大弁貧困問題連続講座⑬ 「スウェーデンの社会保障と政治」

貧困・生活再建問題対策本部立ち上げとともに再開し、13講からは「諸外国に学ぶ」シリーズに入ります。

今回は、大阪府立大学の渡辺博明准教授を迎え、福祉先進国と言われるスウェーデンの社会保障制度についてお話をいただきます。

ぜひ、多数ご参加をお願いいたします。

 【日時】 10月18日(月)午後6時30分~8時30分(開場午後6時)

【演題】 スウェーデンの社会保障と政治

【講師】 渡辺博明さん(大阪府立大学・人間社会学部准教授)

【プロフィール】1967年生まれ。政治学専攻。名古屋大学大学院法学研究科博士課程修了。大同工業大学講師、大阪府立大学講師を経て現職。主な著作に『スウェーデンの福祉制度改革と政治戦略』(単著、法律文化社、2002年)、『ヨーロッパのデモクラシー』(共著、ナカニシヤ出版、2009年)、『政治変容のパースペクティブ[第2版]』(共著、ミネルヴァ書房、2010年)などがある。 

 【場所】大阪弁護士会館
http://www.osakaben.or.jp/web/02_access/index.php
京阪中之島線「なにわ橋駅」下車 出口(1)から徒歩約5分
・地下鉄・京阪本線「淀屋橋駅」下車 1番出口から徒歩約10分
・地下鉄・京阪本線「北浜駅」下車 26号階段から徒歩約7分
・JR東西線「北新地駅」下車 徒歩約15分


事前申込不要、参加費無料


※続々続く今後の予定とチラシはこちら↓
http://www.osakaben.or.jp/web/event/2010/101018-110117.pdf

第14講 「フィンランドの地方分権と市民の権利」
 【日時】11月2日(火)午後6時30分~(受付開始午後6時)
  【講師】山田眞知子さん(フィンランド研究者)
【プロフィール】北海道大学大学院法学研究科博士課程修了。法学博士(公共政策)。浅井学園大学(現北翔大学)人間福祉学部教授、大学院人間福祉学研究科教授を経て現職。フィンランドに30年以上在住。著書に「フィンランド福祉国家の形成  社会サービスと地方分権改革」(木鐸社、2006年)、訳書に『フィンランドを世界一に導いた社会改革』(イルッカタイパレ編・公人の友社、2008年)などがある。

第15講 「最低生活保障の日独比較」
 【日時】11月24日(水)午後6時30分~(受付開始午後6時)
  【講師】布川日佐史さん(ふかわひさし・静岡大学人文学部教授)
【プロフィール】労働経済論専攻。雇用保障政策と福祉政策とが交錯する領域について、日独比較研究を行っている。編著書『生活保護の論点』(山吹書店、2009年)、『生活保護自立支援プログラムの活用1』(山吹書店、2006年)、『雇用政策と公的扶助の交錯』(御茶ノ水書房、2002年)

第16講「子どもの社会的・文化的最低生活保障~独連邦社会裁判所違憲判決が与える影響」
 【日時】12月2日(木)午後6時30分~(受付開始午後6時)
  【講師】ヨハネス・ミュンダーさん(元ベルリン工科大学社会法・民法教授)
【プロフィール】1944年生まれ。法律学・社会学専攻。1974年第2次国家試験(司法試験)合格。博士号取得、連邦労働社会省労働市場基本政策課、ヴィースバーデン専門大学教授、ベルリン教育大学教授を経て、1980年以降ベルリン工科大学教授、2010年3月退官。社会法典コンメンタール(逐条解説書)など、ドイツ社会法典に関する著作多数。ドイツSOS子ども村理事長。

  【講師】木下秀雄さん(大阪市立大学大学院法学研究科教授)
【プロフィール】法学部で社会保障法を担当。介護保険法や生活保護法などについてドイツと日本の比較研究を行っている。共著で「若者の雇用・社会保障」(日本評論社、2008年)、「失業労働者の生活保障と雇用保険法」(労働法律旬報2009年6月10日号)などがある。

第17講 「イギリスの『福祉改革』に学ぶ生活保障と就労支援」
 【日時】11年1月17日(月)午後6時30分~(受付開始午後6時)
  【講師】丸谷浩介さん(まるたにこうすけ・佐賀大学経済学部准教授)
  【プロフィール】社会保障法・労働法専攻。失業時の生活保障と就労支援の法的構造について、雇用保険と生活保護を中心に研究している。近著に「生活保護法研究における解釈論と政策論」(社会保障法研究1号(2010年))、「2009年雇用保険法改正によるセーフティネットの再構築」(季刊労働法227号(2009年))などがある。
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by books131 | 2010-10-09 23:06 | イベント転載