AAF世界ネットワーク・プロジェクト 国際シンポジウム

アサヒ・アート・フェスティバル10周年特別企画
AAF世界ネットワーク・プロジェクト 国際シンポジウム


「文化で未来を切り開く ―東北の心、アジアの声―」


10年間、アサヒ・アート・フェスティバル(AAF)が最も重視してきたのは「文化による地域振興」。
この考え方に基づいた活動は、3月11日に発生した東日本大震災からの復興においても有効であると確信しています。

今回大きな被害を受けた地域は、自然と伝統文化の豊かな土地。
尊い命とともに、そうした貴重な資源が失われたけれど、
自然や文化の恵みを活かして再生しようという心までがすべて失われたわけではありません。

私たちは、アートの力を信じ、各地で活動している世界のパートナーたちとともに、
2日間のシンポジウムを通して、文化による社会再生ヴィジョンを考えます。


■日時・会場

国際シンポジウム in 八戸
 ― 2011年8月19日[金] 15:00-19:00
 ― 八戸ポータルミュージアム[はっち] シアター1

国際シンポジウム in 東京
 ― 2011年8月21日[日] 14:00-18:00
 ― 国際交流基金 JFICホール[さくら]

■登壇者

Indra Ameng | インドネシア[ 八戸・東京]
Bani Haykal | シンガポール[ 八戸・東京]
Kim Kang | 韓国[ 八戸・東京]
Paphonsak La-or | タイ[ 八戸・東京]
Lee Chun Fung | 香港[ 八戸・東京]
Lew Pik-Svonn | マレーシア[ 八戸・東京]
Jaime Pacena II | フィリピン[ 八戸・東京]
甲斐賢治 | 日本[ 東京]
小山田徹 | 日本[ 東京]
日沼禎子 | 日本[ 東京]
吉川由美 | 日本[ 八戸]


■予約・お問合せ

アサヒ・アート・フェスティバル実行委員会事務局
TEL 03-3353-6866  FAX 03-3353-6971  E-MAIL joho@asahi-artfes.net

ご予約の方は、電話、ファックスまたはメールにて、上記事務局まで
①お名前(ふりがな)、②ご所属、③参加日・会場、④連絡先(メール・電話)、⑤ご希望の分科会(東京のみ)をお知らせ下さい。


【アサヒ・アート・フェスティバル ウェブサイト】
http://www.asahi-artfes.net/

【インターネット中継(東京会場のみ|8.21) ウェブサイト】
http://www.ustream.tv/channel/jfair


■主催
アサヒ・アート・フェスティバル実行委員会

■共催
国際交流基金 (東京シンポジウム) http://www.jpf.go.jp/j/
八戸ポータルミュージアム( 八戸シンポジウム) http://hacchi.jp/ha/index.html

■特別協賛
アサヒビール株式会社 http://www.asahibeer.co.jp/

■助成
財団法人アサヒビール芸術文化財団 http://www.asahibeer.co.jp/csr/philanthropy/ab-art/index.html

■協力
公益社団法人企業メセナ協議会 http://www.mecenat.or.jp/
NPO法人アートNPOリンク http://arts-npo.org/
BankART1929 http://www.bankart1929.com/


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国際シンポジウム in 八戸
―新しいコミュニティー社会の創造―

10周年を迎えたAAFは、世界へのネットワークづくりを始動しました。
まずは、アジアから7人の若手リーダーたちを招へいし、東北のAAF拠点をめぐりました。
最後の訪問地、八戸で、彼らが自国で手掛ける多彩なアートプロジェクトをプレゼンテーションします。
また、八戸の誇る豊かな文化、市民が地域の未来を考え展開している八戸のアートプロジェクトを紹介し、
国境を越えた情報共有、相互理解を深め、新しいコミュニティー社会の創造について考えます。


■日時
8月19日[金] 15:00-19:00

■会場
八戸ポータルミュージアム[はっち] シアター1
http://hacchi.jp/ha/about/access.html

■入場料
無料 (事前予約優先 定員:80名)

■パネルコーディネーター
吉川由美 | ENVISI代表 プロデューサー 演出家

■登壇者
Indra Ameng | インドネシア
Bani Haykal | シンガポール
Kim Kang | 韓国
Paphonsak La-or | タイ
Lee Chun Fung | 香港
Lew Pik-Svonn | マレーシア
Jaime Pacena II | フィリピン  ほか

■進行
15:00 開会挨拶  小林眞 | 八戸市長
15:10 アジアの若手リーダーによるプレゼンテーション
17:40 八戸の多様な文化、地域に根差したアートプロジェクトの紹介
18:00 全体ディスカッション「 新しいコミュニティー社会の創造について」
19:00 交流会

*30分前より受付開始
*途中適宜休憩をはさみます
*日英同時通訳あり
*終了後交流会あり


  ☆☆


国際シンポジウム in 東京
―新しい世界ネットワークの可能性―

ゆっくりと、しかし着実に、再び歩みだしている現場を目撃したばかりのアジアの若手リーダーたち。
彼らが東北でみてきたこと、感じたこと、これから動き始めることを、
会場の方々のみならず、動画配信を通じて世界中の人々と共有します。
そして、「クリエイティブな視点」、「アートセンターの役割」、「国際ネットワークの価値」の3つのグループに分かれて議論を深め、
創造的な自治社会をつくりだす、国際的なビジョンを提案します。


■日時
8月21日[日] 14:00-18:00

■会場
国際交流基金 JFICホール[さくら]
http://www.jpf.go.jp/j/about/outline/contact/map.html

■入場料
無料 (事前予約優先 定員:100名)

■分科会モデレーター
甲斐賢治 | せんだいメディアテーク企画・活動支援室長
小山田徹 | アーティスト
日沼禎子 | キュレーター 女子美術大学准教授

■登壇者
Indra Ameng | インドネシア
Bani Haykal | シンガポール
Kim Kang | 韓国
Paphonsak La-or | タイ
Lee Chun Fung | 香港
Lew Pik-Svonn | マレーシア
Jaime Pacena II | フィリピン

■進行
14:00 開会挨拶  所 純子 | 国際交流基金情報センター部長
14:10 視察ツアー報告
14:20 招へい者報告など
15:40 分科会
      ≫分科会1
        「創造的な自治社会とは~新しい世界観の獲得」
        クリエイティヴな視点、活動による被災地への復興支援のあり方を考える。
        モデレーター:小山田徹
      ≫分科会2
        「地域活動支援のかたち~アートセンターの役割、あり方とは」
         地域活動を支えるHUB、アーカイブ、リソース、ネットワークの
         つなぎ手であるアートセンターの活動とその成果、将来像などについて語る。
         モデレーター:甲斐賢治
      ≫分科会3
        「地域から世界へ~国際ネットワークの価値」
         地域活動をより豊かに広げ、持続可能にするための国際ネットワークに
         ついて議論を深める。
         モデレーター:日沼禎子
17:00 総括
17:30 AAF宣言  加藤種男 | アサヒビール芸術文化財団事務局長
18:00 交流会

*当日の様子をインターネット上で全世界へ同時配信。
  http://www.ustream.tv/channel/jfair
*30分前より受付開始
*途中適宜休憩をはさみます
*日英同時・逐次通訳あり
*終了後交流会あり


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【登壇者プロフィール】

Indra Ameng | インドネシア
オルタナティブ・スペースruangrupaのアート・ディレクター。 ビジュアル・アートを文化活動ととらえ、外部のアート関係者と協働し、展覧会やAIR、ワークショップなど多岐に渡る事業を行う。 http://www.ruangrupa.org/

Bani Haykal | シンガポール
シンガポール初の民営現代アートセンターThe Substationのアソシエイト・アーティスト。The Substation は舞台芸術を中心に、外部と協働しさまざまなプログラムを展開。

Kim Kang | 韓国
アーティスト/キュレーター/研究者。ソウルの鉄工団地に所在する「文来芸術公団」のProject Space LAB39を拠点に、コミュニティーベースの先進的なアート活動に取り組む。 http://www.squartist.org/

Paphonsak La-or | タイ
The Land Foundationの副代表を務めるアーティスト。The Land Foundationは、地域住民が土地を共同運営するThe Landと題した社会的なアート活動を推進している。 http://www.thelandfoundation.org/

Lee Chun Fung | 香港
アーティスト/活動家。アーティスト、キュレーター、リサーチャーなどと共同でアートNPO Woofer Tenを運営。アートと地域をつなぐさまざまな事業を展開。http://aboutwooferten.blogspot.com/

Lew Pik-Svonn | マレーシア
フリーランス・アートワーカー。クアラルンプール市Chow Kit地区で、ティーンによる地域発見アートプロジェクトChow Kit Kitaを主催。http://www.chowkitkita.com/

Jaime Pacena II | フィリピン
マルチメディア・アーティスト/キュレーター。Asia Pacific College講師。現在自分が生まれ育った集合住宅において、住民同士の交流を図る展覧会Bliss Marketを企画中。 http://blissmarket.wordpress.com/

甲斐賢治
せんだいメディアテーク企画・活動支援室長。記録と表現とメディアのための組織「remo」、地域文化に関する情報とプロジェクト「reci p」など、複数のNPO法人に参加。主に文化政策における情報デザイン、企画、マネジメント、オーガナイズを行う。

小山田徹
美術家。84年京都市立芸術大学日本画科卒業。大学在学中に「ダムタイプ」を結成、90年からさまざまな共有空間の開発を始める。『浮遊博物館』(09年/まいづるRB)監修、他。

日沼禎子
女子美術大学准教授。アーティスト・イン・レジデンスをベースとしたキュレーション、プロジェクトを手がける。

吉川由美
八戸ポータルミュージアム「はっち」文化創造事業ディレクター。“生きる”博覧会ディレクター。南三陸町はじめ、宮城県を中心に、コミュニティと文化芸術、観光、教育とをつなげるプログラム・オフィサーとして活動。
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by books131 | 2011-08-05 11:56 | イベント転載