エンディングセミナー

今年も恒例のエンディングセミナーを開催する運びとなりました。「無縁社会」の地底には、夥しい「喪失の悲嘆」(グリーフ)が生じています。悲嘆、憂鬱、悔恨、ストレス、トラウマ…「少産多死」な社会において、 多くのグリーフ体験は、個人の内面だけでなく、今後の地域や共同体のあり方にも大きな影響を及ぼすことでしょう。このことを、個人の私的体験にとどめておいていいのでしょうか。 今回のセミナーでは、「遺族とグリーフワーク」に、新たなまなざしを向け、個人やコミュニティが、 新たなつながりを再生していくために何が必要なのか、3人のゲストとともに語り合います。ぜひ、ご参加賜りますようご案内申し上げます。*なお、2回3回には、このメールの案内の方に限って、閉会後、ゲストを囲んで小さな勉強会を開催します(16時~17時)。直接ゲストとやりとりできる機会ですので、併せてご参加ください。 (以下転送歓迎) ◆夏のエンディングセミナー2011  『遺族とグリーフワーク~「喪失」の時代をどう生きるか~』◆ ●詳 細 第1回 ゲスト:尾角光美さん 若者発:グリーフコミュニティのすすめ 日時:2011年7月16日(土)14時~16時 場所:應典院研修室B 第2回 ゲスト:大下大圓さん 仏教とスピリチュアルケアをつなぐもの 日時:2011年7月23日(土)14時~16時 場所:大蓮寺客殿 第3回 ゲスト:小谷みどりさん グリーフワークとしての葬送を考える 日時:2011年7月30日(土)14時~16時 場所:應典院研修室B ●参加費  一般1,000円、應典院寺町倶楽部・学生800円 ●申込   
オンライン 第1回http://uemachi.cotocoto.jp/event/45986               
第2回http://uemachi.cotocoto.jp/event/45988               
第3回http://uemachi.cotocoto.jp/event/45989        
もしくは事務局 06-6771-7641
●勉強会申し込みの方は、その旨コメントを添えてください(参加無料)。 ●ゲストの横顔  ○第1回 尾角光美(おかく・てるみ)さん   Live on代表 2002年 都立国際高等学校卒業。2003年3月、母を自殺で亡くす。4月同志社大学に入学。 2009年任意団体Live on立上げ、いつ、どこで、どのような形で大切な人を亡くしても、その人が必要とするサポートのある社会創りを目指して活動している。 ○第2回 大下大圓(おおした・だいえん)さん   飛騨千光寺住職 京都大学大学院医学研究科講師 1954年飛騨生まれ。千光寺で出家(12歳)。高野山大学文学部仏教学科卒業。 和歌山県の高野山で修行し(現在高野山傳燈大阿闍梨)、スリランカ国へ留学、 スリランカ僧として得度研修。現在、飛騨千光寺住職のかたわら仏教、医療、 看護、人文系の大学で教鞭をとる。 ○第3回 小谷みどり(こたに・みどり)さん   第一生命経済研究所主任研究員 奈良女子大学大学院修了後、ライフデザイン研究所(現・第一生命経済研究所)入社。 博士(人間科学)。生活設計論・死生学・葬送問題を中心に研究、終末期医療から葬送までを 生活設計の視点からとらえ「エンディングデザイン」を提唱する。 ○聞き手(全3回):秋田光彦(あきた・みつひこ) 浄土宗大蓮寺住職。大蓮寺・エンディングを考える市民の会代表。パドマ幼稚園園長。以上
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by books131 | 2011-07-02 17:16 | イベント転載