湯浅誠さんからのおしらせ

■1(東京)
2010年11月6日(土)13:00から16:30@大東文化会館ホール
ともに学ぶ、考える、発言する「子ども・子育て支援・新システム」をめぐって

■2(全国)【全国どこからでも無料です】
11月7日「全国一斉!貧困ビジネス・宿泊所問題 無料相談会」のお知らせ

■3(東京)
2010年11月14日(日)開場:13:10 開演:13:30@東京労働会館 7階 ラパスホール
シンポジウム「アルバイトで残業代が支払われない制度って?~これ以上、損させるな!~」

■4(東京)
2010年11月14日(日)15:00~@待乳山公園にて集会(日程等詳細下記)
墨田区のアルミ缶・古紙持ち去り禁止条例に反対するデモとシンポジウム

■5(東京)
2010年11月20日(土)14:00開映@町田市民フォーラム ホール
~新作ドキュメンタリー映画 完成報告上映会のご案内~
『タケオ』-ダウン症ドラマーの物語-




■1

ともに学ぶ、考える、発言する「子ども・子育て支援・新システム」をめぐって

【日時】2010年11月6日(土)午後1時から4時30分
第1部 どうなる「子ども・子育て支援・新システム」
田尻 敦子(関係性の教育学会、大東文化大学)
田中 登志江(保育園園長)
上野 さと子(全国保育団体連絡会)
第2部 シンポジュウム
ともに育ち合う・学び合うの関係をつくる
「子ども・子育て支援・新システム」をめぐって
ファシリテーター
長岡 素彦(関係性の教育学会、ソーシャルプロデュースネット)
発言者
谷居 早智世(埼玉冒険遊び場づくり連絡会)ほかを予定(掲載決定順)。

【場所】大東文化会館ホール(板橋区徳丸2-4-21、東武東上線東武練馬駅より徒歩5分)
【地図】http://www.daito.ac.jp/file/block_9593_01.pdf
【参加費】無料
【主催】関係性の教育学会 http://epajapan.jimdo.com/
【問合せ】epajapan@gmail.com

6月末に政府の少子化対策会議による「子ども・子育て新システム」が閣議決定
されて来年1月には法案提出される見込みとなり、平成25年度から実施が予定されています。
この新システムではこれまで縦割りだったこども支援、子育て・家庭支援の体制・財源の
一元化などの改革がされますが、これがこども・親・当事者にとっていいことなのか分から
ないのが現状です。
第一部”どうなる「子ども・子育て支援・新システム」”では、新システムの基礎知識や
問題点について学び、第二部シンポジウム(仮題)”共に育ち合う・学び合う関係をつくる”
では、今後のあり方とそのために共に育ち合う・学び合うの関係を話し合いたいと思います。
どちらも、ともに学ぶ、考える、発言するものですので、気軽にご参加ください。


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■2

11月7日「全国一斉!貧困ビジネス・宿泊所問題 無料相談会」のお知らせ

11月7日(日)10時~19時まで、貧困ビジネス対策全国連絡会の主催で、
「全国一斉!貧困ビジネス・宿泊所問題 無料相談会」を開催します。

フリーダイヤルの電話相談で、全国どこからかけても無料です。

電話番号は、0120-551854(かこいや 御用!)です。

無料低額宿泊所などの入所者、元入所者の方が抱えているさまざまな問題
について、弁護士、司法書士が中心となって相談を受けつけ、アパートへ
の転居、金銭の返還請求、事業者による処遇やサービスの改善など、問題
解決に向けた支援をします。

今回の企画で相談対象者となる人たちは広報の届きにくい人たちです。
特に、悪質な事業者ほど入所者への情報を遮断している可能性があります。

各地の炊き出しや夜まわりなどにおけるチラシ配り、
マスコミの報道、ホームページやブログの掲載など幅広い広報が必要です。

以下、チラシの内容を記させて頂きます。
皆さま、是非、広報にご協力ください。

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<チラシ>

貧困ビジネス・無料定額宿泊所問題
■□全 国 い っ せ い 電 話 相 談 会■□

無料定額宿泊所に現在入所している方や過去に入所していた方が抱える
さまざまな問題をご相談いただける全国いっせい電話相談会を開催します。

【日時】2010年11月7日(日)10:00~19:00
【全国共通フリーダイヤル】0120-551854(お近くの電話相談会場につながります)

○利用額が高額だ
○施設の設備や環境が悪い
○アパートに移りたいのに移る事ができない
○サービスが悪い
○入所してもう何年にもなる
○苦情を言える窓口がない
○施設の交通の便が悪い
○職員の対応が悪い
○プライバシーがない

【主催】貧困ビジネス対策全国連絡会

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以下、企画概要等の紹介です。

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【貧困ビジネス対策全国連絡会について】

当連絡会は、ホームレスの人たちを対象にした「貧困ビジネス」の実態を
明らかにし、彼ら彼女らが劣悪な社会環境、搾取・被搾取の関係から脱す
ることを支援するため、2010年9月26日、各地で支援活動に関わる
弁護士や司法書士が中心となって立ち上げた有志の集まりです。代表は、
日本福祉大学社会福祉学部の山田壮志郎准教授です。


【無料低額宿泊所の問題について】

無料低額宿泊所、無届け施設、あるいは「福祉アパート」と呼ばれる住居
(以下、これらをまとめて「無料低額宿泊所等」と言います。)において、
生活保護の利用者を抱え込み、住まいの提供と食事提供等の生活支援をセ
ットにして押しつける事業が横行しています。これらの事業の中には、本
来、社会福祉事業として社会福祉法による規制を受けるべきものが多く含
まれているはずですが、残念ながら、現状では、規制が十分機能していま
せん。その結果、多くの元野宿者たちが、路上に放り出される不安を抱え
た状態で名ばかりの支援を受けることを強要され、劣悪な生活環境の中で
日々の貴重な生活費が収奪されています。


【規制の動きについて】

民主党内において住居の提供と生活の支援を抱き合わせで提供する事業に
対する規制が検討され、すでに法案が完成しています。また、大阪府にお
いては、民主党内で検討された法案と同様の条例案が上程され、本年10
月27日に可決されました。しかし、これらの法案や条例の内容は、事業
者と入所者との間に存在する圧倒的な支配関係を無視し、社会福祉法に反
する既存の事業にお墨付きを与えて「貧困ビジネス」を助長するおそれが
あるものとなっています。


【今回の企画の目的について】

貧困の拡大が大きな社会問題となった今、社会福祉法の立法趣旨に立ち返
り、生活困窮者からの収奪を厳しく規制すべきです。そして、「貧困ビジ
ネス」が大きく広がってしまった要因を徹底的に検証し、労働政策や社会
保障の充実を図るべきです。
私たちは、「貧困ビジネス」の規制を考える出発点として、無料低額宿泊
所等の入所者や元入所者たちの声を集め、社会に届けたいと思います。生
活保護法、社会福祉法、特定商取引に関する法律(以下、「特商法」と言
う。)などの法制度を活用して、彼ら彼女らが劣悪な生活環境から脱出し、
これまで収奪された貴重な財産を取り戻すための手助けをしたいと考えて
います。


【企画の概要】

1)「全国一斉!貧困ビジネス・宿泊所問題 無料相談会」の開催
2010年11月7日(日)午前10時から午後7時まで、全国統一の
フリーダイヤル(0120-5518-54)を用いて、全国一斉の相談
会を開催します。実際に相談会場を設置して電話を受け付ける地域は、宮
城、埼玉、東京、千葉、神奈川、愛知、大阪、兵庫、広島の9か所ですが、
ナビダイヤルによる転送システムを使って、全国どこの地域から電話をか
けても、どこかの相談会場につながる体制を整えます。相談が多数寄せら
れて混雑し、ある地域の電話回線が埋まった場合、他の地域に転送されま
す。
相談会については、以下の10団体が共催団体となっています。

・生活保護問題対策全国会議
・関西「囲い屋」対策会議
・ホームレス法的支援者交流会
・東北生活保護利用支援ネットワーク
・首都圏生活保護支援法律家ネットワーク
・生活保護支援ネットワーク静岡
・東海生活保護利用支援ネットワーク
・近畿生活保護支援法律家ネットワーク
・生活保護支援中国ネットワーク
・四国生活保護支援法律家ネットワーク

2)相談会等における聞き取り調査の実施
2010年10月1日から11月15日までをキャンペーン期間と位置づ
けます。その間に、各地で実施される相談会や炊き出し等で無料低額宿泊所
等の入所者や元入所者から入所時の生活実態を聞き取ります。

3)生活保護の実施要領を活用した転居支援
2010年5月、生活保護の実施要領等が改正されて、無料低額宿泊所や
無届施設からの転居が以前よりも認められやすくなっています。ただ、必ず
しも現場に周知されておらず、活用されていません。そこで、転宅を希望さ
れる相談者については、最大限、改定された実施要領を活用して転居を支援
し、福祉事務所にその周知徹底を図ります。

4)特商法のクーリング・オフ等の活用
2009年12月に施行された改正特商法では、事業者が提供する役務の
指定例が廃止され、適用除外に該当する以外のあらゆる役務の提供が訪問販
売の適用対象となりました。特商法の下では、訪問販売において、被提供者
は法定書面の交付なき限り、いつでも契約の撤回(クーリング・オフ)が可
能です。そこで、相談者が無料低額宿泊所等に入所した時期や経緯を聞き取
り、特商法の対象者については、同法のクーリング・オフ等を活用して被害
救済を図ります。

5)運営適正化委員会に対する一斉の苦情申し立て
社会福祉法は、社会福祉事業の運営改善を図るため、各都道府県の社会福
祉協議会に「運営適正化委員会」という機関を設けています。しかし、その
存在自体が知られていません。また、無料低額宿泊所等における事業では、
入所者が事業者に対して圧倒的な劣位に立たされ、一人で苦情を申し立てる
ことが困難です。そこで、運営適正化委員会の本来の機能を回復させるため、
ご了解が得られた方については同委員会に対する全国的な一斉申立てを予定
します。

【問い合わせ先】
〒604-0982
京都市中京区御幸町通夷川上る松本町568
京歯協ビル3階 つくし法律事務所
Tel:075-241-2244 / Fax:075-241-1661
貧困ビジネス対策全国連絡会
事務局長 弁護士 舟 木   浩


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■3

シンポジウム
「アルバイトで残業代が支払われない制度って?~これ以上、損させるな!~」

労働基準法には、一日8時間労働、一週間40時間労働を超えた場合には、割増
賃金が支払われるのが原則です。
ところが、「変形労働時間制」を導入すれば、事実上、時間外労働の割増賃金を
少なく支払うことができます。
「変形労働時間制」を導入している企業は増加し、いまや、全労働者の半数が「変
形労働時間制」の下で働かされています。
低賃金で働いているパート・アルバイトにも導入可能で、しかも、適法な運用がな
されているかどうかもチェックされていない・・・。
問題だらけの「変形労働時間制」を告発する全国初のシンポジウムです。

【日時】2010年11月14日(日)開場:午後1時10分、開演:午後1時30分

◆パネリスト
須藤 武史 (洋麺屋五右衛門裁判原告)
西田 穣  (洋麺屋五右衛門事件代理人弁護士)
森崎 巌  (全労働省労働組合委員長)
◆コーディネーター:河添 誠(首都圏青年ユニオン書記長)

【場所】東京労働会館 7階 ラパスホール (東京都豊島区南大塚2丁目33番10号)
アクセス:山手線大塚駅南口徒歩10分
地下鉄丸ノ内線新大塚駅徒歩10分

【参加費】資料代300円
※首都圏青年ユニオン組合員、支える会会員、顧問弁護団無料

【ビラ】
http://www.seinen-u.org/11.14%20sasaerukai.pdf

【連絡先】首都圏青年ユニオン
TEL:03-5395-5359・e-mail:union@seinen-u.org


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■4

墨田区のアルミ缶・古紙持ち去り禁止条例に反対するデモとシンポジウム

10月1日から、墨田区では空き缶・新聞の持ち去りに20万円以内の罰金を課す
条例が施行されました。現在、資源回収の時間に合わせ、墨田区の職員が「持
ち去り防止」パトロールを行い、回収をしている仲間たちの顔写真をとり、名
前を尋ね、名簿を作り、「警察に突き出す」と恫喝しています。しかし、仲間
たちはアルミ缶・古紙を集め続け生活をつないでいます。私たちは仲間たちの
生活を支え、ともに声をあげていきます。条例施行から約一ヶ月が経過した今、
あらためてこの条例に対する根本的な異議申し立てを形にし、議論を深めてい
きましょう。11/14のデモ・シンポジウムへご参加下さい。

【デモ・シンポジウムの日程】2010年11月14日(日曜日)
午後3:00 待乳山公園にて集会(最寄り駅=浅草駅)
午後3:30 デモ出発(浅草を通り、押上のスカイツリーの近くで解散)
午後4:30 デモ終了
午後5:30 墨田区生涯学習センターにてシンポジウム(有名ゲスト多数!)

■墨田区のアルミ缶・古紙持ち去り禁止条例に反対する取り組みの記事のまとめページ
http://san-ya.at.webry.info/theme/46142af506.html

【地図】
待乳山公園
http://maps.google.co.jp/maps?hl=ja&q=%E5%BE%85%E4%B9%B3%E5%B1%B1%E8%81%96%E5%A4%A9&ie=UTF8&z=16&brcurrent=3,0x60188edcd3120397:0xeb41e9bea01693f4,0

すみだ生涯学習センター
http://maps.google.co.jp/maps?q=%E5%A2%A8%E7%94%B0%E5%8C%BA%E7%94%9F%E6%B6%AF%E5%AD%A6%E7%BF%92%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC&oe=utf-8&client=firefox-a&ie=UTF8&hl=ja&ll=35.720594,139.810381&spn=0.04627,0.057163&z=14&iwloc=A&brcurrent=3,0x60188f27d9011a51:0xdc1072f96fbc8679,0

【主催】山谷労働者福祉会館活動委/山谷争議団・反失業闘争実行委/野宿労働者有志
【連絡先】山谷労働者福祉会館 台東区日本堤1-25-11
TEL:03-3876-7073 http://san-ya.at.webry.info/


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■5

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~新作ドキュメンタリー映画 完成報告上映会のご案内~
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『タケオ』-ダウン症ドラマーの物語-

タケオは、音を楽しむという音楽の原点、
今を楽しむという人生の原点を教えてくれた。

【日時】11月20日(土)14時開映
【場所】町田市民フォーラム ホール
東京都町田市原町田4-9-8(サウスフロントタワー3階)
【料金】一般1000円 / 学生700円 / 中学生以下500円
【連絡先】新倉壮朗コンサート実行委員会 電話&FAX:042-734-7787

<作品紹介>
新倉壮朗(通称タケオ・24歳)は、東京・町田に住む青年。
11歳の時にアフリカン・ドラムと出会い、そのリズムに夢中となって生きてきました。

言葉が自由でない彼にとって、音楽はコミュニケーションのための必需品。
こんな日々をとらえたホームビデオとともに映画はつづられます。
2008年春、タケオはアフリカン・ドラムの本場セネガルへ念願の渡航を果たします。
アフリカへ羽ばたいたタケオの魂(リズム)は国境を越えて、つながっていきます!

2010年/HD/16:9/80分/ドキュメンタリー
監督:常田高志
製作:榊正昭
撮影:常田高志・新倉書子・榊正昭
企画:映画「タケオ」製作委員会
制作協力:映像グループ ローポジション


━━━━━━━━━━━━━━【以下、再掲です】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

□1

子どもと女性への暴力反対パレード参加者大募集中!
~第2回:あるこうよ・むらさきロードパレード ~

昨年に引き続き、DVや性暴力被害をなくそうとする女性たちとともに、
表参道の公道で女性と子どもへの暴力防止を訴えるパレードを行います。
パープルリボン(女性への暴力防止)とオレンジリボン(児童虐待防止)
にちなんで、パレードのテーマカラーは「むらさき」と「オレンジ」です。
当日は身に付けるものに、この色を選んでいただけたら幸いです。その思い
は「なんで私たち隠れなきゃいけないの、堂々と街を歩きたい!」です。
みなさまに持ってきていただきたいものは、安心で自由な社会をつくるため
の「希望」です。ご一緒に、新しい未来に向けた一歩を歩きだしましょう。
ご自身でプラカードなど、ご準備ください。

なお、当日の会場では、「あるこうよ むらさきロード」オリジナルTシャツ
やサバイバー・ボランティアスタッフ手作りのマスクやリボンなどのグッズ、
「ボディショップ」より貸出しされるかつらやコスチュームなどの仮装グッズ
もあり、楽しいパレードのための準備をしております。

パレードの趣旨に賛同される方、さわやかに大勢で仮装を楽しみたい方、世の
中に伝えたい言葉がある方、どうぞお集まりください。

実行委員会一同、心より、多くの皆さまのご参加をお待ち申し上げております。

【開催日時】2010年11月7日(日)

11:00       受付開始(ウィメンズプラザ2F第一会議室)
11:00-12:30 変身準備
12:30       ごあいさつ
13:00~14:00 パレード行進
14:30~16:00 交流会ウィメンズプラザ2F第一会議室)
16:00       解散

【開催場所】国連大学前路上→表参道→神宮前区民会館(休憩)
【参加費】500円(こども無料)
【問い合わせ】むらさきロード実行委員会 arukoumurasaki@yahoo.co.jp

昨年の様子がわかるブログはこちら→http://arukoumurasaki.blog37.fc2.com


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□2

有期保護等反対緊急院内集会のご案内

下記集会を緊急に開催します。是非多数ご参加いただくとともに、共催団体
(費用負担は求めません)を募集しておりますので、よろしくお願いいたします。

急増する稼働年齢層の生活保護受給にどう対処すべきか
~ 「有期保護」「医療費一部自己負担」で問題は解決するのか!? ~

働きたくても仕事がない今日、都市部を中心に失業による稼働年齢層(16
~65歳)の生活保護受給者が急増しています。そんな中、地方の財政負担解
消を目的とし、10月20日、指定都市市長会が、国に対して、生活保護制度の
抜本改正を求め、「有期保護」(働ける層に対しては3~5年で生活保護を
打ち切る制度)と「医療費の一部自己負担」(現在無償の医療扶助の一部を
窓口で本人に自己負担させる制度)の導入を提言しました。

しかし、これが本当に実現すれば、期限を過ぎても職に就けなかった人を
サポートする手だてがなくなり、いくつも病気や障がいを抱えている人は、
必要な治療を抑制せざる得ない事態に陥ります。餓死者や自死者が続出し、
憲法25条が保障する生存権を侵害する事態となることが必至です。むしろ、
今求められているのは、まともに暮らせる雇用の確保、失業保険や「第2の
セーフティネット」の拡充であり、生活保護費の全額国庫負担ではないでしょ
うか?

この院内集会は、関係する当事者、支援者、研究者による「現場からの訴え」です。

是非、多くの国会議員の皆さまにご参加いただきますよう、お願い致します。

【日時】2010年11月9日(火)午前11時~12時30分
【場所】衆議院第2議員会館 1階 多目的会議室
※10時45分から上記会館1階ロビーで通行証を配布します

【発言予定者】(敬称略・順不同)

生活保護を利用している当事者の方々(シングルマザーの方、派遣切りにあった
方、難病・高齢等で通院している方・・)

開会あいさつ          湯浅誠(反貧困ネットワーク)

指定都市市長会の提言の問題点  布川日佐史(静岡大学教授)

母子世帯の実情         赤石千依子(しんぐるまざあず・ふぉーらむ)

「基金訓練」の利用・運用の実態 河村直樹(全労働省労働組合)

●国保資格証明書問題に取り組んでいる方

「寄り添う支援」の必要性    奥森祥陽(生活保護ケースワーカー)

まとめのあいさつ        尾藤廣喜(弁護士)


【主催】生活保護問題対策全国会議


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□3

http://www.nichibenren.or.jp/ja/event/101109.html

【ご案内】11.9院内集会「非正規労働者保護法を展望する~労働者派遣法の今
国会での抜本改正を~」

労働者派遣法改正法案が,臨時国会で審議入りしました。
今般の政府の労働者派遣法改正案は,登録型派遣・製造業派遣の原則禁止な
ど,労働者保護の観点から規制強化に転換した点で評価できる点はありますが,例
外とされる業務が広汎であること,「常用型」雇用の定義があいまいであることな
ど,いまだ問題点も残されています。
一方で,国会審議の過程で,現行法がさらに後退する可能性も指摘されていま
す。
日弁連は,本年2月19日に「労働者派遣法の今国会での抜本改正を求める意見
書」を公表し,労働者派遣法の早期抜本改正を求めています。今回は,龍谷大学の
脇田教授をお迎えし,韓国の経験に学びつつ,派遣法を含めた非正規保護法制全体
の展望をお話しいただくとともに,改正案の後退を許さず,よりよい改正を目指し
て院内集会を企画いたしました。
大詰めを迎えている労働者派遣法改正問題の,最後の詰めとなる重要な集会で
す。お忙しい時期ですが,ふるってご参加ください。

【日時】2010年11月9日(火)12:00~14:00
【場所】参議院議員会館B107号会議室

【内容】
(1) はじめの挨拶
(2) 日弁連の派遣法・非正規問題についての立場
(3) 脇田滋(龍谷大学教授)講演
「韓国に学ぶ:非正規労働者保護法制度への課題と展望」
(4) 非正規労働者からの訴え
(5) 国会議員からのご発言
(6) まとめ

【参加対象】どなたでもご参加いただけます。
(入館手続きを行うため,事前のお申込みが必要です。)

【申込方法】チラシ(コピー可)の所定欄に必要事項を記入のうえ,
11月5日(金)までに下記宛にお申込みください。
【参加費】無料

【主催】日本弁護士連合会

【問合わせ先】日本弁護士連合会 人権部人権第一課
TEL:03-3580-9503
FAX:03-3580-2896

◆シンポジウム案内URL(チラシ掲載あり)◆
http://www.nichibenren.or.jp/ja/event/101109.html

※当集会は事前申込制となりますので,ご参加をご希望される場合は,
上記URLよりチラシをダウンロードしていただき,必要事項を記入の上,
11月5日(金)までに,お申し込みください。

(当メールを印刷して,下記の必要事項を記載の上,FAXでお送りいただいても
結構です)

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申 込 書 (切取り不要・送信表不要)
日弁連事務局人権第一課行き:FAX 03-3580-2896

【ご所属】
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ふりがな
【お名前】
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【ご連絡先電話番号】    -     -
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by books131 | 2010-11-04 20:11 | イベント転載