おなじような手口で
きのうは26:00すぎまで
ココルームにいた
ケータリングで大忙しだったカフェのPちゃんが
最後の打ち上げの時間指定にまにあわせようと
がんばっていたら その時間がはやまり
また がんばってそれにむけて がんばったのに
結局 ライブがもりあがって ながびいて
打ち上げの時間が変更になったのらしい
そんなことを知らず しあげてしまった彼は
電話の1本でもくれれば ちゃんと 暖かい料理をだせたのに
とへそをまげて 怒り出し
といっても ミュージシャンたちにとって 盛り上がってしまえば
料理の温度など どうでもよいことなのだろう というのもわかっていて
怒りのやりばがなくて
いきなり 帰ってしまった23:00
後に残ったわたしと飯島が
カフェや 汚れた床をふいてまわり
機材や散乱した食材を片付けた
料理を提供するというのは 忍耐の仕事だとおもう
とはいえ ケータリングはココルームの仕事ではなかったので
片付けしながら
いやな気持ちになったのは 確か
これまで 何度か
おなじような手口で こんなことがおきていて
なぜか よく後片付けをやっている
今日は昼から 着付け教室
そのあと 打ち合わせがいくつか
by books131 | 2004-11-22 16:09