視覚障害者にと って駅ホームが非常に危険な場所であることを検証する番組

下記メールをいただきました
もしホームで白杖のひとをみかけたら
 「手伝えますか」
声をかけるようにしていますが
でも うっかりタイミングをのがして 
なんだか恥ずかしくて
声かけることができなかったりしたことも
いっぱいあります、、

はずかしくて声かけられない とおもっている人なんかに
みてもらえたらいいかとおもいます
***

みなさん、こんにちは。国立民族学博物館の広瀬浩二郎です。
いつものようにBCCメールにて失礼いたします。普段は「どうでもいい宣伝」
ばかり送っていますが、本日は同じ宣伝でも「真面目な内容」です。
1月16日に東京の目白駅で視覚障害男性のホームからの転落事故が発生し
ました。犠牲となった武井さんは僕の中学時代の後輩で、不運にも進入してき
た電車と接触し死亡しました。まさに僕にとっては「他人事ではない事故」で
した。
この事故がきっかけとなり、NHKが「ホーム転落事故をどう防ぐか」とい
う番組を作りました。「欄干のない橋」とも称されるように、視覚障害者にと
って駅ホームが非常に危険な場所であることを検証する番組です。
この番組に僕はコメンテーターとして出演します。昨日、東京のスタジオで
収録を終えました。正直なところ、限られた時間だったので、言いたいことを
十分言えなかったような気もしますが、視覚障害当事者としての率直な思いを
語りました。
NHKも総力取材をし、全体としてはいい番組に仕上がっていると思います
。やや優等生っぽいコメントになりますが、まずは本番組を一人でも多くの方
にみていただき、視覚障害者の歩行の現実と駅ホームの危険性を知っていただ
きたいと心から願っております。
本メールの転載・転送は自由です。みなさんのお知り合いにも番組のことを
伝えていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。 広瀬浩二郎

番組名: 福祉ネットワーク「ホーム転落事故をどう防ぐか」(NHK教育
テレビ)
放送日時: 2月9日(水曜)20:00~20:29(再放送は16日12:
00から)
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by books131 | 2011-02-08 13:08 | イベント転載