貧 困 研 究 会

貧 困 研 究 会 第17回定例研究会

      制度の狭間を埋める

    ~介護と保育の現場から~

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介護保険制定前から全国各地で高齢者の生活を支えてきた宅老所は、最期まで自宅で暮らし続けることを目標に、介護保険等の公的な制度では提供できないサービスを提供しています。保育の現場でも、病児保育・病児後保育、学童保育等、制度の狭間を埋めるための地域での活動が広がっています。宅老所の多くは、有料老人ホームの届け出をしていません。特養そして保育も、国が示す基準がかえって、地域の実情にあったサービスの選択の幅を狭め、民間の活動を妨げることがしばしばです。
福祉はナショナルミニマムと地方分権の間で大きく揺れています。今回の研究会では、宅老所の実践者であり小規模多機能の発案者、そして全国の保育の実情にも詳しい池田さんをお招きし、地域の現場から、今何が必要かを考えてみたいと思います。また、東洋経済新報社の岡田さんからは、現在政府が進める地域主権改革の現状と問題点を含め、コメントを頂く予定です。

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日  時 2010年8月28日(土)
     午後2時~4時30分(午後1時40分受付開始)

報 告 者 池田 昌弘さん(特定非営利活動法人全国コミュニティライフサポートセンター 理事長)

コメンテータ 岡田 広行さん(東洋経済新報社 記者)

会  場 日本大学経済学部7号館13階会議室3(JR水道橋駅から徒歩約2分)交通アクセス
http://www.eco.nihon-u.ac.jp/about/maps/

参 加 費 500円
※非会員の方も参加できます。事前の参加連絡は不要です。
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by books131 | 2010-08-06 15:54 | イベント転載