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【社会は誰のものか!

【社会は誰のものか!
      『第4回九州ソーシャルビジネス(参加者社会貢献型)フォーラム』】

今だから 九州志士だからできることがある。
          変革のときに集い未来絵巻を創る!
                   チェンジメーカー集結 どうせ無理~夢は叶う 
          
               http://www.sinkweb.net/

 ~チェンジ!
     感動する人・共感ビジネスで九州から『よのなか』をよりよく変える!~

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●日 時:平成23年5月21日(土)9:45~17:00(開場9:15)

●会 場:福岡ビル9F 大ホール(福岡市中央区天神1丁目11-17)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E3%83%93%E3%83%AB

●参加費:事前申込 2,500円、当日申込3,000円(当日受付時にてお支払下さい)
実経費以外の余剰金・販売売り上げの一部は震災復興にまわしたいと思います。
●定 員:150名(要申込)
●主 催:一般社団法人SINKa
         (社会起業家創出支援ネットワーク九州・アジア)
第4回九州ソーシャルビジネス(参加者社会貢献型)フォーラム実行委員会
        
東日本大震災という未曾有の危機に直面しながら立ち上がろうとしてる
日本!被災者の皆様方には深く哀悼の意を表します。

九州では、今後さらに加速をかける高齢化と人口減少に伴い、労働力人
口の減少や介護や福祉の社会福祉費の増大など、地域における課題が深
刻さを増しています。そのような現状のなか、地域・社会の課題をビジ
ネスの手法を用いて継続的に解決するソーシ
ャルビジネスに対する期待が国や各地で高まっていますが、未だ社会的
認知度や理解が不足しています。今回のフォーラムでは、広く一般の皆
さんにソーシャルビジネスという考え方や事例を紹介し、ソーシャルビ
ジネスの認知度を高め、すでに活動中のソーシャルビジネス事業者やC
SR事業を検討している企業に対してはワークショップを通して出会い
の場とします。

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■オープニングオリエンテーション・主催者挨拶
 9:45~10:00(15)
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■第一部【九州志士が地域活力を未来を創る】
 10:00~13:10(190)

<基調講演>10:00~11:00(60)
森本 登志男 氏 佐賀県最高情報統括監(CIO)
タイトル:【地域情報化による課題解決

内容:森本登志男氏は、日本マイクロソフト株式会社在籍中から、日本
各地を回ってICTの利活用を通した地域課題の解決に取り組み、総務省の
地域情報化アドバイザーとして各地に派遣されてきた。先進的な地域の
事例を交えながら、今後、佐賀県のCIOとして地域の情報化と活性化に向
けた取り組みを紹介する。

プロフィール:岡山県出身。京都大学工学部合成化学課を卒業後、宇部
興産株式会社、株式会社ジャストシステムを経て、マクロソフト株式会
社(現 日本マイクロソフト株式会社)に1995年入社。Microsoft Offi
ceのプロダクトマネージャー、米国本社勤務、市場開発部長などを経て、
2011年4月1日から佐賀県最高情報統括監に就任。2007年7月から現在まで、
総務大臣委嘱 地域情報化アドバイザーを務めるなど、地域の情報化に
取り組む。

<ゲストスピーチ>成功事例に学ぶ①11:00~11:40(40)
★TAKARABITO:木ノ内 均 氏 NPO法人阿蘇エコファー
マーズセンター理事長
http://www.asoeco.jp/

タイトル:【農業の新しい人材育成を通して地域産業の担い手を育てる】

内  容:農村地域では基幹産業である農業の担い手が激減している。
一方、環境意識の高まりなどから田舎暮らしや農業参入を希望する人や
企業は急激に増加している。これをチャンスととらえ、地域と共生しつ
つ変革の風を起こせる人材育成のポイントを考える。

  ~ ~ 休憩(5) ~ ~

<ゲストスピーチ>成功事例に学ぶ②11:40~12:20(40)
★TAKARABITO:岩本 悠 氏 島根県海士町教育委員会 
                   高校魅力化プロデューサー
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/2742 
(Japan Business Press掲載記事)

タイトル:人づくりからのまちづくり~教育から地域を変える~

内  容:少子化により統廃合の危機に陥っていた高校が地域と一体と
なった改革に取り組み、全国から生徒が集まる高校に変わった。目指す
モノは、地域で新たな事業や産業を創出する地域起業家人財の輩出と、
教育のブランド化による子連れUIターンの定住促進。学校からの地域活
性の秘訣を探る。

〈若き志士対談〉12:20~13:10(50)
★安部 浩一郎 氏 株式会社Raycean 代表取締役 × モデレーター
 飯塚 誠 SINKa理事、アジア低炭素化センター技術移転マネジャー 
target="_blank">http://www.raycean.com/

タイトル:【九州人だからこそ!アジアへ飛べ!そして実感せよ!アジ
アで実践するアントレプレナーシップ(起業家精神)】

2011.3.11という日は、今後の日本、そして九州においても様々な概念が
シフトする分岐点になるのではないか。この分岐点に際し、九州から元
気を発信しつづけなくてはならない!そこで、九州人ならば発信先は日
本だけに限らない!そうですアジアです!今後、成長が確実におこるア
ジアに、歴史的にも、距離的にも、地政学的に有利な九州。この感覚は、
日本や九州の中にいると実感があまりわきません。今回のテーマは、ア
ジアで実践するアントレプレナーシップ(起業家精神)。ソーシャルビ
ジネスには、起業家精神が重要です。アジアで実践する起業家を招いて
対談形式でお伝えします。

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■第二部オリエンテーション13:10~13:20(10)
■懇談(昼食) 13:20~13:50(30)
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■■第二部【誰もが主役の!SBアクションプラン創出会議】
13:50~16:50(180)

九州地域の課題はなにか!そして解決策は?を具体的なアクションプラ
ンに落とし込みます。話題提供者のプレゼンのあと、皆さんの紹介、ご
意見を一人ひとりだれでもが主役になり発言ください。
その意見をファシリテーターを中心にまとめていきながら、明日からの
ビジネス行動に結び付けます。

アクションプランワークショップ13:50~16:00(130)
★テーマ1:新しい公共と地域づくり会社
【どこの地域のもある!大規模空き店舗を活かした
              まち中コミュニティ再生を地域おこし会社で!】
話題提供者:日高健氏 ファシリテーター:正田英樹氏

中心市街地の空洞化は、単に居住者(商店街も含めて)がいなくなると
いうにとどまらず、コミュニティの崩壊を生んでいる。
まちづくり会社が商店街に生じた大規模な空き店舗を再開発する際に、
コミュニティの再構築を図るためにどのようなコミュニティビジネスを
展開すればよいのかについて、参加者の間で検討し実行に移したい。


★テーマ2:海外支援・BOP
【BOPビジネスを考える!
  企業と現地人の自立化を目指す国際NGOとの連携・融合について】
話題提供者:古川純平氏  ファシリテーター:安部浩一郎氏

東南アジアに位置するタイ、ベトナム、ラオス、カンボジアは、貧困・
保健衛生・教育・地雷などの問題を抱え、国際NGOから見るとまだま
だ支援が必要な国々である。しかし、一方、BOPビジネス(途上国の
低所得層向けのビジネス)を考える企業から見ると、これらの国々は今
後の発展が大いに期待でき(特にタイ、ベトナムはものすごい勢いで発
展中である)進出すべき市場として映っているはずだ。
このように、目的は異なるが対象国は同じである企業と国際NGOが連
携することで、双方の目的を達成することにつながるもではないだろう
か。これまでの連携において多いのは企業から国際NGOへの資金援助
であるが、昨今の景気悪化により、社会貢献したくてもできないのが企
業側の現状である。
そのため国際NGOも単に資金援助するだけを求めるのではなく、現地
の情報や人材を利用するなどして、BOPビジネスなどでアジア進出を
考えている企業と連携すりべきである。
本企画会議では、現地の自立支援を目指す国際NGOとBOPビジネス
などで、アジア進出を目指す企業との連携においてその課題を浮き上が
らせ、解決の道を探りたい。


★テーマ3:竹・ものづくり・里山
【放置竹林問題解決には、九州地域特性の竹資源を活かした
        職人文化継承と生活必需品需要創出ネットワークが急務!】
話題提供者:山下謙一郎氏 ファシリテーター:関光雄氏

弊社は天然素材を活用した嗜好品で商いをしています。様々な既成概念
と旧態依然とした業界秩序がある中で価格競争に翻弄され経費の使途も
含め意義ある活用を模索しています。その一環として、社会的問題の解
決をテーマに活動する市民団体の存在を知り、天然素材の拡販が地球や
社会の為になることを確信しました。
そこで今回、皆様の英知と活力を活かしたビジネスモデルを創造する事
により社会的問題の解決と一助になればと考えます。活発な意見交換を
させて頂ければ幸いです。

1、放置竹林の現状
2、現在取り組んでいる協働事例として
  太陽の家での検品作業
  碧い海の会との商品開発
  里山を考える会とのコラボ
3、お箸のマーケットと新商品の取り組み

★テーマ4:空間をデザイン機能で再生
【壊さず活かす!スクラップ&ビルドからビルストック活用と
                            社会起業家リノベーション】
話題提供者:下野弘樹氏 ファシリテーター:草原桂智氏

壊すのではなく残したい建物に新たな価値を加えて再生する。その手段
としてコンセプトに社会的テーマを掲げて、入居者を社会的事業活動を
行う者とする。そのようにハード部分ではなく、ソフト部分でリノベー
ションすることで建物の保存・活用もでき、社会起業家の支援・育成に
もつながるのではないか。

※背景(話題提供)
建物を壊してまた新たに建てるスクラップ&ビルドではなく、地域や建
物の将来を考えると古い建物を大切に残していくビルストックが街並み
の保存や持続可能な社会につながります。一方で地域や社会の課題をビ
ジネスで解決する社会起業家は限られた資源で活動するので彼らが共同
の場に集まることでお互いに助け合い連携もできるし発信力も高まり、
より大きな社会課題の解決にも取り組めるかもしれません。
ただ社会起業家、その中でもスタートアップ時期にとっては一部屋借り
というのは資金的に難しい場合が多く、共同(シェア)オフィスという
形をとることで、費用を抑えて効果を高めることができます。現在ス
ペースRデザインとNPO団体SocialBravoにより大名で社会的シェアオフ
ィス事業が4月より始まっています。

そこで成長した社会的企業が同じ建物内で一部屋借りをするという流れ
が生まれると、建物全体の再生にもつながるでしょう。そしてビルスト
ックが広がることでより良い地域がつくられていきます。


★テーマ5:情報化社会の中の中山間地の活かし方
【情報化ビレッジによる中山間地の活性化】
話題提供者:森本登志男氏 ファシリテーター:平井良明氏

佐賀県では、平成21年より佐賀市富士地区にて情報化ビレッジ形成プロ
ジェクト事業を推進してます。人口減少や高齢化などの課題を抱える典
型的な中山間地が、情報化を道して課題解決に取り組み実際の事例を道
して、参加者とともに課題解決のプラン作成を行います。


★テーマ6:環境技術を活かせ
【伸びゆくアジアと日本・九州の優れた低炭素技術】
話題提供者:飯塚誠氏 ファシリテーター:灰塚崇氏

日本・九州の優れた資源循環システムや省エネ技術等をいかにして”伸
びゆくアジア等の新興国”に向けて、展開していくのか。
現状の日本の環境技術の優位性はあるものの、ビジネスとして持続的な
利益をあげる戦略的な視点は欧米やシンガポール、韓国などとは劣って
います。
BOPによるマーケティングやリバースイノベーション等による戦略、そし
て官民連合をいかにして活用するか等の観点は、この分野で活躍する社
会的企業には大小を問わず重要です。今回の「参加型課題解決企画会
議」を通じて、皆様と共感し、今後の事業の一助になれば幸甚です。


★テーマ7:食と農
【佃煮やのイノベーション課題とは!
               「農産加工業から地域とつながる6次産業化へ」】
話題提供者:糸瀬サハラ氏 ファシリテーター:杉本利雄氏

今のシステムでは利便性・利益の追求に、倫理観?が負けています。そ
こに、自分たちがどう関わっていくか。情報の共有は大事な気がします
が、私たちが目指すべきものは一体何かを改めて考えさせられます。情
報の共有から選択が行われ目的や倫理観の共有が生まれる。そこから現
実に向き合ったそれぞれの行動が起こるその現実の行動に対し評価と選
択が行われこうしたサイクルが時代変遷の中で適応するための変化を求
められ気がつくと継続のために倫理観や理念、目的までもが変質してし
まうように思います。
地産地消という言葉ですら本質から離れた形で用いられ、道理としての
言葉から表面的な見せかけの言葉として使われている場面が見受けられ
ます。食に関わる事業者としては当然時代の中で選択されなければ事業
継続はできません。そういう意味ではつながりの質や数を根拠にして、
価値観を伝え共有していく事が重要かと思います。

「6次産業化」と言われてすんなり言葉を受け入れにくいのは、ひねくれ
た性格に依ることも否めませんが、そもそも6次産業が目指すべき本質的
な意味が理解できていないことによるものと思います。
現実的に補助金が出るよという誘いには大いに寄りかかりたいところで
すが、6次産業化という既存の枠組みを超えたつながりが目指すべきもの
と仕組みは

・材料を生産する人(農業、漁業、調味料製造など)
・材料を料理する人(家庭、飲食店、加工屋など)
・料理を食べる人(みんな  家庭、お客様)
・・材料を生産する環境
・・料理する環境
・・食べる環境
・・どうしても出る残りを廃棄する環境

のそれぞれの本質的な課題を情報として持ち寄り、共に理解し共感し、
解決に向けた新たな価値観を再考することからしか、現実的かつ本質的
な仕組みはつくれないだろうと思います。そこに食のあり方のヒントが
あるように思います。

で僕の課題は何かと自問すると、自分の立ち位置の特定から考えてみな
ければ何が課題かわからないことに気がつきました。


★テーマ8:雇用とイノベーション
【ソーシャルファーム(障がい者の雇用と暮らしを生み出す
                     基盤づくり)をイノベーションが解決する】
ファシリテーター:古賀敦之氏

ソーシャル・ファームは、障害者あるいは労働市場で不利な立場にある
人々のために、仕事を生み出し、また雇用の機会を提供することに焦点
をおいたビジネスです。社会の流れに乗れなかった方が、コミュニティ
の一員として元気で働くために、先進事例、必要なネットワークの分析、
そして新しい雇用の仕組みの課題と可能性について考えて行きます。


★テーマ9:人材教育とまちづくり
【みな地域人!学校(廃校含む)は地域の教育・防災拠点そして
                             情報発信基地のまちづくり】
ファシリテーター:森省三氏

★テーマ10:SB商品を売ろう!買おう!
【ソーシャルビジネス商品・サービスの時代ではあるが!
                             販路・販売に困ってます!】
ファシリテーター:井上義浩氏

★テーマ11:生産労働人口を増やそう!
【病時・延長保育・待機児童・留守家庭、子育てと女性の労働力確保に
                               足りないサービスとは!】
ファシリテーター:森島孝氏

★テーマ12:SBでの復興支援策
【チーム九州SB!東北復興支援
               +九州災害復興支援+浮上アクションプランとは!】
ファシリテーター:小津智一氏

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アクションプラン発表・総評(16:00~17:00)

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■■■大くるまざ交流会 (18:00~20:00)
場所:天神周辺 会費:3,500円
(希望者のみ。事前申込が必要です。会費は当日受付にて徴収いたしま
す)

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●参加対象者:
・社会的起業家・これからソーシャルビジネスを始めようとしてる人
・社会を変えたい想いを持った方・考動している人
・未来の九州を担う学生(高校生・大学生)若い元気な大人
・社会的・地域的課題を解決したい人
・社会的企業・企業の社会貢献活動・CSR担当者
・組織の枠を超えて協働を実践してる人、模索してる人
・自治体、金融、投資、ファンド等資金流動関係者
・テーマに興味関心のある一般人

○主 催:
一般社団法人SINKa
(社会起業家創出支援ネットワーク九州・アジア)
http://www.sinkweb.net
第4回九州ソーシャルビジネスフォーラム実行委員会

○共 催:九州ソーシャルビジネス促進協議会(Sofi)
http://www.sofi.jp
●参加費:事前申込 2,500円、当日申込3,000円
     (当日受付時にてお支払下さい)

●定 員:150名(要申込)

●お申込・お問合せ<実行委員会事務局> HP:http://www.sinkweb.net/
第4回九州ソーシャルビジネス(参加者社会貢献型)
                         フォーラム実行委員会
プロジェクトマネージャー 濱砂清 k-hama@frau.co.jp

一般社団法人 SINKa (担当:河内・冨山) 
〒810-0041 福岡市中央区大名2-11-22 
TEL:092-762-3789 
FAX:092-762-3788 
e-mail:info@sinkweb.net
参加希望者は事前に、氏名(所属)、住所、電話番号・FAX、メール
アドレス、分科会テーマの番号、交流会への参加の有無、をご記入の上、
メール又はFAXにてお申込み下さい。

※今回頂いた個人情報は、上記の目的以外に利用したり、第三者に提供
いたしません。また、SINKaからのイベントに関するご連絡及び今
後のイベント等のご案内に利用させていただきます。

●開催にあたって
・SB商品販売を行います。販売をご希望の方は事務局へ16日までにご連
絡ください。info@sinkweb.net
・フォーラム当日、団体や会社の資料を配布をしたい方は、18日まで
に上記SINKa事務局へ150部お送り下さい。19日以降到着につ
いては会場特設コーナーに設置となります。
・当日運営のボランティアを募集しています。ご協力いただける方は事
務局までご連絡下さい。info@sinkweb.net

後 援:株式会社フラウ、NPO法人宮崎文化本舗、NPO法人ハットウオン
パク、株式会社Raycean、NPO法人サスティナブルコミュニティ研究所、
NPO法人五ヶ瀬自然学校、おおいたNPO研究所、NPO法人いろは本舗、
株式会社イーハイブ、一般社団法人中小企事業推進機構、
有限会社バンベン、特定非営利活動法人佐賀県CSO推進機構、
NPO法人こどもとくすり、
NPO法人ソーシャル・イノベーション・ジャパン(SIJ)、
ソーシャル・イノベーション大阪(SIO)ネットワーク、
ユースかんくま、コミュニケーション・プランナー草原佳智、
株式会社ドリームマーケティング、NPO法人福岡ビルストック研究会、
株式会社アマミファッション研究所、
一般社団法人九州カーボンオフセット協会、
一般社団法人地域サステイナビリティセンター(2011年6月設立予定)、
九州いろり塾、茜屋、プロジェクト実践塾、
サポートフクオカ株式会社、部活ガンバドットコム、
NPO法人事業サポートセンター、
NPO法人グリーンウッド自然体験学校教育センター、
「ざ・おやじコミュニティ」、
株式会社ハウインターナショナル、臼杵運送株式会社、
株式会社山下工芸、株式会社日研、
九州グリーン購入ネットワーク(九州GPN)、
九州環境パーナーシ
ップオフィス(EPO九州)、NPO法人イデア九州・アジア、
まるは油脂科学株式会社、NP0法人阿蘇エコファーマーズセンター、
NPO法人トータス環境都市教育研究所(ベロタクシー福岡)
アフェット株式会社、海神商店、一般社団法人エイムアテイン、
NPO法人人財共育センターEN、株式会社Atopy labo、
社団法人視聴覚障害者自立支援協会、NPO法人循環生活研究所、
NPO法人日本ソーシャルコーチ協会、
内閣府認証NPO法人在宅医療サポート協会、株式会社まあるいテーブル、
NPO法人九州バイオマスフォーラム、川崎特区明蓬館高等学校、
東京インターハイスクール、NPO日本ホームスクール支援協会、
学校設置会社連盟、NPO法人環境コア、楽しい株式会社、
社会福祉法人柚の木福祉会、レストランゆずのき、志免せんべい村、
YUZUKA、みんなの家ゆず、NPO法人北海道グリーンファンド、
株式会社ソーシャルビジネスパートナーズ、
特定非営利活動法人地域環境ネットワーク、
国際化実践異業種交流会「G-MAC」、
有限会社コミュニティビジネス総合研究所、
ユナイテッドピープル株式会社、株式会社ビーボーン、LEGON、
フォレスト、しまの会社、NPO法人地域交流センター九州事務所、
株式会社まちづくり計画研究所、NPO法人北海道グリーンファンド、
NPO法人北九州自然大学校、株式会社アルカンシェル、
クォーレインターナショナル株式会社、株式会社カマタテクナス、
KOKORO srl、北九州市民テレビ、
特定非営利活動法人ソーシャル・デザイン・ファンド、
株式会社テンビリオン、川南商工会、まちづくりトロントロン、
土居自然学校、NPO法人コミュニティシンクタンクあうるず、
北海道バイオマスリサーチ株式会社、
NPO法人九州バイオマスフォーラム、
財団法人カンボジア地雷撤去キャンペーン、
株式会社ファグナ・ワークス、NPO法人花の花、
玄菱エレクトロニクス株式会社、
仕事が取れる営業ツール企画制作会社「サン・クリエイション」、
特定非営利活動法人箱崎自由学舎EPSERANZA、
特定非営利活動法人筑前國シュガーロード飯塚宿、
株式会社オルタパンチ、Social Bravo、株式会社ウインドファーム、
赤村スローフードカフェ・クリキンデイ、株式会社すくすく、
有限会社アーバン、近代亭、株式会社リサイクルワン、
秋田エコプラッシュ株式会社、
一般社団法人ソーシャルデザインファイナンス、
有限会社井上薫商店、
特定非営利活動法人男女・子育て環境改善研究所、
特定非営利動法人NPOふくおか、株式会社OZCompany、
有限会社ラピュタファーム、Soul lnnovation、

順不同(全111団体・企業) 

by books131 | 2011-05-08 12:38 | イベント転載