4月10日 東日本大震災「Pray from West」祈りの市民集会

應典院寺町倶楽部
     4月10日 東日本大震災「Pray from West」祈りの市民集会
  http://www.outenin.com/modules/contents/index.php?content_id=403
       311本のキャンドルで、いのちの平安を祈ろう。
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地震から1ヶ月、鎮魂のために人々が集い、被災地を、そしていのちを思う…
悲しみに向き合い、祈りを捧げることの出来る時間をつくる…
今後、災害サイクルで言えば「救援」から「復興」に移行する…
いよいよ現地に「駆けつける」段階になった際の、関西からの応援を約束する…
「あの日」から1ヶ月目の日、そんな場を設けることにしました。
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 未曽有の大災害となった東北関東大震災。家族が、地域が、故郷が…跡形もな
く、押し流されていきました。かつてなかった多くの悲しみが渦巻き、人々は喪
失のショックに打ちひしがれています・16年前、阪神・淡路大震災を経験した
関西の市民もまた、悲痛な思いを抱えながら、「何もすることのできない」虚脱
感や無力感に苛まれています。
 古来から、人間は抗いようのない苦境に臨んだ時、ただ「祈る」以外にありま
せんでした。悲しみを「祈り」として表出し、皆と分かち合うことは、内に封印
されがちな悲嘆の感情を癒すグリーフワークのひとつでもあります。そして、多
くの「祈り」の力を結束することで、私たちは、心のつながりや共感を育み、こ
れからの再生に向けて支援の輪を広げることができるのではないでしょうか。
「祈り」を、もっと都市の中へ、街の雑踏や往来の中に届けることが必要なので
す。今回、私たちは、グリーフをテーマに活動するNPOや研究者、企業の方々
とともに、まずグリーフワークとしての「祈り」に着目し、犠牲となった方々へ
捧げる場を設けることを企画しました。同時に、一過性のイベントで終わらせる
のではなく、「祈り」と分かち合いを継続的に受け持つ場を定期的に設けたいと
考えました。
 具体的には震災の後、まる1ヶ月経った4月10日、阪神・淡路大震災を経て
現在の形に再建された浄土宗寺院「應典院」にて、市民合同の「祈り」の場をと
もにつくりあげたいと思います。そして、その後しばらくの間、「祈りとわかち
あいの場」を継続してもちたいと考えています。無論、それは應典院「だけ」で
なされればよいものではないはずです。ぜひ、この場に集える方、また集えない
方、それぞれのかたちで祈りを捧げていただけることを願っています。

2011年3月24日
呼びかけ人代表 浄土宗大蓮寺住職・應典院代表  秋田光彦
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〈なにか、したい方へ。〉
ぜひ、この場に来てください。
声に出す、写真を見る、花をたむける、一緒に踊る、あかりをともす、など…
この日、お寺に立ちあがる多様な表現の場に浸ることで、数々の心身が響き合う
ことでしょう。
そこには、被災地を思う、あなたの祈りや願いが重ねられるはずです。

〈これが、できるという方へ。〉
ぜひ、事前にお知らせください。
皆さんに場の担い手となっていただきたいと考えています。
それぞれの創意工夫が形となることによって、現地のためにと思っている人々の
思いが重ねられることとなります。
喪われた多くのいのちを思い、鎮魂の一日を共につくりだしましょう。

皆さんの「したいこと」によって、豊かに組み立てられます。
ぜひ、それぞれの「できること」を寄せてください。
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日  時:2011年4月10日(日) 11:30頃~19:30頃(予定)
会  場:浄土宗應典院(大阪市天王寺区下寺町1-1-27)
参加費 :志納金
申し込み:不要
プログラム案:
全日  「ことばを紡ぐワークショップ」
    震災15年で活動を始めた「シンサイミライノハナ」プロジェクトに取り
    組むNPO法人Co.to.hanaの協力で
12:30頃「被災地支援をめぐるディスカッション」
    復興支援のあり方等について専門家らと語り合います
    ゲスト:川浪剛さん(支縁のまちサンガ大阪代表)他
14:00頃「手紙と詩の朗読」
    被災地から詩人の上田假奈代さんに届いた届いた手紙をご本人が朗読さ
    れます。
14:30頃 献灯・献花「光のかなたに、希望があふれて」
    應典院の隣の花屋さんにて、それぞれに思いのあるお花を買っていただ
    くか、ご持参をお願いします。
    また、311本のろうそくを現地を思って捧げます。
15:30頃「アートステージ」
    音楽、舞踏、その他多様な表現により、それぞれの鎮魂の思いを形にし
    ていきます。山田珠実さんの踊り、など。
    ★アートステージの運営について
    NPO法人アートNPOリンクとの連携によって、「アートNPOエイドプラット
    フォーム」事業の一環として位置づけて展開されます。
    「アートNPO エイドプラットフォーム」とは、2011年3月18日から20日に
    開催された「全国アートNPOフォーラムin鳥取」の閉会にあたって表明さ
    れた、被災地 におけるアーティストならびにアートNPOによる表現の回
    復を推進する取り組みです。「互いの知恵を、未来に」と掲げられた同
    フォーラムの「閉会のこと ば」にそこに込めた思いを伺うことができま
    す。
    http://artsnpo.exblog.jp/13225258/
18:30頃 被災地(被災前後)の写真のスライドショーとトーク
    直後に被災地を撮影した写真家・山田直行さんを招いて
    ※一部は http://blog.livedoor.jp/koueisyasin で公開

※プログラムは大幅に変更されることがあります。
※開会と閉会には、浄土宗の儀礼に則り、物故者追悼法要が行われます。
※当日は会場内に、谷町九丁目「あいね」のみなさんによりチャリティ・カフェ
 が設置、運営されます。
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連絡先 :應典院寺町倶楽部
     〒543-0076 大阪市天王寺区下寺町1-1-27 應典院2F
     TEL 06-6771-7641  E-mail info@outenin.com
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應典院寺町倶楽部は創造性ゆたかな地域社会の発展に寄与することを目的に活動
する非営利の任意団体です。会員制で運営され、宗教・宗派はもちろん国籍等に
もこだわらず、広く倶楽部の活動趣旨に賛同する市民によって組織されています。
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by books131 | 2011-04-09 15:43 | イベント転載