対話する鑑賞会 -言葉による視覚障害者とのワークショップ

対話する鑑賞会 -言葉による視覚障害者とのワークショップー

この事業は視覚障害の有無にかかわらず、様々な「鑑賞者」と一緒に展示を楽しんでいただくワークショップです。今回は「対話」をキーワードにして、参加者の方々には展示資料を囲んで気軽に語り合っていただきます。様々な人と時間を過ごすことによって、一人では思いつかないモノの見方が生まれてきます。コミュニケーションを通じて、新しい感覚の鑑賞方法を体感してみませんか?

日時   平成22年8月8日(日)13:30~16:30(13:00~受付)
場所   五里ごり館(文パル正面玄関前)
対象・   視覚障害のある人・ない人
定員   視覚に障害のある人:10名程度、視覚に障害がない人:20名程度
参加費  なし(別途 歴史民俗資料館入館料が必要)

※申込は、五里ごり館へ0774-55-7611に電話または来館




●鑑賞する展示会の概要●
<展示会名>
平成22年度夏季特別展Japanese Design & Culture 商いの顔
<展示趣旨>
看板とは、店や商品を宣伝する商いの道具で、品物を売り買いする「市」とともに誕生したといわれています。また、庶民の消費が拡大した江戸時代では、多くの看板が店先に登場しました。形や大きさはそれぞれ異なっていますが、看板は「広告」として道行く人々の目に留まるよう様々な工夫がされています。今回の展示では、人々の心を掴んだ看板の「デザイン」に注目し、見る人を楽しませてくれる「商いの顔」を紹介します。その中で、日本人の素晴らしいデザイン感覚を再認識しながら、看板を手掛かりにして、古き良き日本の生活文化を知っていただけたらと思います。
<展示構成>
食を商う(味噌屋の看板、御菓子屋の看板)、道具を商う(鍛冶屋の看板、団扇屋の看板)、薬を商う(はらいたのくすり看板、中将湯の看板)、美を商う(おしろい屋の看板、小間物屋の看板)、銭を商う(両替屋の看板、算盤屋の看板)、遊びを商う(玩具屋の看板、人形屋の看板)、ホーロー看板(オロナミンCの看板、ボンカレーの看板)、謎なぞ看板!?(判じ看板)
※ユニークで個性的な看板が大集合!!
※ワークショップの時は、触って鑑賞していただける資料を用意しています。
●当日の予定●
日時:平成22年8月8日(日) 13:30~16:30
場所:城陽市歴史民俗資料館特別展示室・常設展示室
13:00~  集合 文化パルク城陽正面玄関(予定) 
(最寄り駅から文化パルクまでのサポートについてはお申し込みの際にご相談ください)
13:15~  はじまり(文化パルク城陽正面玄関にて)
当日の流れの説明
チーム分け発表(視覚に障害のある人1人・ない人2~3人がひと組)
チーム内で自己紹介と誘導の仕方練習、視覚障害の程度(全盲・弱視・中途失明・先天盲)確認、歩行の際の手引の必要性等の確認、視覚の記憶、色の記憶の確認
チーム内で行程相談(どの展示室から見るか、休憩はどのくらいで入れるか?など)
チームごとに4階歴史民俗資料館へ移動
13:30~   チームごとに展示鑑賞、展示資料を対話しながら鑑賞を進めていく
15:00~  看板を触れながらチームごとに対話する(常設展示室又は特別展示室)
15:40~  西谷学芸員による看板の話
  感想会(常設展示室)、 チームごとに発表
16:30  解散(近鉄寺田駅前)

●アクセスについて●
文化パルク城陽までの2つのルートをご紹介します。
1.近鉄京都線「寺田駅」下車 東口より南へ450m、徒歩10分(※)
2.「JR城陽駅」下車→「近鉄寺田駅行き」バスに乗車→「文化パルク城陽」下車
「近鉄寺田駅行き」のさんさんバスは、各時間23分、53分の間隔で運行しています。
乗車時間は、およそ10分間です。
(※)それぞれ文化パルク城陽までのサポートについては、お申し込みの際にご相談ください。 

●お問い合わせ●
五里ごり館(城陽市歴史民俗資料館)
〒610-0121 京都府城陽市今堀1番地(文化パルク城陽西館4階)
TEL(0774)55-7611 FAX(0774)55-7612
資料館のHP  http://www.city.joyo.kyoto.jp/rekishi/index.html
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by books131 | 2010-07-24 22:41 | イベント転載