にはそれがピッタリの感想でしょう。今、狭い釜ヶ崎界隈だけで、ジャズのライブを演(や)っている店が、私が知っているだけでも4軒になりました。
それも、普通のおでん屋さんだったり(ジャンジャン街の交差点南側)、立ち飲み屋さんだったり(釜ヶ崎銀座通り)、投げ銭のみで演奏のジャズ・ライブ専門の小さなお店だったり(阪堺線今池駅の東側)。
やはり、都市は生き物です。「下」からのまちづくり運動がアンテナを一生懸命張っているつもりでも、それでも把握できないくらい、街は日々生きて、変化しています。
思えば『釜ヶ崎人情』も唄われなくなって久しいように感じますが、これは地域の住民構成の変貌を映し出してもいるのでしょうか。
そして、もともとジャズの本質からすれば釜ヶ崎みたいな地域がふさわしいと考えれば、西成ジャズの勃興はある意味必然と言えるかもしれません。
いずれにしても、釜ヶ崎で一度でもジャズを聴いてみると、「ああ、確かに釜ヶ崎によく似会うなあ」と、あなたも感じるはずです。そして、釜ヶ崎がますます好きになるかも。
 この流れはいったい「いつのまに」「どのようにして」できたのか。
呼びかけ人の私も実はよく知らないのです。
ジャズ・ドラマーの松田順司さん(50歳)がキー・パーソンであることを次の新聞記事から知ったくらい。そこで、松田さんにお願いして、ご快諾をいただいたしだい。  http://www.nnn.co.jp/dainichi/rensai/genkiroku/110622/20110622026.html
http://www.yomiuri.co.jp/job/wlb/topics/20110823-OYT8T00216.html

毎日どこかでライブがああります。スケジュールはここで。
http://nishinarijazz.blog133.fc2.com/

くわしいことは、当日「まちづくりひろば」でお聞きしましょう。
聴くだけでなく、私たちはまちづくりネットワークですから、「西成ジャズにはどのような可能性がある?」「これをまちづくりにどのように生かせる?」、逆に「まちづくりは西成ジャズにどのような応援ができる?」という相互支援を考える場にできないものかとの思いで、設定したしだいです。
参加予約など不要ですので、お気軽にお立ち寄りください。
              記
▼11月8日(火曜日)18:30~20:45
▼西成市民館 3階講堂(西成警察署裏にある通称四角公園の西隣り)
▼共催:釜ケ崎のまち再生フォーラム大阪市立大学都市研究西成プラザ
▼参加費:資料代として300~500円程度の寄付をいただければ幸いです。
      日雇い労働者・野宿生活者・生活保護やそれに準ずる方々などは不要です。
▼お問い合わせ:事務局(ありむら)まで
Fax:06-6641-0297(ありむら宛てと明記)
e-mail: kama-yan●sun-inet.or.jp
URL : http://www.kamagasaki-forum.com
▼参加予約:不要
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by books131 | 2011-10-25 12:15 | イベント転載