――旅は道連れ、世は情け――

明治学院大学共通科目「ボランティア実習101」授業成果報告会
Go West EXPO 2011
――旅は道連れ、世は情け――
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2011/2/13(日)13:00 ~ 18:00
会場  アーツ千代田3331 http://www.3331.jp/
地下1階 エイブルアートスタジオ(銀座線末広町徒歩1分)
参加費 無料 (資料代・飲食費は実費をいただきます)    
主催 明治学院大学「ボランティア実習101」Go West実行委員会
協力 明治学院大学教養教育センター付属研究所×明治学院大学国際平和研究所
日本ボランティア学会カフェ連Tokyo実行委員会    
申し込み+問い合わせ gowestmgu@gmail.com
045-863-2080
#フライヤーは
http://mgu-cfla.cc-town.net/uploads/cbb41f5f-5128-b800.pdf
からダウンロードできます。

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旅は道連れ――。交通が発達して移動の時間が短縮する中、移動し
なくてもコミュニケーションが取れる技術が発達する中、そもそも生
身の人間同士の関係が希薄になる中で、いつしか旅は煩わしい道連れ
などいないものになっている。確かに快適だけれど、でも何処かに寂し
さを抱える。道の傍らにいる、無数の他者とは出会うこともない。同じ
ことは、人生という旅にも言えはしまいか。

そんな時代に、<道連れ>の旅を半月以上。20人ほどの若者が埼玉
の見沼田んぼ福祉農園での一週間のキャンプを皮切りに、水と踊りの
町郡上八幡、奈良を拠点にエイブル・アート・ムーブメントを世界に
発信するたんぽぽの家、そして日本最大のドヤ街釜ヶ崎までを旅をし
ながら、日々の仕事の中で、多様な人と人を結ぶ<術>を持った人び
とと出会う。

Go Westとは、明治学院大学共通科目「ボランティア実習101」をめ
ぐる一連のプログラムの通称、平たく言えば「授業」の名前だったの
だ。それなのに、気付けば活動は自己増殖し、本人たちの整理を超
えて<存在>し始めている。

<孤独>な時代に<かかわり>を生み出す<道連れ>の旅――。言葉
だけ並べても全く伝えられない、Go Westの旅と、その延長で行って
いる<うんどう>を表現し、<顔>の見える中で伝える、Go West EXPO。

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<プログラム概要>
#最新情報は、http://gowesto8.exblog.jp/へ。

①オプショナル・ツアー「Go Westトーキョー散歩」
9時に上野駅中央改札口 OR 新宿駅東口交番前に集合。上野公園、
アメ横、新宿一小さな店ベルク、模索舎など、東京の<あわい>の空間
を歩く(参加者は要事前申し込み)。


②旅の経験をアートで伝えるワークショップ&パフォーマンス
14時~16時 「様々な人々とつくる 即興演劇ワークショップ」。
16時~16時30分「こころのたねとして」(旅でであった人々と、土
地の結びつきを詩にして発表)。その他、展示やプレゼンテーション、
おしゃべりカフェ(各地の物産も販売売)。


③シンポジウム「旅は道連れ、世は情け」の思想
16時30分~18時。街で暮らす障害当事者、その友人、文化人類
学者、学生。遠くは大阪から、会場に集まった人々が、「旅」と「道連
れ」、そして多様な人々が共生・共棲するために必要な「情け」につ
いて語る。

参加予定 こまどり社(仮屋崎健)、藤崎稔さん+吉田弘一さんな
ど(わらじの会)、原田麻以+イシカワさん(NPO法人こえとことばと
こころの部屋スタッフと常連客)、アキバヨウスケ(山形の果樹農家)、
Go Westメンバー、その他来場した人。
進行 猪瀬浩平(文化人類学者/明治学院大学教員/Go West首謀者)


④オープニング講演「ストックとフローの話:限界芸術論を再考する」
13時30分~14時。トーカーは石井秀樹さん(法政大学特任研究
員/見沼・風の学校スタッフ)。石井さんは、環境保全の論理とケ
アの論理の融合について、学際的に探究する気鋭の研究者。
共著書に『環境と福祉の統合:持続可能な福祉社会の実現に向け
て』有斐閣(広井良典氏が編者)。
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by books131 | 2011-02-01 00:27 | イベント転載