釜学研究会

発表者は原口剛(大阪市立大学都市研究プラザ研究員・地理学専攻)さん。釜ヶ崎の形成史(とりわけ戦後の展開)に大変詳しい研究者です。
http://www.lit.osaka-cu.ac.jp/geo/ja/grad_haraguch.html

今回は「釜ヶ崎がなぜ単身男性労働者のまちになったのか」という観点からお話ししていただきます。
釜ヶ崎形成史については諸説ありますが、丹念な資料の読みから、入念なフィールド調査までをこなす原口さんの議論には新しい発見が多くあると思われます。是非ご参加ください。

日時:5月17日(火)18:30~20:30
場所:西成市民館3階講堂
発表者:原口剛さん(大阪市立大学都市研究プラザ研究員)
タイトル:釜ヶ崎の戦後史を探る ―釜ヶ崎はなぜ単身男性労働者のまちになったのか
参加費:300円

なお、原口さんの戦後における釜ヶ崎の形成プロセスについての論考が青木秀男編『ホームレス・スタディーズ』(ミネルヴァ書房,2010)に収められています。ご関心のおありの方は是非ご覧ください。
http://www.minervashobo.co.jp/book/b79069.html

なお、同書はこれまでに釜学で発表していただいた、大倉祐二さん、丸山里美さん、私、白波瀬達也の論考も収録しています。ホームレス研究の画期をなす本だと思いますので、ご関心のおありの方は是非ご覧ください。小部数ではありますが、当日、会場での販売も検討しております。
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by books131 | 2011-04-16 14:36 | イベント転載